ペチュドレ サーモン【ペチュドレ サーモン】(草花類)
登録番号 | 第14805号 | |
登録年月日 | 2007年 2月 20日 | |
農林水産植物の種類 | ペチュニア | |
登録品種の名称及びその読み | ペチュドレ サーモン よみ:ペチュドレ サーモン | |
品種登録の有効期限 | 25 年 | |
育成者権の消滅日 | ||
品種登録者の名称 | タキイ種苗株式会社 | |
品種登録者の住所 | 京都府京都市下京区梅小路通猪熊東入南夷町180番地 | |
登録品種の育成をした者の氏名 | 佐々木理之、大井慎太郎 | |
登録品種の植物体の特性の概要 | ||
この品種は、出願者所有の育成系統に「デュオ・サーモン」を交配して育成されたものであり、花は鮮紫ピンクの地色に鮮ピンク色の網目模様が入る中輪の鉢物及び花壇向きの品種である。草型はつる性ほふく型、草丈は低である。茎の長さはやや低、太さはやや細、色は無、毛の多少は多、第1次分枝数は極多、第2次分枝数は中、節間長は短である。葉形は楕円形、着葉角度は水平、葉長はやや短、葉幅はやや狭、葉の上面の色は中、ふ入り葉は無、葉の厚さは薄、毛の多少は多である。花の向きは上向き、花形は八重、花筒部の形は広、花径は中輪、複色の有無は有、複色模様の形は網目模様、複色花の地の色は鮮紫ピンク(JHS カラーチャート9705)、模様の色は鮮ピンク(同0105)、花弁のたい色の程度は弱、花喉部内面底部の色は黄白(同3302)に穏赤(同0416)のすじ、花筒部外面の色は灰ピンク(同1014)、花弁先端部の形は鋭、切れ込みの程度は中間、波打ちの程度は中、がくの形状は狭、雄ずいの形は小、数は多、花柄の長さはやや短、太さは細である。「デュオサーモン」及び「デュオサーモンピンク」と比較して、草型がつる性ほふく型であること、葉形が楕円形であること等で区別性が認められる。 | ||
登録品種の育成の経過の概要 | ||
この品種は、平成11年に出願者の温室(滋賀県甲賀郡甲西町)において、出願者所有の育成系統に「デュオ・サーモン」を交配し、その実生の中から選抜、以後、増殖を行いながら特性の調査を継続し、14年にその特性が安定していることを確認して育成を完了したものである。 |
「ペチュドレ サーモン」の例文・使い方・用例・文例
- サーモンステーキ
- ブナ材を使ってスモークサーモンを作る
- サーモンをたくさん食べました。
- あなたはサーモンを使ってどんな料理をするのですか。
- あなたはサーモンを使って何を作るのですか。
- 私は魚の中でサーモンが一番好きです。
- 私はサーモンだけは大好きです。
- ほかの者はみな、スモークサーモンでしたから。
- 米国南西部、メキシコ、中央アメリカの灰色タイランチョウで、長く分岐した尾、白い胸、サーモン色と緋色の斑紋がある
- 私はサーモンステーキを3つ食べるつもりだ
- スモークで燻製にされたサーモン
- ほとんどの物よりも塩辛くない塩漬けされたサーモン
- 缶詰めにしたサーモンの廃棄物から得られる脂肪油
- サーモンピンクという色
- スモークサーモンという食べ物
- マグロやサーモンなどの魚介類が酢飯でできた丸い「ケーキ」の上に美しく並べられている。
- 1973年12月6日,14歳のスージー・サーモン(シアーシャ・ローナン)は学校から帰宅するところだ。
- ノルウェー産サーモンがすし店で脚(きゃっ)光(こう)を浴びる
- ノルウェー産の養殖サーモンが日本のすし店で注目を集めている。
- ノルウェー産サーモンはきれいで冷たい水の中で養殖されており,しばしば養殖魚の特徴とされるにおいが少ない。
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