駒沢線
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「東急バス不動前営業所」の記事における「駒沢線」の解説
101:桜新町 - 真中(現・駒沢大学駅) - 国立第二病院 - 三谷 - 祐天寺 - 恵比寿駅 - 天現寺橋 - 広尾橋 - 六本木 - 溜池 - 虎の門 - 西新橋一丁目 - 日比谷 - 馬場先門 - 東京駅南口(都営バス目黒営業所と共同運行) 1959年(昭和34年)3月3日の弦巻営業所開所時に移管。さらに駒沢営業所へ再移管された後、1972年までに恵比寿駅 - 桜新町間に短縮。後に恵33の系統番号が与えられたが、1981年(昭和56年)6月22日、エビス線恵32系統との路線重複を理由に廃止された。エビス線恵32系統は現在も瀬田営業所の管轄(東急トランセ管理委託)で運行されている。 詳細は「都営バス港南支所#東80系統」および「東急バス弦巻営業所#駒沢線」を参照 「東急バス瀬田営業所#エビス線」および「東急バス駒沢営業所#駒沢線」も参照
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駒沢線
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101:桜新町 - 駒沢大学駅 - 国立第二病院(現・東京医療センター前) - 三谷 - 祐天寺 - 恵比寿駅 - 天現寺橋 - 広尾橋 - 六本木(旧・材木町) - 溜池 - 虎の門 - 西新橋一丁目 - 日比谷 - 馬場先門 - 東京駅南口(都営バス目黒営業所と共同運行) 恵33:えびす駅(現・恵比寿駅) - 国立第二病院 - 駒沢大学駅前 - 駒沢 - 駒沢営業所 1947年(昭和22年)、都営と東急の共同運行による東京駅直通路線の第1弾として設定された3路線のうちの1つ。都営バスに合わせて101系統を名乗った。当初は不動前営業所が担当したが、1959年(昭和34年)の弦巻開所時に移管、そして1964年の当営業所開所に合わせて駒沢に移管されてきた。 「東急バス弦巻営業所#駒沢線」も参照 1971年(昭和46年)9月1日付けで恵比寿駅を境に分断。恵比寿駅 - 桜新町間が東急担当の恵33、恵比寿駅 - 東京駅間が都営担当の7系統となり、都営7系統は1972年(昭和47年)の新系統番号付与で東80へと衣替えした。東80は交通局第2次再建計画に伴う路線再編成により1977年(昭和52年)12月15日限りで廃止となり、残った恵33も1981年(昭和56年)6月23日の中延営業所閉鎖に伴う路線再編の際、瀬田営業所(当時)のエビス線との路線重複を理由に廃止された。 詳細は「都営バス港南支所#東80系統」および「東急バス瀬田営業所#エビス線」を参照
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