ゲーム展開
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「Kanon (ゲーム)」の記事における「ゲーム展開」の解説
パソコン向け 当初の18禁版より、追加のイベントやCGなどを加えた全年齢対象版が2000年1月7日に発売された。2004年11月26日には再び、全年齢版での追加要素を加えた18禁DVD-ROM版が「Kanon Standard Edition」の名称で発売された。2005年1月28日に、全年齢を対象としたDVD-ROM版が「Kanon Standard Edition 全年齢対象版」の名称で発売された。2010年4月30日には、Windows Vista/7対応版(全年齢対象)が「Kanon メモリアルエディション全年齢対象版」の名称で発売された。 移植作も含めて全てボイスはない。 コンシューマ向け 2000年9月14日にNECインターチャネルよりドリームキャスト版が発売されたほか、さまざまな家庭用ゲーム機にも移植された。追加要素として、キャラクターボイスが実装されている。2002年2月28日にはPS2版が発売された。2004年12月22日にはPS2版(CEROレーティング12歳以上対象)も廉価版として発売された。2007年2月15日にはPSP版(CEROB区分)が発売された。 PSP版では杉田智和による祐一のボイスが追加されたほか、栞の担当声優がアニメ版と同様の佐藤朱に変更された。ただし、一部のセリフにのみボイスが付くパートボイス仕様となった。 モバイルデバイス向け 携帯電話ゲームではソフトバンクモバイルのSoftBank 3G端末とNTTドコモのFOMA向けにも配信された。2012年には全年齢版、成人版がAndroid向けに、2013年4月4日には、全年齢向がiOS版で発売されている。 全てボイスはない。
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ゲーム展開
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ドクロが出現すると小役またはリプレイ、もしくはリプレイとボーナスとの重複の予告である。洋館は戦慄タイム中、棺桶は戦慄ボーナス中に出現する。
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ゲーム展開
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ツクダホビーのボードゲーム(『D-WEAPON D-ウェポン』- 戦術級・『METAL ARMOR メタルアーマー』- 戦術級)以外、本作品単独のゲームタイトルは存在しないが、前述のようにバンプレストの『スーパーロボット大戦シリーズ』に登場したことが、本作品のDVD-BOX発売にまで至る大きな要因となった。 『スーパーロボット大戦シリーズ』以外には『Another Century's Episode』シリーズへの登場が挙げられる。3作目の『ACE3 THE FINAL』には、大河原邦男デザインの新MA「ファルゲンカスタム」が登場するなど、作品終了20年経過後に新しい動きがあるという珍現象が起きている。 『サンライズ英雄譚2』ではギルガザムネがグン・ジェム機の他、グン・ジェム隊四天王機も登場する(カラーリングは四天王それぞれ別)。量産機のカラーリングは白色になっている。 バトルコマンダー(バンプレスト)SFC
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