エピローグ(ウシロ編)
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《弦月》。ジアース同様人型で、巨大な塔のような印象を与える威容。胸部に三日月のような部位を備えており、接近戦タイプかと思われたが、実は三日月から発射する強力な破壊光線をメインに戦う。
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エピローグ (第49話 - 第50話)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/27 03:04 UTC 版)
「魔法つかいプリキュア!」の記事における「エピローグ (第49話 - 第50話)」の解説
それから時は流れ、みらいは中学・高校を経て大学に通いながら母・今日子の仕事を手伝っていた。そんなある夜モフルンを連れて桜並木を出歩くと、その日は十六夜月が輝く夜だった。みらいはリコと初めて会った日を思い出し「リコに会いたい…、会って話がしたい…」と呟き、感極まって涙をこぼす。そして、かつてリコと出会った木の下で自分が使っていた魔法の杖が枯れ木となって落ちてきた。手に取った瞬間「リコに会えるかも…」と魔法を唱えるが一瞬で我にかえる。しかし、祖母・かの子から聞かされた「素直な言葉は力になり、思いが繋がっていれば奇跡を起こす」という一言を思い出すと「リコに、はーちゃんに、みんなにまた会いたい!」という思いが募り懸命に魔法を何回も何回も唱え続けるが何も起きず。半ばあきらめかけたその時、みらいに突風が襲いかかり次の瞬間夜空を浮遊していた。そこで空間から突如現れたカタツムリニアを見ていたらうっかりモフルンを離してしまう。しかしすぐ誰かがキャッチし「ダメよ気をつけなきゃ、モフルンは大切な友達でしょ?」と聞き覚えのある声とセリフを耳にしたみらいが目を向けると、そこには十六夜月をバックに魔法のほうきで浮遊する女性がいた。みらいは「夢じゃ…、ないよね?」と驚くが瞬時にリコと確信し目を潤ませ、リコもみらいに強く飛びついて2人は感涙の再会を噛みしめる。その作用でモフルンも再び動けるようになり、さらにみんなの言葉を聞いたことでことはも姿を現す。こうしてみらい、リコ、ことは、モフルンは思いが繋がり叶うことができた奇跡の再会を果たす。 現在リコは魔法学校で教鞭をとり、ことはははるか遠くの宇宙において世界の誕生を助ける役目を担っていた。そんなことを語り合いつつ、みらいとリコが昔のことを懐かしんでいたのを見ていたことはが魔法で自分を含めた3人を魔法学校時代の姿に変えてしまう。直後にドクロクシーの残滓が変わったドクロムシーの襲撃があったりしたものの、魔法界やナシマホウ界でそれぞれの人たちが出会い、成長し、新たな一歩を進んで、そしてつながっていく様を見る。3人はこうした光景を見ながら自分たちもそれぞれの夢へ向かうことを決め、きっとそれが幸福いっぱいなワクワクもんの未来であると信じ奇跡が起きる魔法の言の葉を唱えるのであった。「キュアップ・ラパパ!今日もいい日になあれ!」と。
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エピローグ (2010年)
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「LOSTのエピソード一覧」の記事における「エピローグ (2010年)」の解説
タイトル監督脚本公開日"新しい責任者""The New Man in Charge"ポール・エドワーズ メリンダ・スー・テイラー & グラハム・ローランド & ジム・ガラッソ 2010年8月24日 (2010-08-24) (DVD) シリーズ最終回後、ベンはグアムのダーマ・イニシアチブの倉庫で2人の職員に解雇を告げ、彼らから質問に答える。その後ベンは古い友人のもとを訪ね、島に戻るように誘う。
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