ドラゴンロード
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/06/11 16:28 UTC 版)
『ドラゴンロード』(原題: 龍少爺/英題: Dragon Lord)は、1982年に製作された、ジャッキー・チェン監督・主演のアクション映画。
- ^ 『キネマ旬報ベスト・テン85回全史 1924-2011』(キネマ旬報社、2012年)410頁
- ^ 2017年8月20日、JASRACの「J-WID」検索にて確認
- ^ NHK. “海外ウィークリー”. テレビ60年 特選コレクション | NHKアーカイブス. 2023年2月8日閲覧。
- ^ “龍少爺 (1982)”. hkmdb.com. 2023年1月5日閲覧。
- ^ “Dragon Lord” (英語). 88 Films. 2023年1月3日閲覧。
- ^ China, Record. “サモ・ハンが過去の撮影秘話を語る、ブルース・リー「死亡遊戯」で15日間も不眠不休”. Record China. 2023年1月3日閲覧。
- ^ “Dragon Lord” (英語). 88 Films. 2023年1月3日閲覧。
- ^ “Dragon Lord (1982)”. hkmdb.com. 2023年2月7日閲覧。
- ^ “Dragon Lord (1982)”. hkmdb.com. 2023年2月7日閲覧。
- 1 ドラゴンロードとは
- 2 ドラゴンロードの概要
- 3 スタッフ
- 4 削除シーン
ドラゴン・ロード
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/06/30 07:13 UTC 版)
「ドラゴン・ロード」 | |
---|---|
串田アキラ の シングル | |
B面 | FORGET MEMORIE'S |
リリース | |
ジャンル | アニメ・特撮ソング |
レーベル | 日本コロムビア |
作詞・作曲 | 石森章太郎(作詞 #1) 八手三郎(作詞 #2) 菊池俊輔(作曲) |
チャート最高順位 | |
「ドラゴン・ロード」は、串田アキラのシングル。1982年8月21日に日本コロムビアから発売された。型番はCK-662[2]。
概要
表題曲「ドラゴン・ロード」と、カップリングの「FORGET MEMORIE'S」は、『仮面ライダーZX』のイメージソングとして制作された楽曲。ただし、ZXの名前が決まる前に制作されたため、歌詞中にZXの名前は登場せず、ジャケットには「仮面ライダー10号」と記されている。
その後制作されたテレビドラマ(特撮番組)『10号誕生!仮面ライダー全員集合!!』のオープニングテーマとしても使用された。
串田アキラは、スーパー戦隊シリーズ(『太陽戦隊サンバルカン』や『爆竜戦隊アバレンジャー』や『轟轟戦隊ボウケンジャー』など)やメタルヒーローシリーズ(宇宙刑事シリーズや『世界忍者戦ジライヤ』や『機動刑事ジバン』など)といった東映特撮作品の歌を歌っているが、この楽曲以降、2011年の『仮面ライダーオーズ/OOO』挿入歌「POWER to TEARER」まで仮面ライダーシリーズの楽曲に参加していない[3]。
漫画作品『仮面ライダーSPIRITS』では、第2部『仮面ライダーZX Forget Memories』・第3部『仮面ライダーZX DRAGON ROAD』というように、それぞれサブタイトルに本楽曲のタイトルが使用されている。
収録曲
(全作曲:菊池俊輔、全編曲:吉村浩二)
- ドラゴン・ロード
- 『仮面ライダーZX』イメージソング
- 特撮番組『10号誕生!仮面ライダー全員集合!!』オープニングテーマ
- FORGET MEMORIE'S
- 歌:串田アキラ
- 作詞:八手三郎
- 『仮面ライダーZX』イメージソング
バージョン違い
- ドラゴン・ロード2014
- 歌:串田アキラ×KAMEN RIDER GIRLS
- 作詞:石森章太郎
- 作曲:菊池俊輔
- 編曲:鳴瀬シュウヘイ
脚注
- ^ 『オリコン年鑑 1983年版』、65頁。
- ^ 『名盤復刻 仮面ライダー・ザ・ベスト』復刻ジャケット。
- ^ ゲーム作品を含めば、2001年に「君は閃光☆THUNDERBOLT」(『スーパー特撮大戦2001』主題歌)を歌唱。
ドラゴンロード
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/02/07 02:45 UTC 版)
「ドラゴンラージャの登場人物一覧」の記事における「ドラゴンロード」の解説
伝説のゴールドドラゴン。かつての「栄光の七週戦争」でルトエリノ大王に敗北した。
※この「ドラゴンロード」の解説は、「ドラゴンラージャの登場人物一覧」の解説の一部です。
「ドラゴンロード」を含む「ドラゴンラージャの登場人物一覧」の記事については、「ドラゴンラージャの登場人物一覧」の概要を参照ください。
ドラゴンロード
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/08/09 02:49 UTC 版)
「ドラゴンボールZ 真武道会」の記事における「ドラゴンロード」の解説
本作でのストーリーモード。ストーリーに沿って様々なキャラクターを使いながら敵と戦っていく。会話イベントもあり、選択肢によってはストーリーが分岐することも。バトルに勝利すると残り体力やテクニック、かかった時間に応じて評価され、マップに記録される。勝利したバトルを再び選択することも可能で、成績を更新すればそれも記録される。エンディングは2種類あり、最終決戦でポタラを使うか否か(ベジットで戦うかゴジータで戦うか)で結末が異なる。
※この「ドラゴンロード」の解説は、「ドラゴンボールZ 真武道会」の解説の一部です。
「ドラゴンロード」を含む「ドラゴンボールZ 真武道会」の記事については、「ドラゴンボールZ 真武道会」の概要を参照ください。
ドラゴンロード(Dragon Driftway)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/04 07:44 UTC 版)
「マリオカート8」の記事における「ドラゴンロード(Dragon Driftway)」の解説
『スーパーマリオギャラクシー2』に登場したドラゴン「ガブリュウ」をモチーフとしたアジア風のコース。ジュゲムの修行の里で、コースのあちこちにジュゲムが描かれている。
※この「ドラゴンロード(Dragon Driftway)」の解説は、「マリオカート8」の解説の一部です。
「ドラゴンロード(Dragon Driftway)」を含む「マリオカート8」の記事については、「マリオカート8」の概要を参照ください。
ドラゴンロード
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/15 03:52 UTC 版)
「ドラゴン (ドラゴンクエスト)」の記事における「ドラゴンロード」の解説
※この「ドラゴンロード」の解説は、「ドラゴン (ドラゴンクエスト)」の解説の一部です。
「ドラゴンロード」を含む「ドラゴン (ドラゴンクエスト)」の記事については、「ドラゴン (ドラゴンクエスト)」の概要を参照ください。
ドラゴンロード
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/19 03:35 UTC 版)
ガムでできたドラゴンを発射する。ドラゴンは敵をホーミングし、敵に当たると大ダメージ。ホーミング力がかなり高いため、狙った敵にほぼ確実に攻撃できる。ガム忍術の中では攻撃力が低め。
※この「ドラゴンロード」の解説は、「ニンジャラ」の解説の一部です。
「ドラゴンロード」を含む「ニンジャラ」の記事については、「ニンジャラ」の概要を参照ください。
固有名詞の分類
- ドラゴンロードのページへのリンク