ホワイティー ギニ【ホワイティー ギニ】(草花類)
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登録番号 | 第6972号 |
登録年月日 | 1998年 10月 29日 | |
農林水産植物の種類 | ほうせんか | |
登録品種の名称及びその読み | ホワイティー ギニ よみ:ホワイティー ギニ |
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品種登録の有効期限 | 15 年 | |
育成者権の消滅日 | 2002年 10月 30日 | |
品種登録者の名称 | ダンジガー ダン フラワー ファーム | |
品種登録者の住所 | イスラエル国 モシャブ ミシマ ハシバ 50297 | |
登録品種の育成をした者の氏名 | クララ デハン | |
登録品種の植物体の特性の概要 | ||
この品種は,育成者所有の育成系統どうしを交配して育成されたものであり,花は黄白の単色で,矮性の鉢植向き品種である。 草型は中間型,草丈は矮性,株幅は中である。茎の長さは中,太さは太,色は緑,分枝性は中である。葉のつき方は輪生,全形は卵形,先端の形は漸鋭先形,基部の形は鋭先脚,葉長,葉幅及び葉柄の長さは中,葉縁の形は全縁,表面の地色は暗灰緑(JHS カラーチャート3316),斑の有無は無,葉の光沢は中,裏面の地色は穏黄緑(同3514)である。花序は単生,着花位置は上部,花の向きは上向き,一重・八重の別は一重,花弁数は5枚,一重咲の花形はⅢ型,花弁の切れ込みは中,花冠の縦径及び横径は2.1~3.5㎝,単色・複色の別は単色,花弁の地色及び基部の色は黄白(同 2501),距の長さは3.1~5.0㎝,曲りは強,色は浅黄緑(同3511),花柄の長さは 2.1~4.0㎝である。開花習性は四季咲,開花の早晩性は早である。 「バレエ」と比較して,葉の全形が卵形であること,葉縁の形が全縁であること,距の色が浅黄緑であること等で区別性が認められる。 | ||
登録品種の育成の経過の概要 | ||
この品種は,1992年に育成者の温室(イスラエル国)において,育成者所有の育成系統どうしを交配し,その実生の中から選抜,以後,増殖を行いながら特性の調査を継続し,1994年にその特性が安定していることを確認して育成を完了したものである。 |
「ホワイティー ギニ」の例文・使い方・用例・文例
- ニューギニア高地の部族民
- パプアニューギニアの伝統的な習慣をいくつか紹介したいと思います。
- パプアニューギニアに住むメラネシア人の多くは、かなり強い天然パーマですね。
- ニューギニア島には、大型の肉食獣がいなかったためです。
- パプアニューギニア近くのカーテレット諸島では、海水が家のまわりにうち寄せているので、すでに家を離れなければならなくなった人たちがいる。
- アマゾンのジャングルやニューギニア島には、いわゆる原始的な文化があり、ヨーロッパやアジアやアフリカにはいわゆる進歩した文化がある。しかし、このいずれの文化の言語も同じように進歩しており、複雑なのである。
- 木曜島はオーストラリア最北端ヨーク岬とニューギニア島の間のトレス海峡に位置する。
- 角状のトサカを持つオーストラリアとニューギニア産大型の黒い飛べない鳥
- ニューギニア地域の多数の鮮やかな色彩の羽毛のある鳥のどれか
- オーストラリア・ニューギニア産の森林地帯にすむ黒いツカツクリ
- オーストラリア、タスマニア、ニューギニアでしか見つからない原始卵生哺乳動物
- 大きくて強力な後脚と長くて太い尾を持つオーストラリア・ニューギニア産の草食性で跳躍性の有袋動物類各種
- オーストラリア・ニューギニアの低木の茂った地域にすむ小型で赤茶色のワラビー
- 前脚と後脚が同じ長さのニューギニア・北オーストラリア産の樹上性ワラビー
- ニューギニア・北オーストラリア産の、羊毛で覆われたサルのような樹上で暮らす有袋動物
- ブラジルやギニアに産する、ラッパのような声で鳴く鳥
- オーストラリア・ニューギニアに産するミズネズミ類
- オーストラリア・ニューギニア産の両生ネズミ
- ギニアまたはその住民の、ギニアまたはその住民に関する、あるいは、ギニアまたはその住民に特徴的な
- ギニアの境界
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