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モーセ [Moses]
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モーセ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2012/01/20 05:24 UTC 版)
モーセ(ヘブライ語: מֹשֶׁה Mōšeh、ギリシア語: Μωυσής、ラテン語: Moyses, Moses、アラビア語: موسىٰ Mūsā)あるいはモーゼは、旧約聖書の『出エジプト記』などに現れる紀元前13世紀ごろ活躍したとされる古代イスラエルの民族指導者である。ユダヤ教・キリスト教・イスラム教およびバハーイー教など多くの宗教において、もっとも重要な預言者の一人とされる。伝統的には旧約聖書のモーセ五書(トーラー)の著者であるとされてきた。
『出エジプト記』によれば、モーセはエジプトのヘブライ人家族に生まれたが、新生児を殺害することを命じたファラオの命令を逃れるためにナイル川に流され、王族に拾われて育てられたという。長じてエジプト人を殺害し、砂漠に隠れていたが、神の命令によって奴隷状態のヘブライ人をエジプトから連れ出す使命を受けた。エジプトから民を率いて脱出したモーセは40年にわたって荒野をさまよったが、約束の土地を目前にして世を去ったという。
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- ^ 『出エジプト記』6:19
- ^ 『出エジプト記』1:22
- ^ 『出エジプト記』2章1-10
- ^ 『出エジプト記』2:11~3:21
- ^ 『出エジプト記』12:29
- ^ 『出エジプト記』12章
- ^ 『出エジプト記』14章
- ^ 『出エジプト記』16章~17章
- ^ 『出エジプト記』20章
- ^ 『出エジプト記』24章
- ^ 『民数記』10:33
- ^ 『民数記』16章
- ^ 『民数記』21:4-9
- ^ 『民数記』21:21-35
- ^ 『民数記』31:1-24
- ^ 『申命記』32:51
- ^ 『申命記』34章
- ^ 『申命記』34:6
- ^ 『申命記』34:9、以下文語訳聖書より引用「ヌンの子ヨシユアは心に智慧の充る者なりモーセその手をこれが上に按たるによりて然るなりイスラエルの子孫は之に聽したがひ主のモーセに命じたまひし如くおこなへり」(申命記34:9)、「主の僕モーセの死し後 主、モーセの從者ヌンの子ヨシユアに語りて言たまはく わが僕モーセは已に死り然ば汝いま此すべての民とともに起てこのヨルダンを濟り我がイスラエルの子孫に與ふる地にゆけ」(ヨシュア記1:1-2)
- ^ 『新聖書辞典』
- ^ 尾山令仁『聖書の概説』羊群社
- ^ ケアンズ『基督教全史』聖書図書刊行会
- ^ 旧約聖書-モーセ五書(律法)-サルヴァスタイル美術館
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