低ガンマグロブリン血症とは?

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低ガンマグロブリン血症 ( hypogammaglobulinemia )

血漿中のγ‐グロブリンが異常に低下した病態のこと。この病態には先天性のものと後天性場合ありますγ‐グロブリンにはIgGIgA・IgMI・gEI・gDの5種類ありますが、とくに低γ‐グロブリン血症ではIgGIgA・IgMIの3種が低くなるのが特徴です。いずれも体内免疫機能深く関わる物質なので、このようにγ‐グロブリンの不足した状態では感染しやすく、免疫不全状態をきたしやすいので要注意です。 一方γ‐グロブリンがともに欠如していたり、ゼロ近くまで低下している場合無ガンマグロブリン血症といいます。この病態では、細菌感染症にかかりやすくなりますが、ウイルス感染に対しては正常な人たちと変わりありません。

低ガンマグロブリン血症




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