ブリッジ32【ブリッジ32】(きのこ類)
![]() |
登録番号 | 第12048号 |
登録年月日 | 2004年 3月 15日 | |
農林水産植物の種類 | しいたけ | |
登録品種の名称及びその読み | ブリッジ32 よみ:ブリッジ32 |
|
品種登録の有効期限 | 20 年 | |
育成者権の消滅日 | ||
品種登録者の名称 | 株式会社関西総合環境センター | |
品種登録者の住所 | 大阪府大阪市中央区安土町1丁目3番5号 | |
登録品種の育成をした者の氏名 | 池田有理子 | |
登録品種の植物体の特性の概要 | ||
この品種は、出願者が採取した野生種(京都府産、大阪府産)どうしを交配して育成されたものであり、菌さんがやや小葉、中肉質の菌床栽培向きの品種である。菌さんの形は平面が円形、側面が平形、大きさはやや小、色は褐色、厚さ及び肉質は中である。りん皮の付着部位は全面、大きさはやや大、色は有である。子実層たくの形状は1型、並び方は正常、幅はかなり狭、密度は中、色はクリーム色である。菌柄の形は1型、長さは短、菌さんの直径と菌柄の長さとの比率は大、太さは太、色あい、毛の有無及び色は有、肉質は硬である。子実体の発生型は集中である。乾物率は10~15%未満、子実体1個当たりの平均乾重は 2.0~2.5g未満、収量性は少である。「北研600号」及び「JMS 9K-4」と比較して、子実層たくの幅が狭いこと、菌柄が太いこと等で区別性が認められる。なお、「北研600号」及び「JMS 9K-4」との対峙培養において明確な帯線を形成する。 | ||
登録品種の育成の経過の概要 | ||
この品種は、平成7年に出願者の施設(京都府宇治市)において、出願者が採取した野生種(京都府産、大阪府産)どうしを交配し、その菌株の中から選抜、以後、増殖を行いながら特性の調査を継続し、10年にその特性が安定していることを確認して育成を完了したものである。 |
- ブリッジ32のページへのリンク