ビートたけしの映画・小説大ヒットなのに日本はなぜ勲章をくれないのかTV
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/13 16:49 UTC 版)
「ビートたけしの絶対見ちゃいけないTV」の記事における「ビートたけしの映画・小説大ヒットなのに日本はなぜ勲章をくれないのかTV」の解説
2017年のニュースとたけしが出演した「アウトレイジ 最終章」の映像とともに大森南朋のナレーションでスタート、たけしは日馬富士に、きよしはジャージ姿に扮して出演。 ビートたけしに生放送でネタ見せ 審査方法は前年の「たけしに生でネタ見せ」と同様だが、今回のみ「あまりにもバカバカしい」「どうでもいい」「客が引いてきた」と思った際に押すボタンとして東山動植物園のフクロテナガザル・ケイジの鳴き声が流れる「ア゛ァ゛ァ゛ー!!」ボタンが用意された。 まんぷくフーフー、河口こうへい、牧野ステテコ、湘南デストラーデ、ダシヨ、ニッチロー'、アマレス兄弟、マッハスピード豪速球、「写真で振り返る話題の人物」を挟みコウメ太夫、紺野ぶるま、ガリベンズ矢野、めいどのみやげ、カトゥー、ほたるゲンジ、パニーニ、小石田純一、AMEMIYA、シオマリアッチ、いかちゃん、エル・カブキ、BBゴロー、やくみつゆ、馬鹿よ貴方は、流コウキ、お侍ちゃん、「新しいスポーツをやってみよう!」ボウリングバレー編を挟みメルヘン須長、ダンビラムーチョ、三又又三、新作のハーモニカ、ふるやいなや、キック、三福エンターテイメント、石出奈々子、レッドガオ、チャーミング、かぎしっぽ、「新しいスポーツをやってみよう!」ボウリングバスケ編を挟んでオテンキ、Gたかし、シューマッハ、「新しいスポーツをやってみよう!」ビー玉・火鉢ラグビー編を挟みギャルズ 、うっちゃり、土佐兄弟、「新しいスポーツをやってみよう!」硬球/砲丸/熱湯テニスボール/熱湯鍋卓球を挟みオキシジェン、ホロッコ、インフォマーシャル番組「パブロクの犬」を挟みオーストラリア、林家まる子、わっしー教授、放課後ハートビート、ダシヨ、エンディングにコウメ太夫がネタ見せを行った。太字は合格者。 河口こうへいは合格判定となったものの、途中でゴザ席へ降格となった。 写真で振り返る話題の人物 2017年話題になった人等を、写真で振り返るコーナー。前年から6枚追加され9枚紹介。 新しいスポーツをやってみよう! VTR企画。たけしがスポーツ評論家「パンチョ小田原」に扮し日本生まれの新しいスポーツを提案し6人チーム2組(卓球では交代制のシングルス)で対戦する。審判役にガダルカナル・タカ、赤チームにラッシャー板前・三又又三・お宮の松・松尾伴内・つまみ枝豆など、青チーム(ビー玉ラグビーでは黒チーム)に桐畑トール・ダンカン・無法松など6人が出演。 1本目はまず8ポンドのボウリング玉でバレーボールをする「ボウリングバレー」を行い赤チームがホールディングの反則負けで青チームが勝利。 2本目は8ポンドのボウリング玉でバスケットボールを行う「ボウリングバスケ」を行い赤チームが勝利。 3本目はビー玉を用いラグビーを行う「ビー玉ラグビー」を始めるも途中からビー玉から火鉢に変更され「火鉢ラグビー」として再開し赤チームが勝利。 4本目は野球の硬式球を用いた卓球「硬球卓球」から始まるも試合が予想外に成立したため球を7.2kgの男子用砲丸に変えて「砲丸卓球」、さらに100度の熱湯で煮込んだテニスボールに変え「熱湯テニスボール卓球」、テニスボールの入った鍋丸ごとに変え「熱湯鍋卓球」となり卓球台が壊れたため試合中止となった。
※この「ビートたけしの映画・小説大ヒットなのに日本はなぜ勲章をくれないのかTV」の解説は、「ビートたけしの絶対見ちゃいけないTV」の解説の一部です。
「ビートたけしの映画・小説大ヒットなのに日本はなぜ勲章をくれないのかTV」を含む「ビートたけしの絶対見ちゃいけないTV」の記事については、「ビートたけしの絶対見ちゃいけないTV」の概要を参照ください。
- ビートたけしの映画・小説大ヒットなのに日本はなぜ勲章をくれないのかTVのページへのリンク