2nd STAGE
2nd STAGE
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「頭文字D パーフェクトシフト ONLINE」の記事における「2nd STAGE」の解説
2014年12月24日 Ver1.04配信開始。10:00から定期メンテナンスと同時に大型アップデートを実施するも延長により翌25日の15:15よりプレイ可能。この延長とこの週に行われた複数回のメンテにより後述のクリスマスイベントのノルマが2回下方修正された。また、1月7日まで大型アップデート記念Twitter連動キャンペーンを実施。 2014年12月26日 - 2015年1月7日 12月31日のメンテナンスを5日前倒しで26日に実施。各ランキングの集計日数が12日となった。年末年始限定福袋と10Dコインプレミアムレースを実施。29日に通常のDコイン10枚パックプレミアムレースでも福袋のアイテムが配布される不具合発生のため臨時メンテを実施。 正月限定イベントレースを実施。 2015年2月4日 - 2月10日 11日の定期メンテナンスを1日前倒しで実施したため、各ランキングの集計日数が6日となった。定期メンテナンスが16:00に延期。開始直後に緊急メンテを実施。17:50より稼働。 2015年2月10日 - 2月18日 11日の定期メンテナンスを1日前倒しで実施したため、各ランキングの集計日数が8日となった。13日13:30よりサーバトラブルによる緊急メンテを実施。14:30終了予定をアナウンスしていたが15:15に延期。 2015年2月17日 この日の定期メンテナンスは10:00 - 17:00に変更。メンテ後、新車種7台追加。。 2015年3月25日 この日の定期メンテナンスは事前アナウンスでは終了時間未定とされていたが20:25に終了。Ver1.05配信開始。新車種、ストーリーエピソードを大幅に追加。同時にプレイヤーに満足のいくサービスの提供が困難な状況となったため、2015年6月30日にサービスを終了を発表。毎回ログイン時に終了の警告画面が表示。 2015年4月1日 一周年記念イベントを実施。一周年記念特別ログインシートと4種類のコンプリートカー引換券が配布されるプレミアムレースを実施。 2015年4月22日 定期メンテナンスの開始をもって全てのレイドボス出現終了。メンテナンス終了後、GWイベントレースを実施。 2015年5月13日 定期メンテナンスの開始をもってDコインの販売を終了。プレミアムチケットレースが終了し、チーム別プレミアムレースに変更。翌14日からサービス終了まで毎日プレミアムチケット25枚の特別ログインシートに変更。オフラインモードの拡張を実施。 2015年5月27日 ニンテンドーeショップでの配信を終了。 2015年6月27日 - 30日 運営チームより感謝の気持ちとしてSURキャラカードを毎日1枚プレゼント。 2015年6月30日 20:00 オンラインの全サービスを終了。以降はオンラインプレイは出来ない(オフラインモードのみプレイ可能)。
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2nd STAGE
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/19 04:39 UTC 版)
制限時間105秒。女性の場合110秒。 1. ローリングログ(第38回 - ) 「ローリング丸太」の名称でかつての1stステージに登場していたエリアのマイナーチェンジ版。回転する丸太に抱きつき、レールを下る。対岸までにおよそ6回転(38回は約10回転)する。丸太のような見た目ではなくなり、滑りにくい設計となった。しかし、1st時代と比較して第1エリアとして使用されたことで、第2エリア以降を目を回した状態で挑むことになり猛威を振るった。ここでの脱落者は山本桂太朗と安嶋秀生のみ(安嶋は着地ミスによるもの)。 尚、第37回にも2ndの第1エリアとして登場しているが、雨の影響で安全性と公平性が保てないと判断されたため使用されなかった。 第39回は移動距離が少し短くなり、回転数も減った(前述)。 2. サーモンラダー上り・3. サーモンラダー下り(第31回 - ) サーモンラダー第4形態。バーにぶら下がり、それを上に押し上げ上にある突起に引っ掛けて上って行く「サーモンラダー上り」を4回と、上げ切った後の奥にあるもう1つのバーに移動し一番上の突起から一番下の突起へと下って行く「サーモンラダー下り」を3回行う。突起の間隔は第33回までは40cm(実況では38cm)、第34回では38cm。前形態のスワップサーモンラダーに存在した「片側が傾いた時点で失格になる」というルールは廃止されている。 4. スパイダーウォーク(通算第4形態 第28回 - )・5. スパイダードロップ(第30回 - ) スパイダーウォーク通算第4形態。かつて1stエリアにあったジャンピングスパイダーの壁と同じように、4枚の壁を水平→垂直→水平に移動し、そのまま5枚目の壁に移動する。第30回から、5枚目の1.8m下にある6枚目の壁に移る「スパイダードロップ」のセクションが追加された(初登場した第30回ではエリア数に数えられていなかった)。第30回ではスパイダードロップ部分はマットになっていたが、第31回以降は完全な空白になっている。滑り止めのスプレーが用意されているが、ほとんど使用されていない(第28回で又地、漆原が使用したことがある程度)。 6. バックストリーム(第28回 - ) SASUKE史上初の水中エリア。全長9m(第28-30・32回では10m)、深さ1.5m(第36回の実況で判明)のプールを、水中に設置されたマシン(第31回までは1台、第32回からは2台)から発生する逆流に逆らって泳いで進む。第29回からは逆流のパワーが倍増し、急激に難易度を増した。そのため第29回ではこのエリアに挑戦した17人中11人がここで逆流に流されタイムアップでリタイアとなった。第31回まではプールの右側を泳ぐことで逆流による影響を回避する選手が多かったため、その対策として前述の通り第32回以降水流マシンが2台になった。ゴーグルの着用が認められている。また、プールから脱出して次のリバースコンベアに移動する際の滑り台でオーバーランして黄色いマットからはみ出してしまうとコースアウトで失格となる(該当者は第36回のドリューのみ)。選手が溺れた場合に備えてライフセーバーが待機している。 7.逆走コンベアー(第1 - 13回)→リバースコンベアー(第32回 - ) トンネル内を動く長さ8mのベルトコンベアを時速20kmの流れに逆らい、四つん這いになって進む。第13回までのエリア名は「逆走コンベアー」だった。第7回にトンネルの構造が若干変更され、コンベアの最後尾部分までトンネルが続いていた。第8回では大雨のため、感電防止を理由に電源が止められていた。第32回に「リバースコンベアー」の名称で復活。バックストリームに対抗して「陸の逆流」の異名を持つ。バックストリームで濡れた体の影響で滑ってしまう傾向があり難易度が増している。第32回ではコンベアの仕様により、選手が乗るとコンベアが止まりやすくなっていたが、第33回ではコンベアが変えられており、選手が乗っても止まらなくなった。トンネルの最後部から落ちると着水(第32回から第34回まではマットが敷かれていた)して失格となる(該当者は第34回の髙橋賢次のみ)。コンベアの可動部分以外を利用して進む行為は禁止であり、第36回で森渉が審議の末失格となっている。また、『KUNOICHI』第9回(2017年2月放送)からのBLUEステージでもこのエリアが登場している。 8. ウォールリフティング(第1 - 17回・第19-27回・第30回 - ) 1枚目・30kg、2枚目・40kg、3枚目・50kgの壁を持ち上げてくぐる。第1回から現在までエリアの概要が変わらずに登場している唯一のエリアである。第1回の表記は「WALL LIFTING」、第2回および第3回は「WALL LIFTING RUN」だった。デザインは何度か変更され、第12回までは黄色と黒色の縞模様に「1・2・3」の数字。第13-17回は壁の色が銀色と黒色に(ローマ数字)の「I・II・III」。第19-27回は木製で数字が書かれていないもの。第30回-第34回までは、パッシングウォール(後述)と同様の灰色ベースに「壱・弐・参」となっている。第35回-は銀ベース、右下に算用数字で「1・2・3」となっている。体を挟んでしまう危険性があるため、第19回では壁と床の隙間が第17回以前と比べて大きくなった。第28・29回のパッシングウォールでは壁を持ち上げなくても潜れるほどの隙間が開いていたが、第30回で若干改善された。第32回以降は、制御装置と壁の最上部がワイヤーで繋がっているため、持ち上げた後に下まで一気に落ちることがなくなった。これにより、持ち上げてから下をすり抜けることが容易となり必然的に難易度が低下した。第21回からは3枚目の壁の後からゴールまでの距離が第20回以前より長くなった。現在のSASUKEにおいて、最も多くの大会で使用されているエリアである。また、『KUNOICHI』第9回(2017年2月放送)からのBLUEステージでもこのエリアが登場している。
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2nd Stage
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2017/11/18 10:02 UTC 版)
「ブレインサバイバー」の記事における「2nd Stage」の解説
1st Stageの上位者から、順番に対戦相手を指名して、1対1で対決する。勝者が次のステージへ進出、敗者が失格となる。 対決種目は、3種類の種目の中から決定。 イシバシセンス 石橋が、3人の政治家(小泉純一郎・田中真紀子・鈴木宗男)の似顔絵が描かれたカードから、1枚を選んで伏せる。 対戦する2人も、これまでの傾向や石橋の人間性等から、何を出すのかを推理して、それぞれ1枚選択する。 3人が同時にカードを開いて、石橋と同じカードを出していれば、成功となる。 先に3回連続で成功させた方が勝ち抜け(両者同時に3回連続成功した場合は、サドンデス形式の延長戦)。 顔面神経衰弱 1~16の映像を選んで行う神経衰弱。より多くのペアを完成させた方が勝利。 絵柄は、ゲームに挑戦しない10名中8名の顔を、カメラで映した映像である。 3回勝負で、先に2回勝った方が勝ち抜け。 ハンティングワード 示されたテーマの言葉を、いくつかのカタカナの中から選んで作る。 早押しで解答権を得た後、即座に解答する(少しでも間をおくと不正解扱いとなる)。 正解すると1ポイント、不正解は相手に1ポイント。先に3ポイント獲った方が勝ち抜け。
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2nd stage
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/01/15 20:48 UTC 版)
「爆感!グラビア帝国」の記事における「2nd stage」の解説
女忍者ぬノ一 布一枚のみを身に着けた女忍者ぬノ一が、ぬノ一忍法の修行をする。 ぬノ一は5人横並びになって師範と向かいあい、「ぬノ一忍法、忍法○○ (○○は「頭」「おちち」「お尻」)」の掛け声に合わせて頭・胸・尻に手を当てる。師範とポーズが被ると、そのぬノ一の布は吹き飛んでしまう。素肌の上に布一枚の姿であることがぬノ一の掟であるため、布の下に身に着けているものがあると、掟破りの罰として水鉄砲隊から水をかけられる。修行態度が最も悪かった者は長老に謝らなければならない。 ペッパーメイトお宅訪問 派遣の富田が、地元の後輩・浅井と共に、アポなしでペッパーメイト宅へ訪問する。 SEVEN 月・火・水・木・金・土・日のコンセプトで7冊の写真集を製作。各写真集に載る人をトークで決めるコーナー。 各星の名に因んだテーマでエピソードを発表し、最もイメージに合った人がモデルとなる。 グラガール グラビアの力で人々に喜びを与えるコーナー。 目指せ巨乳!バストアップ大作戦 バストサイズワースト3のペッパーメイトが、バストアップを目指すコーナー。 女性ホルモンを分泌すればバストアップに繋がるという考えの基、ペッパーメイトは派遣がインターネットで調べた不確かな女性ホルモン分泌法を強制させられる。 派遣・神野の夢 2007世界ペッパーメイト陸上 ペッパーメイト!ユニフォーム大作戦 ペッパーメイト in 淡路島
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2nd.STAGE(単行本第3〜6巻)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/12/17 06:37 UTC 版)
「スティール・ボール・ラン」の記事における「2nd.STAGE(単行本第3〜6巻)」の解説
ジャイロはジョニィを認め、協力して砂漠越えに挑む。ジャイロとジョニィはブンブーン一家の襲撃を受けるが、マウンテン・ティムに助けられ、スタンド能力について知る。さらにジョニィは「聖なる遺体」の左腕を手に入れ、レースの裏の目的が、アメリカ政府が遺体の全身を集めることだということが判明。大統領は既に遺体の心臓を所有する。
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2ndStage
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/10/05 15:13 UTC 版)
「すっぴんカレッジ」の記事における「2ndStage」の解説
☆は、継続出演している人。 早稲田大学 齊藤瑞己☆ 目木茜 横浜国立大学 山内可菜子☆ 山口真聖 東京女子大学 小出水千紗 青山学院大学 新井優衣香☆ 小川美香里☆ 岡田真依☆ 中根可奈子 川口奈月 F女学院大学 小菅遥香☆ 慶應義塾大学 兵頭奈緒 日本女子大学 芦沢優佳 清泉女子大学 星野有紀☆ 日本獣医生命科学大学 林なつき
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