シベリア鉄道に関連した作品
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「シベリア鉄道」の記事における「シベリア鉄道に関連した作品」の解説
ドキュメンタリーNHK特集 名作100選 『シベリア鉄道〜9,000キロ8日の旅〜』(1982年) ※ 前編・後編の2巻構成。 BSドキュメンタリー『シリーズ・シベリア鉄道2008』(2008年) 旅番組『世界・夢列車に乗って』#45〜#49(2009年) 映画『ドクトル・ジバゴ』 『シベリア超特急』シリーズ 『ゾンビ特急地獄行き』 アニメ『OVERMANキングゲイナー』 『BLOOD+』 『聖剣使いの禁呪詠唱』 漫画『シベリア鉄道ハネムーン―9300キロ乗りっぱの旅―』かわむらゆきか ※『BE・LOVE』連載。 バラエティ『雷波少年』ラストツアー(1999年) ※ Bluem of Youthが半年でシベリア鉄道を横断し、その間に運命の1曲を作り、日本武道館で公演に挑戦。 書籍『地球の歩き方A32 シベリア&シベリア鉄道とサハリン』 『シベリア鉄道9400キロ』宮脇俊三 『シベリア横断鉄道―赤い流星「ロシア号」の旅』 NHK取材班 ※上記ドキュメンタリーを書籍化したもの。番組化できなかったエピソード等の記載もある。 『気まぐれ列車の時刻表』種村直樹 『いつかモイカ河の橋の上で』中野吉宏 『シベリア鉄道殺人事件』西村京太郎 『ロシアの鉄道』秋山芳弘 『ユーラシア・ブックレットNo.118 シベリア鉄道 —洋の東西を結んだ一世紀—』藤原浩 『シベリア鉄道9300キロ』蔵前仁一 『女三人のシベリア鉄道』森まゆみ 『大いなる海へ』(訳者は鈴木主税、ハーモン・タッパーによる歴史小説。原題は"The great ocean;Siberian and the Trans—Siberia Railway") 『女一匹シベリア鉄道の旅』『女一匹冬のシベリア鉄道の旅』織田博子 このほか、日ソ戦をテーマとした架空戦記小説には、極東ソ連軍の動脈であるシベリア鉄道破壊作戦がしばしば登場する(檜山良昭『ソ連本土決戦』、横山信義『鋼鉄の海嘯 樺太沖海戦2』など)。 歌『さらばシベリア鉄道』大瀧詠一/太田裕美 『走れシベリア鉄道』「平島勉」 『シベリアン レイルロード』「巽」 ロシア語講座NHK教育『テレビでロシア語』(2009年度下半期) ※2010年度〜2012年度再放送。
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