クラッシュボンバーズ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/02/10 18:44 UTC 版)
「ボンバーマンジェネレーション」の記事における「クラッシュボンバーズ」の解説
ヒゲヒゲ団に力を貸す謎の戦闘集団。惑星テンタコルにボム・エレメントを回収するために派遣された。 メガトンボンバー 声 - 大川透 クラッシュボンバーズ1の怪力の持ち主。そのパワーを活かしたハンマー攻撃を得意とする。 ビューティーボンバー 声 - こおろぎさとみ クラッシュボンバーズの紅一点。ビットを使った攻撃が特徴。 イーグルボンバー 声 - 堀内賢雄 クラッシュボンバーズ1の速さを誇る。空を自由に飛び回り、爆撃などの攻撃をしてくる。 アサルトボンバー 声 - 西脇保 全身が武器でできている攻撃型の戦士。多彩な武器の活用や上半身と下半身を分離されるなどの方法で襲いかかる。 ボンバーエリート 声 - 石田彰 クラッシュボンバーズのリーダー。テレポートや分身攻撃などの超能力を用いた強力な攻撃が特徴。
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クラッシュボンバーズ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/15 03:27 UTC 版)
「ボンバーマンキャラクター一覧」の記事における「クラッシュボンバーズ」の解説
ヒゲヒゲ団に力を貸す謎の戦闘集団で、惑星テンタコルにボム・エレメントを回収するために派遣された。 メガトンボンバー(声:大川透) クラッシュボンバーズの一人で、クラッシュボンバーズ1の持ち主。語尾に「ヅラ」を付けて話す。隻眼。ボンバーマン目掛けてハンマーを飛ばす攻撃、ハンマーを上に振り回す攻撃、スピードの速い突進攻撃、爆弾を地震で上空に浮かす「メガトンクラッシュ」を使う。 ビューティーボンバー(声:こおろぎさとみ) クラッシュボンバーズの紅一点。性格は若干ナルシストで、ギャルのような口調で話す。3つのミサイル型ビットを持ち常に1つのビットからバリアを張っている(当然触れたらダメージ)が、ボムで破壊できる。跳ね回るボムを出す「ヒップボム」および2機のビットがレーザーを発射する「ビットレーザー」や3機のビットのレーザーにより大爆発を起こす「エレガントフラッシュ」をそれぞれ使う。 イーグルボンバー(声:堀内賢雄) 自称「疾風の貴公子」「クラッシュボンバーの青き鷹」を持つクラッシュボンバーズの一人。キザな口調で、高笑いする癖がある。ドリルのように回転しながら突進する攻撃、独楽のように高速回転しながら突進する「疾風(はやて)ゴマ」、高笑いしながら爆撃機の如く爆弾を投下する攻撃、ボンバーマンを高く持ち上げた後地面に叩きつける「奈落ドライバー」を繰り出す。 アサルトボンバー(声:西脇保) クラッシュボンバーズの一人。性格は好戦的かつエゴイストで、攻撃しながら笑うなど、色んな意味で危ない。突進攻撃のスピードは速いが、ステージが広いので結構簡単に避けられる。マシンガン攻撃や、バズーカ砲(ただしボムを吸収して)を使った攻撃、ピンチになると、上半身と下半身が分離して、上半身から威力が高い爆弾をボンバーマンに向かって連続発射する「分離マッド攻撃」を使う。 ボンバーエリート(声:石田彰) クラッシュボンバーズのリーダーで、エスパー。戦いを遊びだと思っており、「一応クラッシュボンバーズのリーダー」と発言していることから、リーダーという意識はあまりないようである。だが実力は間違いなくクラッシュボンバーズ一である。常にバリアを張っている(触れてもダメージを受けないが、ビューティーボンバーのものとは違い、爆弾で解除できない。攻撃が終わると解除される)。透明になるボム、衝撃波を出す「エナジー攻撃」、そしてピンチになるとフィールドの約四分の一を埋め尽くす程大きいエナジードームを使った「エナジードーム」攻撃をする。
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