主な採用箇所
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/10/10 04:47 UTC 版)
中央競馬 (JRA)(J-PLACE笠松、J-PLACE金沢、J-PLACE福山駅前、J-PLACE柳津、J-PLACE高知、J-PLACE宿毛、パルス高知、パルス藍住を除く(笠松は日本ベンダーネット、それ以外は日本トーターを使用))、大井競馬場、船橋競馬場、浦和競馬場、川崎競馬場、ばんえい競馬、ホッカイドウ競馬、盛岡競馬場、水沢競馬場、名古屋競馬場、園田競馬場、姫路競馬場(旧福山場外〈日本トーター〉を除く)、佐賀競馬場等の各競馬場 京王閣競輪場、川崎競輪場、松戸競輪場、平塚競輪場、伊東温泉競輪場、岐阜競輪場、熊本競輪場等の各競輪場 唐津競艇場、江戸川競艇場、大村競艇場、ボートピア三日月、ボートピア市原、ボートピア習志野、ボートピア名古屋、ボートピア金峰、ミニボートピア天文館、ボートピアみやき、ボートピア呉宮島、オラレ上越 伊勢崎オートレース場 競馬場での採用率は非常に高い。三連勝単式等の新賭式導入の際に実績のある日本トーターに奪われ、一時シェアを落とした。しかしその後、包括的民間委託を開始するにあたって、小倉競輪場では同社が提案コンペティションに勝ち、同社製に乗り換えた。また競艇場では従来唐津だけだったが、江戸川も2008年5月から採用した。逆に山陽オートレース場のように包括的民間委託のコンペティションに負け、日本トーターに切り換えるところもある。 なお納入機器の保守管理については、JRAについてはJRAシステムサービス、それ以外の公営競技場については子会社のトータリゼータエンジニアリングが担当している。
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主な採用箇所
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/26 14:51 UTC 版)
公営競技に特化しており、システムの導入実績が豊富で信頼性が高い事から多くの公営競技場に採用されている(ボートレース場・競輪場・オートレース場でシェア1位)。 ボートレース江戸川、ボートレースからつ、ボートレース大村を除く全てのボートレース場(江戸川競艇場、唐津競艇場、大村競艇場は富士通フロンテック製を採用。)なおボートレース尼崎の指定席エリア内限定キャッシュレス投票機は、富士通フロンテック製を採用していた。しかし本場リニューアル工事に伴い、一般席を含め日本トーター製キャッシュレス投票機が設置され、2020年11月18日より運用開始となった。 立川競輪場、取手競輪場、大宮競輪場、前橋競輪場、青森競輪場、豊橋競輪場、奈良競輪場、別府競輪場等の各競輪場 すべてのオートレース場(伊勢崎オートレース場は富士通フロンテックを採用していたが、2022年1月より機器更新) 金沢競馬場、高知競馬場の各競馬場 ボートピア三日月、ボートピア市原、ボートピア名古屋、ボートピア横浜等を除く各ボートレース場外発売場 サテライト横浜、サテライト双葉、サテライト中越、サテライト新潟等の各競輪場外車券売場 パルス高知、DASH福山駅前、DASH柳津等の各競馬場外馬券売場 三連勝単式等の新賭式導入の際に実績のある同社の製品を採用した箇所が多い。しかしその後、包括的民間委託を開始するにあたって、小倉競輪場では同社が提案コンペティションに敗れ、結果として他社製(富士通フロンテック)へ切り替わった。逆に山陽オートレース場のように包括的民間委託のコンペティションに勝利し、他社製(富士通フロンテック)から同社に切り替える個所もある。
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主な採用箇所
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/26 17:47 UTC 版)
笠松競馬場、ニュートラックかみのやま、ニュートラック松山 高松競輪場、小松島競輪場、松山競輪場、富山競輪場、サテライト六郷、サテライト男鹿、サテライト福島、サテライトこまつ、サテライト姫路、サテライト中洲 ボートピア土佐、オラレ美馬 ※以前は、函館競輪場、西武園競輪場、取手競輪場、(以上は日本トーターに切り替え)岐阜競輪場、佐賀競馬場、ボートピア横浜(以上は富士通フロンテックに切り替え)、中津競馬場(廃場)でも採用されていた。旧式のシステムでは特殊加工された銀紙を使用していたが、現在は他社と同じ感熱紙を採用している。
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