運命カード
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2018/05/27 08:29 UTC 版)
「コズミック・エンカウンター」の記事における「運命カード」の解説
侵略の対象となるプレイヤーを決定するためのカードの山。プレイヤーに対応する色が描かれた色カード、特定の条件を満たすプレイヤーから侵略対象を決定するスペシャルカード、侵略対象を自由に選べるワイルドカードがある。
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運命カード
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/01/06 15:12 UTC 版)
深淵のルールセットには、92枚の運命カードが付属している。これは、1から7までの数字*13の星座の組み合わせで、「白の黒剣」のように、(色+星座)で表される。これに加えて、山札を切り直す「月待ち」カードが1枚ある。運命カードは(ゲーム開始時をのぞき)各プレイヤーとゲームマスターに、6枚を上限として配られ、残りは山札となる。運命カードは主に夢歩き、行動達成時の追加、武器や魔法のダメージなどに使用される。 運命カードは第1版では裏面がボックスアートと同じ血の付いた剣のフルカラーイラスト、第2版は一回り小さくなり、八弦琴の紋章の周りに他の星座の紋章が配置されたものとなっている。 運命カードには以下の情報が記載されている。 カラーナンバー(1から7) 色と星座 ダメージ 追加行動 作業判定(第1版のみ) 語り部 運命番号 サプリメント「血のごとく赤き」では、裏面が赤く、特殊な効果を持つ9枚の運命カードが追加された。大きさは異なるが第2版でも使用可能である。
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