じゅうしんとは? わかりやすく解説

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じゅう‐しん〔ジフ‐〕【十身】

読み方:じゅうしん

じっしん(十身)


じゅう‐しん【従心】

読み方:じゅうしん

《「論語為政の「七十にして心の欲するところに従えども矩(のり)をこえず」から》70歳のこと。


じゅう‐しん【従臣】

読み方:じゅうしん

つきしたがう臣下。供の家来


じゅう‐しん〔ジウ‐〕【獣心】

読み方:じゅうしん

もののように、道理わきまえない残忍な心。「人面—」


じゅう‐しん〔ジウ‐〕【獣身】

読み方:じゅうしん

もののような姿。また、もののようたくましいからだ。

先ず—を成して後に人心を養う」〈福沢福翁自伝

首から下がけものの形をしていること。「人面—像」


じゅう‐しん〔ヂユウ‐〕【重心】

読み方:じゅうしん

物事中心となる点。均衡を保つはたらきをするもの。「—を置く」

物体各部に働く重力をただ一つの力で代表させるとき、それが作用する点。質量中心。「—が低い」

数学で、図形上に一様に質量分布させたときの質量中心三角形では頂点と各対辺との中点を結ぶ3本線分交点

重心の画像

じゅう‐しん〔ヂユウ‐〕【重臣】

読み方:じゅうしん

重要な職務にある臣下身分の高いおもだった家来


じゅう‐しん【銃身】

読み方:じゅうしん

発射され弾丸が通る、小火器鋼製円筒部分。

「銃身」に似た言葉

【銃身 】(じゅうしん)

barrel

銃器構成部品一つで、銃弾通過していく筒部分
材質は主にクロムモリブデン鋼ステンレス鋼で、内側ライフリング刻まれている。

威力弾道安定為に重要な役割を果たすので、十分な銃身長が確保されていることが望ましい。
小型化為に銃身を短く設計することは珍しいことではないといえ、極端な短銃身は、後述通りデメリット多く携帯最優先近接戦用など、特殊なケース以外では短銃身化は程々留まることが多い。
ただ、取り回しの面からも射撃性能の面からも、長ければ良いという訳でもない。

短銃身化によるデメリット

銃身長を短縮することにより、次のようなデメリットがあるといわれている。




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