よう‐し〔エウ‐〕【×夭死】
よう‐し【容姿】
よう‐し【容止】
よう‐し〔エウ‐〕【幼歯】
ようし〔ヤウシ〕【揚子】
よう‐し〔ヤウ‐〕【洋紙】
よう‐し【溶×滓/×熔×滓】
読み方:ようし
⇒スラグ1
よう‐し【用紙】
よう‐し〔ヤウ‐〕【羊歯】
読み方:ようし
⇒しだ(羊歯)
よう‐し〔ヤウ‐〕【羊脂】
よう‐し〔エウ‐〕【要旨】
よう‐し〔ヤウ‐〕【陽子】
よう‐し〔ヤウ‐〕【養子】
「ヨウシ」の例文・使い方・用例・文例
- シミ科の標準属:セイヨウシミ
- セイヨウシミ科の1属
- セイヨウショウロ属の地中に育つ食用キノコ
- ルイヨウショウマ
- ルイヨウショウマ属の植物で刺激性の有毒な実をつける
- ルイヨウショウマ属の植物の有毒の果実
- ヤマゴボウ科の標準属:ヨウシュヤマゴボウ
- 東南アジアおよび中国産のヨウシュヤマゴボウ
- 低木ヨウシュジンチョウゲの乾燥樹皮
- 薄汚れた褐色がかった黄色と暗い紫がかった内部であるセイヨウショウロ菌類真菌
- 初めは砂に埋められ、滑らかな上部の表面のあるセイヨウショウロ
- 幼少時にしっかりと乾燥し滑らかな皮殻のあるが、成体になるひび割れが入るセイヨウショウロ
- セイヨウショウロタケ科の標準属:子実体が主としてトリュッフである菌類
- セイヨウショウロ属の、非常に珍重されて食用になる様々な地中のキノコ
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