アンクルホールドとは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 辞書・百科事典 > デジタル大辞泉 > アンクルホールドの意味・解説 

アンクル‐ホールド【ankle hold】

読み方:あんくるほーるど

レスリングの技の一。相手両足首をつかんで持ち上げ持った足首ひねって相手の体を返すもの。


アンクルホールド

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/08/14 05:43 UTC 版)

アンクル・ホールド(Ankle Hold)は、柔術柔道プロレスブラジリアン柔術総合格闘技などで用いられる足首をひねる関節技である。試合で使われるのは以下に述べるフィギュア4トーホールド(フィギュアフォートーホールド、figure-four toe hold)がほとんどである。アンクル・ロック(Ankle Lock)、トウ・ホールドトー・ホールド(Toe Hold)とも呼ばれる。日本名は足首固め(あしくびがため)。




「アンクルホールド」の続きの解説一覧


英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「アンクルホールド」の関連用語

アンクルホールドのお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



アンクルホールドのページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
デジタル大辞泉デジタル大辞泉
(C)Shogakukan Inc.
株式会社 小学館
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアのアンクルホールド (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。

©2024 GRAS Group, Inc.RSS