高僧とは?

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こう そう かう- [0] 【高僧】

修行を積み,仏教奥義通じた徳の高い僧。
官の高い僧。


高僧

名字 読み方
高僧たかそう
名字辞典では、珍しい名字を中心に扱っているため、一般的な名字の読み方とは異なる場合がございます。

高僧

読み方
高僧こうそう
高僧たかそ
高僧たかそう

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2016/05/19 03:42 UTC 版)

(高僧 から転送)

(そう)は三宝の1つで、本来は「仏教の戒律を守る、男性の出家者である比丘、女性の出家者である比丘尼(びくに)の集団」である、「僧伽」(そうぎゃ、サンスクリット語: संघsaṃgha、サンガ)のこと[1]。今日では、「僧伽に属する人々」の意である「僧侶」が転じて、個人を「僧」と呼ぶことが多いが、原義として、僧とは戒師により親しく具足戒波羅提木叉)を授けられ、これを守る出家修行者たちの集団そのものを、集合的に指す[2]




  1. ^ 他の音写として「僧佉」「僧企耶」などがあり、漢訳して「衆和合」「衆」と呼ぶ。
  2. ^ 「サンガとは、中国語で「衆」という意味である。「戒律を守る出家者(比丘)が一処に和合すること、これをサンガというのである。」原文:「僧伽、秦に衆という。多くの比丘、一処に和合する。これを僧伽となずく」(『大智度論 』)
  3. ^ 本来は鑑真和上の戒や、その後の中国伝来の戒に繋がる真言宗真言律宗、南都六宗の律宗法相宗などは本来、具足戒を保持すべきであるが、現在はそうではない。
  4. ^ 天台宗およびそこから派生した諸宗は基本的に具足戒を伝授されない。
  5. ^ a b 僧伽(修行者たちの集まり=僧)の本質 - ニンマ派高僧トゥルシック・リンポチェによる「37の菩薩の実践」
  6. ^ この時、嵯峨天皇が授けた授戒の証明書である『光定戒牒』(国宝:弘仁14年4月14日付)が比叡山に残されている。
  7. ^ 『梵網菩薩戒経』(四季社)、pp.21-23。『梵網経』(大蔵出版)、pp.75-76。
  8. ^ 『梵網菩薩戒経』(四季社)、pp.25-27。『梵網経』(大蔵出版)、pp.88-89。
  9. ^ 『梵網菩薩戒経』(四季社)、pp.30-31。『梵網戒』(大蔵出版)、pp.99-100。
  10. ^ 比叡山の結界内、または特定の寺院内に篭って、そこから外に出ることを禁止し、学問と修行の完成に尽力した。
  11. ^ インド仏教にはない、終末思想に基づく中国独自の末法観を背景とした日本の緯書。最澄の死後の400年後に世に出て、出典の経名に誤りが多く誤字や脱字も見られるので、最澄に仮託されるも文献学的には偽書とされる。緯書としての性格から鎌倉仏教に与えた影響は大きく、日蓮親鸞がその著作に依用するところから、各宗派の宗学においては神聖視され、最澄の著作として疑うことを許さない。緯書は時代の変わり目に出現し、中国では革命思想を生む切っ掛けともなったが、この書は日本仏教における戒律否定の原因となった。
  12. ^ 浄土真宗には、開祖の親鸞が還俗したのを先例として、正式な僧はいない。現在、便宜上は僧侶と呼ばれる人々はいるが、浄土真宗では受戒はまったく行わず、形式上も、実質的にも僧ではない。
  13. ^ 特に男色の弊害を示す好例として、自らの男性遍歴を告白する文書を残した東大寺の僧侶・宗性をあげることができる
  14. ^ 『叡尊教団における戒律復興運動』、p21-41。
  15. ^ この版は明代の『大蔵経』に基づくもので、別名を『鉄眼版大蔵経』とも呼ばれる。
  16. ^ 「日本佛光山」の各寺院や、「東京佛光山寺」における専門学校など多数が存在する。
  17. ^ ただし、このことは僧伽(サンガ)のあり方を根底から変えることになるため、「波羅夷罪」に抵触する。また、伝統的な仏教において説かれる無間地獄に落ちるとされる「五逆罪」を犯すことにもなる。
  18. ^ 戒律の条項については、真言宗泉涌寺派大本山 法楽寺HP [1]を参照した。
  19. ^ 「蓄髪」は単に「髪を伸ばすこと」また「その髪型」「髪を伸ばした人」という意味もあるが、現代ではあまり使われない表現。
  20. ^ : āraññika-bhikkhu, 阿練児比丘
  21. ^ 「仏在王舎城。(…)爾時六群比丘。留髪令長。仏言。不応留髪令長。若留者突吉羅。若阿練児比丘長至二寸無罪。」(『十誦律』巻第三十七)
  22. ^ 「時諸比丘。仮作編髪螺髻。来指仏所白言。此是頭陀端厳法。願仏聴。仏言不応爾。此是外道法。若作如是如法治。(『四分律』巻第四十)」
  23. ^ 「復次仏住舎衛城。広説如上。爾時世尊四月一剃髪。世人聞仏剃髪故。送種種供養」(『摩訶僧祇律』十八)


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