ゲームの準備
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2012/03/23 11:41 UTC 版)
ゲームボードを中央に置き、1の太陽トークンをその上に置く。 所定の組み合わせの太陽トークンを2〜3人なら4枚ずつ、4〜5人なら3枚ずつ配る。 タイルをよく混ぜ、袋の中に入れる。
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ゲームの準備
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2018/05/27 08:29 UTC 版)
「コズミック・エンカウンター」の記事における「ゲームの準備」の解説
適当な方法で指導者となる宇宙人種族を選択する。 中央に亜空間ボードを置き、プレイヤーの前に惑星を5つずつ並べ、自分の手元にある惑星に宇宙船コマを4つずつ乗せる。 コズミック・カード、運命カードをよくシャッフルし、それぞれコズミック・デッキと運命デッキを作る。 各プレイヤーに8枚ずつコズミックカードを配る。 適当な方法でスタートプレイヤーを決定する。
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ゲームの準備
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/08/14 01:58 UTC 版)
参加者は各自敷地ボードを手元に置き、中央に共通の得点ボードを用意する。 4枚ずつ芸術家カードを配り、3枚を手元に残して残りを山に戻す。
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ゲームの準備
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/11/21 06:11 UTC 版)
全てのカードを、全員が同じ枚数となる範囲で配る。5人なら各12枚ずつ、6人なら各10枚ずつ。これは、手札の数が出題(後述)できる回数(言い換えると親となれる回数)であり、手札の少ない方が不利だからである。配り切らずに余ったカードはゲームでは使わないため、邪魔にならないところによけておく。配る枚数は、プレイ時間短縮のため適宜減らしてもよい。減らした方が、同じ種類のカードが出切っている状況を低減できるためゲーム性が上がる。なお、各動物のカードは8枚ずつあり、計64枚である。 適当な方法で、最初のプレイの親を決める。親は最初の出題者となり、手札が他プレイヤーより一枚少ない状態から始まり若干不利となるため、カードが余っているなら一枚与えてもよい。
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ゲームの準備
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/06 00:09 UTC 版)
各プレイヤーは、お互いを見通せるように円になるなどして着席する。プレイヤーのうち1名がゲームマスター(以下GM)となり、司会進行を担当する。GMはあらかじめ決めておいても、役職を決定するときにランダムに決めてもよい。 GMは役職名が記載されたカードをランダムに配るなどして、お互いの正体がわからないように各プレイヤーに役職を割り振る。
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ゲームの準備
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2016/04/12 16:31 UTC 版)
1人につき12枚の天候カードを配り、カードに描かれた浮き輪マークの数だけ浮き輪カードを得る。
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ゲームの準備
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/08/07 04:50 UTC 版)
土台をテーブルに置き、その上に全ての柱を適当に並べ、さらにその上に青い床板を適当に乗せる。 適当な方法で親を決める。
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ゲームの準備
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/26 07:58 UTC 版)
「リスク (ボードゲーム)」の記事における「ゲームの準備」の解説
リスクを遊ぶ際の準備は他のゲームと比べて若干多い。各プレイヤーはまず軍隊のコマを初期展開のために用意する。コマ数はプレイヤー人数によって異なっており、2人ゲームでは40単位ずつ、3人ゲームでは35単位ずつ、4人ゲームでは30単位ずつ、5人ゲームでは25単位ずつ、6人ゲームでは20単位ずつとなる。サイコロを振って、最初にコマを置くプレイヤーを決める。次に、プレイヤーは時計回りに1単位ずつ、まだ占領されていない領土にコマを置いていき、全ての領土が誰かに占領されるまでこれを続ける。その後、残りのコマを、時計回りに各プレイヤー1つずつ、自分の領土が戦略的に強くなるよう置いていき、全てのコマが置かれるまで続ける。全てのコマが置かれたらゲーム本編の開始であり、もう一度サイコロを振って、プレイ順を決める。もしくは、簡単にゲームを始めるために、ワイルドカードを除いたリスクカードを配って、そこに描いてある領土に各自コマを置く方法もある。この場合は、配られた各領土には各自必ず1つコマを置き、残りのコマは軍備増強として各自好きなように置く。こちらのルールは、当初リスクが発売された時に同梱されたルールでもある。
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ゲームの準備
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/04 00:55 UTC 版)
プレイシートを広げたら、以下の手順でゲームの準備を進める。それぞれの場所の位置はプレイシートを参考にする。 プレイシート外に「ボイド」となる場所を決め、そこに用意したコアを置く。 自分のデッキをよくシャッフルし、その後相手に渡してシャッフルしてもらい、互いのシャッフルが終わったら、デッキをデッキ置き場に置く。 ボイドからコアを5個取り、ライフの枠内に置く。 ボイドからコアを3個(ソウルコアを使わない場合は4個)取り、リザーブの枠内に置き、さらにソウルコア1個をリザーブに置く。 自分のデッキからカードを4枚引き(内容が気に入らなくてもカードの引き直しは不可能)、手札にする(相手に見えないように持つ)。 最後にプレイヤー同士でじゃんけんし、勝った方が先攻か後攻かを自由に選択する。 ※転醒カードには「カウント」が存在することから、このカードを使う時は予めプレイシート外に「カウントエリア」となる場所を決めておく。
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