ゲーム作品への登場
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/03 01:02 UTC 版)
「ロード・ゼッド」の記事における「ゲーム作品への登場」の解説
Mighty Morphin Power Rangers Fighting Edition 操作可能キャラクターの1人として登場。 Power Rangers Super Legends 人間となったゼッドが考古学者として登場。「時のクリスタル」と呼ばれる遺物を発見するが、そのクリスタルの力により、かつての姿に戻ってしまう。クリスタルの力を使って歴史の改変を目論み、最終ステージのボスとして自らのゾードに乗ってパワーレンジャーと戦う。 Power Rangers SuperMegaforce ステージ10のボスキャラクターとして登場。
※この「ゲーム作品への登場」の解説は、「ロード・ゼッド」の解説の一部です。
「ゲーム作品への登場」を含む「ロード・ゼッド」の記事については、「ロード・ゼッド」の概要を参照ください。
ゲーム作品への登場
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/25 14:18 UTC 版)
「スーパーロボット大戦シリーズ」に参戦作品の一作として登場。一部の作品では条件次第でイルボラが自軍加入する事もあり、飛影と零影の合体攻撃も用意されている。 スーパーロボット大戦COMPACT2 初登場作品。 スーパーロボット大戦IMPACT 『COMPACT2』のリメイク作品。オリジナルキャストによるボイス収録が行われた。 スーパーロボット大戦UX 『IMPACT』から11年ぶりの出演。これまで出番のなかった登場人物も出番が用意されている他、TVアニメ原作で回収されなかったいくつかの伏線に対し、ゲーム独自の解釈で決着をつけている。隠し要素でカレンとイルボラが自軍に加わる。 スーパーロボット大戦X-Ω 2020年7月に期間限定で登場。
※この「ゲーム作品への登場」の解説は、「忍者戦士飛影」の解説の一部です。
「ゲーム作品への登場」を含む「忍者戦士飛影」の記事については、「忍者戦士飛影」の概要を参照ください。
ゲーム作品への登場
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/03 01:47 UTC 版)
『機動戦士ガンダム』『機動戦士ガンダム戦記 Lost War Chronicles』 デザインがアレンジされた機体が登場する。4本脚化された脚部や、大型化された両腹部のフェアリングシェルが特徴である。 『機動戦士ガンダム バトルオペレーション Code Fairy』 「アナザーミッション:バリー編」で、北米戦線で多数の水陸両用MSを従えた指揮官機として登場。連邦軍特殊部隊「ウィッチハント」と交戦する。 『機動戦士ガンダム 連邦vs.ジオンDX』『機動戦士ガンダム ガンダムvs.Ζガンダム』 連邦軍が鹵獲して白を基調に再塗装した、地球連邦軍仕様機が登場する。 『機動戦士ガンダムオンライン』 ジオン軍の重撃機体として登場する。武装は正面へ攻撃するメガ粒子砲とクローしか存在しない。設定とは違いジャンプ力も一般的なMS以下しかない。攻撃力、アーマーは高いものも、その巨体ゆえの当たり判定の大きさや機動力の低さはゲーム内屈指であり、実質趣味的な機体となっている。カラーリングは赤、青、深緑、白、黒、黄など。 『リアルロボット戦線』 戦略SLGであるこの作品では背面から攻撃されると反撃できないというシステムだが、「両面表」という特別な機体能力がゾックにのみ設定された。
※この「ゲーム作品への登場」の解説は、「ゾック」の解説の一部です。
「ゲーム作品への登場」を含む「ゾック」の記事については、「ゾック」の概要を参照ください。
ゲーム作品への登場
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/13 13:42 UTC 版)
「百獣王ゴライオン」の記事における「ゲーム作品への登場」の解説
シミュレーションRPGスーパーロボット大戦シリーズの一つ『スーパーロボット大戦W』と『スパロボ学園』に登場している。 2011年11月、PS3/Xbox 360の両機種にて、アメリカ版『ボルトロン』(Voltron)がダウンロード専用タイトルとして、単独でゲーム化されている。ジャンルはアクションゲームで、2021年現在日本では未配信。
※この「ゲーム作品への登場」の解説は、「百獣王ゴライオン」の解説の一部です。
「ゲーム作品への登場」を含む「百獣王ゴライオン」の記事については、「百獣王ゴライオン」の概要を参照ください。
- ゲーム作品への登場のページへのリンク