プラモデル・玩具
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/06 09:56 UTC 版)
「宇宙戦艦ヤマト2199」の記事における「プラモデル・玩具」の解説
バンダイから発売。艦船は1/1000スケール、航空機は1/72スケールでキット化されている。「AU-09 アナライザー」のみ1/12スケールでキット化されている。バンダイの担当者は全てのメカを出すという意気込みを見せており、実際に劇中で登場するメカのほとんどがキット化されている。また、以前「宇宙戦艦ヤマト」で発売されていた「メカコレクション」が、新たに「メカコレクション 宇宙戦艦ヤマト2199」というシリーズ名でバンダイホビーから発売されている。 また、「超合金魂」から「宇宙戦艦ヤマト2199」が発売されている。そのほか、メガハウスから「ヤマトガールズコレクション」「ヤマトガイズコレクション」として1/8スケールフィギュアが発売されている。 詳細は「宇宙戦艦ヤマトシリーズ#玩具」を参照
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プラモデル・玩具
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「機動戦士Vガンダム」の記事における「プラモデル・玩具」の解説
1/144、1/100、1/60の3スケールで展開。『機動戦士ガンダムF91』でモビルスーツが小型化されて初の1/144サイズモデルが発売された。1/144では、Vフレームという独自の内部構造を採用し、初心者でも大変作りやすいモデルとなっている。また、同スケールでΖガンダム以来久々となる武器セットが発売され、HQ(ハイ・クオリティー)という独自のグレードも一部見られる(V2バスターガンダムとゾリディアの2種のみ)。ガンプラでは珍しく台座(後のアクションベース)が付属しており、可動範囲の広さも相まって、躍動感あふれるポージングで飾ることが出来る。1/100はHG(ハイグレード)モデルとして数種展開しているが、本編では同時装着で登場したアサルト及びバスターユニットは分割装着した状態でそれぞれ発売されている。1/60はHGExと銘打たれているが、V2ガンダムのみというラインナップ。また、MSinPocket(モビルスーツインポケット)という1/144サイズの完成品も発売され、1/144、1/100ともに未キット化のゾロがクロノクル専用機の赤とともに商品化されている。 ヴィクトリーガンダムとV2ガンダムは長らく完全変形するキットがなかったが、2009年12月には1/100マスターグレードで完全変形するヴィクトリーガンダムVer.Ka。翌年の7月ではコア・ブースターVer.Kaが発売され、この2機を組み合わせることでVダッシュガンダムも再現出来るようになっている。またHGにおいても2013年から2015年にかけてヴィクトリー・Vダッシュ・V2・V2アサルトバスターがHGUC名義で発売され、プレミアムバンダイではV2ガンダム用の光の翼(ピンクと青の2枚セット)が販売された。 全日本模型ホビーショー2015にてV2ガンダムVer.Kaが2015年12月に発売されることが発表され、予定通り発売された。その後、専用の光の翼も2016年1月プレミアムバンダイで販売され。V2ガンダムの追加装備であるアサルトバスターも2018年12月にV2アサルトバスターガンダムと同時に発売された。
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