ディスクシステム版
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/16 07:12 UTC 版)
「スーパーマリオブラザーズ」の記事における「ディスクシステム版」の解説
片面ソフト。ディスクシステム版の内容は基本的にロムカセット版をベースとしているが、ゲーム起動時にロゴが表示されるなどの相違点もある。4ワールド分のデータを一括で読み込んでいるらしく、ゲーム中のロードタイミングはワールド4-4以前から5-1以降に進んだ時とエンディングを終えた時のみ。前述の通りアンダーカバー面の内容がカセット版と異なる。
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ディスクシステム版(初期バージョン)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/05 02:12 UTC 版)
「ゼルダの伝説」の記事における「ディスクシステム版(初期バージョン)」の解説
ハシゴが無いと取れない命の器が竜巻に乗って取得できる所があるなど、後期のものと一部違いがある。
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ディスクシステム版
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/05/16 15:46 UTC 版)
本作は日本ではディスクシステム版が発売され、北米でもコナミの現地法人子会社のen:Ultra GamesがNES版としてほぼ同様の内容で発売した。ちなみにコナミ最後のディスクシステム専用ソフトとなった。基本的なゲームシステムはアーケード版を踏襲しているが、以下の点が異なる。 ストーリーおよびエンディングの追加(「外部リンク」節コナミネット参照)これによりアーケード版の全24ステージから全39ステージに変更(海王星と天王星の間に冥王星が挿入され、さらに地球の後に金星、水星、太陽も追加、太陽系全体が舞台となった) エンディングはNES版は簡単なメッセージのみ、ディスクシステム版はスタッフロール付 グラフィック面、サウンド面の向上(アレンジの変更および曲の追加)上高治巳(別名「VAP上高」、「Jimmy Weckl」)がコナミで作曲・編曲を行った記録の残っている最初の作品は本作である "3 WARPS TO NEPTUNE"、1周目から海王星に行くのに3回のワープが必要 操作方法について、十字キーを「画面上での上下左右」に対応させる(CONTROL A)か、「自機から見た左右」に対応させる(CONTROL B)かを選択可能(CONTROL Bの場合、十字キーの上下はプレイ中は使用しない)。 通常弾攻撃以外に、全ての敵や弾を貫通する特殊攻撃も可能 各惑星でのボス戦の追加 チャンスステージ(ボーナスステージ)はボス戦後に、その他敵の種類の追加 チャンスステージで特殊攻撃アイテムやスマートボム(取った瞬間に画面上の敵および弾、他のアイテムを消し去る)、残機エクステンドも取得可能になった ゲーム開始前にタイトル画面で「AB→←→←↓↓↑↑」(コナミコマンドの逆順になっている)と入力することで残機を30機に増やせる 液晶シャッター式の3Dゴーグルに対応し、立体視を実現している。 このアレンジは少なくとも北米では好評に受け入れられた。
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ディスクシステム版
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「バーガータイム」の記事における「ディスクシステム版」の解説
1988年9月23日、データイーストから発売された。2011年7月12日、Wiiのバーチャルコンソールでジー・モードから配信された。
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ディスクシステム版
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/12 13:59 UTC 版)
「レッキングクルー」の記事における「ディスクシステム版」の解説
ゲーム内容はロムカートリッジ版と同様だが、特別な機器が無くてもデザインモードで作成した面の保存が可能になっている。ディスク版はディスクシステム最後のマリオシリーズであった。
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