や‐ど【宿/屋戸】
宿
名字 | 読み方 |
宿 | やど |
名字辞典では、珍しい名字を中心に扱っているため、一般的な名字の読み方とは異なる場合がございます。
やど
「やど」の例文・使い方・用例・文例
- 乗客がどやどやと列車に乗り込んだ
- 新聞社の人たちがどやどやとやってきました。
- 私が雨やどりをしていると、君は親切にも車に乗せてくれた。
- 今やどの民族にも純粋な血といえるものはほとんどない。
- (いやどころか)二つ返事で.
- いやどころか, 喜んで.
- (バス・列車・飛行機などに[から])どやどや乗る[降りる].
- 彼らはどやどやとバスに乗り込んだ[から降りた].
- いやいやどころか, 大喜びで.
- 政府の公約に我々はもはやどんな幻想も抱いてはいない.
- 公会堂から大勢の人がどやどやと出てきた.
- たすきを十字にあやどる(に相当するは)
- 生徒が校長の宅へどやどやと押しかけた
- 内地雑居になったら外人がどやどややって来るだろうと恐れた人があった
- 芝にやどる露
- やどろく
- 心の中にやどる明るさや希望
- その後,先生たちは自分自身の子どものころの夢やどのように自分の夢をかなえたかについて話す。
- それには,スクリーンやどこか平らな面に写真や動画を投影することができるプロジェクターがついている。
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