ばん‐じょう〔‐ジヤウ〕【番上】
番上
番上
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/02/13 05:19 UTC 版)
番上とは交替勤務をする官人。広義には雑色人・散位・仕丁・蔭子・位子も含めた。
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「番上」の例文・使い方・用例・文例
- その少年は一番上等な服を着て教会に行った
- 1番上のボタンが外れた
- 一番上の兄,長兄
- そのカップは全部一番上の棚に置かれる
- 棚の一番上の鍵に手が届きますか
- 本を一番上の棚にしまってください
- 階段の一番上の段に
- 新学期準備リストの一番上にあるものは何?
- でも、脚立を使わないと届かない一番上の棚は人気がありません。
- 私の本は右側の一番上の棚にあります。
- あなたは私たちのクラスの中で一番上手に英語を話します。
- 花子は4人の中で一番上手く歌います。
- 花子はこの中で一番上手く歌います。
- 私の一番上の姉は、私たちを温泉に連れて行ってくれた。
- 彼女はダンスがクラスで一番上手い。
- あなたは全ての男子の中でテニスが一番上手です。
- 一番上は8歳の娘、2番目は6歳の息子
- リストの一番上に記載しています
- 彼女は私の母ではなくて私の一番上の姉なんです。
- 彼女はクラブの中で抜群に一番上手な選手です。
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