スパイセット
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「すすめ!!ダイナマン」の記事における「スパイセット」の解説
ダイナマンが博士に頼んで作ってもらった、スパイになるための道具が入っている。説明ビデオ付きだが、要件が済み次第爆発するという、リアリティありすぎの相変わらずとんでもない代物だった。
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スパイセット
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/22 07:14 UTC 版)
「ドラえもん3 のび太と時の宝玉」の記事における「スパイセット」の解説
離れた場所の様子を探るための道具。入手してからXボタン(ニュートラル)で画面だけを動かしてステージの全体像を探れる。
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スパイセット
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/06/17 04:26 UTC 版)
「ドラえもんのひみつ道具 (1979年のテレビアニメ さ-そ)」の記事における「スパイセット」の解説
スパイセットは、「しずかのスパイ大作戦」(2002年11月22日放送、映像ソフト未収録)に登場する。 未来の国で子どもたちがスパイごっこに使う道具。アタッシュケースの中に、スパイになりきることのできるスーツ、ブーツ、ブレスレットが入っている。 ブレスレットにある小さな画面には、ミスターゼロという男が映り、彼がボスとしていろいろと助言をしてくれる。ブレスレットからフックワイヤーを射出することで、高所へのすばやい移動が行える。ベルトのボタンを押すとグローブのパンチが飛び出し、自分の正面にいる者をノックアウトできる。ブーツは最高時速100キロメートルで走ることができる。 任務を終えるとミスターゼロが仕事の評価をする。ミスターゼロが作戦失敗だと判断した場合、スパイは罰として黒こげになってしまう。 作中ではのび太、しずか、スネ夫、ジャイアンの四人がスパイに扮して行動した。しかしジャイアンはミスターゼロにボスのような態度を取られるのが気に入らず頑なに助言を拒み、適当にセットを使った結果スネ夫を巻き込んで自滅。のび太は助言通りに行動はしたものの、当の本人のおっちょこちょいが災いしてセットを使いこなせずリタイア。唯一しずかだけが上手く作戦を遂行したが、そもそもの発端がしずかの早とちりだった為、結局作戦は大失敗と判断され、側にいたドラえもんを巻き添えにして全員が罰を受けた。
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スパイセット
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「ドラえもんのひみつ道具 (す)」の記事における「スパイセット」の解説
スパイセットは、「㊙スパイ大作戦」(てんとう虫コミックス第1巻に収録)に登場する。 遠く離れた相手の様子をひそかに探ることができる道具のセット。人型ロボットの頭部のような外観をしている。一つだけ付いた目と耳は空を飛び無線で映像や音声を送るカメラとマイクになっており、口の部分は開いて、送られて来た内容を受信するモニターになる。 テレビアニメ第2作第1期ではドラミ所有のスパイセットが登場しており、色がピンクとなっている。テレビアニメ第2作第2期(2005年5月20日放送)では、トランクケースを象ったモニターと、頭部がそれぞれカメラとマイクになったスパイ人形2体のセットとして登場した。
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