三省堂 大辞林 |
はっぴ 0 【法被/▽半被】
(1)長着の上に羽織る、膝丈または腰丈の衣服。広袖で、袖付けより袖口の広がったものもある。襠(まち)も襟の折り返しもなく、胸にひもが付く。江戸時代、武家の中間(ちゆうげん)から大家の下僕・職人などが主家の紋や屋号を染め抜いたものを着たのに始まる。現在は職人などが用いる。
(2)能装束の一。広袖で、胸ひものない上衣。金襴(きんらん)や錦を用いる。甲冑(かつちゆう)姿の武将・天狗・鬼畜類の扮装に、袴と共に用いる。
(2)能装束の一。広袖で、胸ひものない上衣。金襴(きんらん)や錦を用いる。甲冑(かつちゆう)姿の武将・天狗・鬼畜類の扮装に、袴と共に用いる。
難読語辞典 |
歴史民俗用語辞典 |
法被
読み方:ハッピ(happi)
(1)禅宗で高僧の椅子の背にかけた覆布。
(2)江戸時代、武家の奉公人・中間などが着用した羽織のようなもの。
(3)襟、背、腰まわりなどに、屋号、家紋、姓名などの印を染めた半纏。
別名 半被
近代文学作品名辞典 |
ウィキペディア |
法被
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2011/10/14 22:26 UTC 版)
法被(はっぴ)とは、日本の伝統衣装で、祭などの際に着用し、また、職人などが着用する印半纏のことである。半被とも表記する。
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