スロー通過記録
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/31 08:23 UTC 版)
大関場所数四股名新大関場所新横綱場所大関での成績32場所 琴櫻傑將 1967年11月 1973年3月 287勝159敗34休 優勝4回 武蔵丸光洋 1994年3月 1999年7月 353勝127敗 優勝5回 31場所 稀勢の里寛 2012年1月 2017年3月 332勝133敗 優勝1回 29場所 若乃花勝 1993年9月 1998年7月 274勝101敗60休 優勝4回 22場所 日馬富士公平 2009年1月 2012年11月 214勝105敗11休 優勝4回 21場所 北の富士勝昭 1966年9月 1970年3月 208勝107敗 優勝3回 三重ノ海剛司※ 1976年1月 1979年9月 180勝123敗12休 20場所 玉の海正洋 1966年11月 1970年3月 206勝94敗 優勝2回 18場所 前田山英五郎☆ 1938年5月 1947年11月 155勝67敗14休 優勝1回 17場所 佐田の山晋松 1962年5月 1965年3月 176勝66敗13休 優勝1回 旭富士正也 1987年11月 1990年9月 194勝61敗 優勝3回 ※の三重ノ海は1976年(昭和51年)7月場所の関脇1場所を挟む。新大関から陥落直後の関脇の地位(のち大関特例復帰)も含めた合計で数えると、日馬富士と並んで22場所となる。なお、大関から陥落した関脇以下の地位も含めた合計で数えると、照ノ富士春雄が36場所(大関場所数は16場所。大関での成績 122勝91敗27休 優勝1回)で最長となる。 ☆の前田山は年6場所制定着以前の力士。
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