エビス線
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玉21:二子玉川駅 - 上野毛駅 - 中町五丁目 - 深沢不動前 - 駒沢公園 - (←東京医療センター前) - 東京医療センター(東京医療センター前停留所は二子玉川駅方向のみ) 玉21は2017年(平成29年)4月1日に新設された系統で、路線としてはエビス線の一つに含まれている。日中時間帯のみの運行で、本数は1時間あたり1~2本程度。車両は中型長尺車と大型ノンステップ車を併用している。
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エビス線
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恵32:恵比寿駅 - 目黒区総合庁舎前 - 三谷 - 東京医療センター前 - 深沢不動前 - 中町五丁目 - 用賀駅 恵32:恵比寿駅 - 目黒区総合庁舎前 - 三谷 - 東京医療センター前 - 深沢不動前 - 中町五丁目(出入庫・深夜バス) 恵32:五本木 → 三谷 → 東京医療センター前 → 深沢不動前 → 中町五丁目 → 用賀駅(出庫) 2022年(令和4年)4月1日、瀬田営業所から弦巻営業所に全便移管された。
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エビス線
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/09/12 04:11 UTC 版)
恵32:恵比寿駅 - 目黒区総合庁舎 - 三谷 - 東京医療センター前 - 深沢不動前 - 中町五丁目 - 用賀駅(瀬田営業所と共管) 恵32:恵比寿駅 → 目黒区総合庁舎 → 三谷 → 東京医療センター前 → 深沢不動前 → 中町五丁目(深夜バス) 恵32:五本木 → 三谷 - 東京医療センター前 - 深沢不動前 - 中町五丁目 - 用賀駅 恵32:五本木 → 目黒区総合庁舎 → 恵比寿駅 恵32:用賀駅 → 中町五丁目 → 深沢不動前 → 東京医療センター前 → 三谷 恵32:恵比寿駅 → 目黒区総合庁舎 → 守屋図書館 駒沢通りにはかつて、渋谷駅東口発着(渋谷駅東口 - 恵比寿間は渋72・恵比寿駅からは分断前の恵32と同一経路)の渋74系統と、東京駅直通で桜新町打ち切りの駒沢線こと東80系統が運行されており、このうち東80は不動前から弦巻を経て最後は駒沢が担当した。その後、東80系統は恵比寿駅を境に分断され、恵比寿以西が恵33系統として運行される。渋74も渋谷駅と恵比寿駅の間が廃止され、恵比寿駅から用賀・農大前・千歳船橋を経由して祖師ヶ谷大蔵駅を結ぶ路線となった。しかし、駒沢線はエビス線に吸収される形で1981年に廃止となる。 詳細は「都営バス港南支所#東80系統」および「東急バス駒沢営業所#駒沢線」を参照 1994年1月17日付で再編成が行われ、用賀駅を境に恵32(恵比寿駅 - 用賀駅)と用01(用賀駅 - 祖師ヶ谷大蔵駅)に分断された。これは駒沢通りでの慢性的な渋滞によって発生する折返便の遅延を減らすことが狙いだった。祖師ヶ谷大蔵駅にバスターミナルが新設されるまでは一つ手前の祖師谷大蔵(祖師ヶ谷折返所→現・山野小学校)で発着していたが、駅前バスターミナルの新設で祖師ヶ谷大蔵駅まで延伸されている。 2001年3月1日、瀬田営業所より移管された。ただし下馬営業所の位置が路線の途中で早朝・最終バス間際に全線通しで運行がしにくいことから、同年3月16日よりその時間帯に限って瀬田担当便が復活。同営業所の用賀線の一部として運行している。時刻表にも瀬田担当便である記号が記載されていた。 詳細は「東急バス瀬田営業所#用賀線」を参照 2014年6月1日(日曜日)のダイヤ改正により、翌6月2日の運行から平日のみ恵比寿駅→中町五丁目の深夜バスが設定された。同改正により、恵比寿駅 - 守屋図書館の区間便が土曜日に1便だけ復活している。出庫時には五本木発、入庫時には恵比寿駅からは守屋図書館止まり・瀬田営業所行き(瀬田担当便のみ)、用賀駅からは三谷止まりが運転される。 2016年3月1日、下馬営業所から瀬田営業所に瀬田担当便を含めて全便移管、トランセ委託前の所管に戻った。 詳細は「東急バス瀬田営業所#エビス線」を参照
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