仮面ライダー (スカイライダー)
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『仮面ライダー (スカイライダー) 』(かめんライダー)は、1979年10月5日から1980年10月10日まで、TBS系列で毎週金曜19時から19時30分(JST)に全54話が放送された、毎日放送・東映制作の特撮テレビドラマ作品、および作中で主人公が変身するヒーローの名称である。「仮面ライダーシリーズ」第6作に当たる。
注釈
- ^ ファミリー劇場などでは『新・仮面ライダー』、東映チャンネルにおいては「仮面ライダー スカイライダー」と表記することもある。
- ^ 妹のことは一切語られなかった。
- ^ これは、演者である田畑孝の健康上の理由による降板であり[5]、田畑は本作品の放送期間中に死去している。
- ^ 2号ライダー客演時の白兵戦でアリコマンド戦闘員にパンチを見舞ってダメージを与える描写もある(すぐに反撃されているが)。
- ^ ただし35話で、動けなくなったところを怪人に後ろから蹴りを入れ捲られ、「痛い痛い」とベソをかいたことはある。
- ^ 当初は「変身!!」、第35話以降は「スカイ…変身!!」。
- ^ 「変身」の掛け声を上げればバイクの加速(第52話)や前転宙返り(劇場版)での変身も可能である。
- ^ 仮面ライダーV3も滑空飛行能力グライディングマフラーが設定されているが、劇中では描かれていない。
- ^ この変更は、体色の変化によって飛行シーンのバンクフィルムが使用できなくなったという制作上の事情である。
- ^ ただし、48話のにせスカイライダーや、後続のシリーズの客演時では、旧タイプのベルトが使用されていた。
- ^ それまでは歴代の仮面ライダーとの共演回のみ他の仮面ライダーと区別する目的で用いられていた。主題歌「燃えろ!仮面ライダー」の3番の歌詞で既に「スカイライダー」の呼称は登場している。放送開始当時の『テレビランド』(徳間書店)[要文献特定詳細情報]に掲載された記事では、ネオショッカーからライダーに救われた人々が「空を飛ぶ仮面ライダー」ということでスカイライダーと呼び始めた、と名前の由来を紹介していた。
- ^ 書籍『仮面ライダー大全集』では、名称をライダー大旋回キックと記述している[36]。
- ^ 書籍『仮面ライダー大全集』では、竹とんぼシュートと表記している[36]。
- ^ 書籍『仮面ライダー大全集』では、名称を必殺空中落としと記述している[36]。
- ^ 書籍『仮面ライダー大全集』では、名称を風塵地獄落としと記述している[36]。
- ^ 書籍『仮面ライダー大全集』では、名称を念力返しスクリュースピンと記述している[36]。
- ^ 書籍『仮面ライダー大全集』『仮面ライダー怪人大全集』では「時速300キロ」[45][46]、書籍『全怪獣怪人 下巻』では「マッハ2」[47]、書籍『仮面ライダー画報』では「マッハ1.2(平常時の最高時速が300キロメートル)」[48]とそれぞれ記載している。
- ^ 「KAMEN RIDER」の「K」をあしらっている[49]。
- ^ 書籍によっては、スズキ・ハスラー250と記載している[出典 4]。
- ^ 当時から関連書籍など[要文献特定詳細情報]で、ショッカーとゲルショッカーの残党が関与しているとの記述も多いが、明確な設定ではない。ゼネラルモンスターが冷凍モルグの棺桶から蘇るような描写は一応ある。書籍『仮面ライダー大全集』では、『ストロンガー』の岩石大首領とネオショッカー大首領との間に直接の関係性はないものと推測している[54]。
- ^ 雑誌媒体[要文献特定詳細情報]では「世界の人口を3分の1に減らし悪の王国を建設するのが目的」と書かれた。この設定は後にフェードアウトした。
- ^ 第9話から大幹部の玉座が追加され、第34話からは基地全体ごと一新されている。
- ^ 第32話に撮影された初期の大神殿を流用されている。
- ^ 『仮面ライダーSPIRITS』にはJUDO(大首領)とは別の存在として登場している。
- ^ またヤモリジンの姿が明らかになる前の時期の児童誌[要文献特定詳細情報]ではゾル大佐との容姿の類似性から、やはり正体はオオカミの怪人ではないかとの推測が立てられたこともある。
- ^ この時ヤモリジンの正体はおろか、敵味方の区別すらもついていなかった。
- ^ アリコマンドの話によるもの。ただし洋を騙して苦しめる罠の一環なので、真偽は不明。
- ^ ただし洋を騙して苦しめる罠の一環なので、真偽は不明。
- ^ 劇中で実際に発動するシーンが出たのは初期の怪人のみであり、後にその設定が生かされなくなったため、中盤から登場した怪人にはつけられていない[63]。
- ^ a b c 指揮官らしき白アリコマンド(第52話)とドクロ暗殺隊隊長(第53話 - 第54話)は、怪人と同じくベルトのバックルは金色だった。
- ^ 第19話での断末魔の悲鳴、第39話での笑い声など。
- ^ ショッカー戦闘員のイメージを反映したものとされる[27]。
- ^ 第52話予告編において先駆けて登場している(第51話)。
- ^ 画面上では20人および蛇塚付きの2人が確認できる。
- ^ ただし洋を騙して苦しめる罠の一環なので、真偽は不明。
- ^ 3話以降のオープニングクレジットは「みどり」。
- ^ 3話以降のオープニングクレジットは「ミチ」。
- ^ 3話以降のオープニングクレジットは「ユミ」。
- ^ 3話以降のオープニングクレジットは「今太」。
- ^ 第13・17話にもクレジットされているが、未出演。
- ^ 35話にもクレジットされているが、未登場。
- ^ 当初クレジットは「ガンガンジーの声 謎の人?」と記され、41・42話からでは役名表記が「がんがんじい 実は…矢田勘次」となった後で、都丸の役者名がクレジットされた。43話以降から「がんがんじい / 矢田勘次」とクレジットされた。
- ^ 54話にもクレジットされているが、未登場。
- ^ 1話のみ「志度博士」とクレジットされている。
- ^ a b 同姓同名の女優が3人いるが、時代劇『破れ傘刀舟悪人狩り』(1974年・NET系)にレギュラー出演していた女優。
- ^ 第23話は声のみ。
- ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v w x オープニングテロップでは役名未表記。
- ^ 『ウルトラQ』や『ウルトラマン』(ともに1966年)に出演していた桜井浩子とは別人。
- ^ ドクバチジン[69]、コブランジン[70]、ムササベーダー弟[71]。
- ^ クラゲロン[71]、マダラカジン[71]、ドクガンバ[71]、グランバザーミー[73]、オオバクロン[73]、トリカブトロン[73]、タコギャング[73]、ドラゴンキング[73]、ガマギラス[73]、オカッパ法師[73]、ゾンビーダ[74]、ミミンガー[74]、アブンガー[74]、タガメラス[74]。
- ^ ガメレオジン[69]、クモンジン[69]、コウモルジン[69]、サソランジン[69]、キノコジン[69]、カマギリジン[70]、ムカデンジン[70]、カニンガージン[70]、サンショウジン[70]、ナメクジン[70]、ハエジゴクジン[70]、アオカビジン[70]、ゴキブリジン[70]、ヤモリジン[70]、シビレイジン[71]、オオカミジン[71]、サイダンプ[71]、コゴエンスキー[71]、ムササベーダー兄[71]、ゾウガメロン[71]、ヒルビラン[73]、ヒカラビーノ[73]、黄金ジャガー[73]、ドブネズゴン[73]、マントコング[73]、キギンガー[73]、ウニデーモン[73]、クチユウレイ[74]、ドロニャンゴー[74]、ヘビンガー[74]、カガミトカゲ[74]、ザンヨウジュー[74]、リングベア[74]。
- ^ 26話は「山崎久」名義で執筆
- ^ 第29話より「撮影助手」と表記
- ^ 第29話より「照明助手」と表記
- ^ クレジットは「はるかなる愛に賭けて」。
- ^ 次作『仮面ライダースーパー1』も担当することになる。
- ^ 最終選考には、『スーパーロボット レッドバロン』の加藤寿や『恐竜戦隊コセイドン』の大西徹也ら特撮作品の出演経験がある俳優も残っていた[5][81]。
- ^ 関東13.18パーセント、関西14.81パーセントとする資料もある[90]。
- ^ ライダーブレイクも使用されなくなっており、これについてバイクスタントを務めた谷澤実は「手間がかかるのが原因だったかもしれない」と推測している[51]。
- ^ ヒロイン3名の降板について平山亨は、学業などにより遅刻することがしばしばあったためと述べている[11]。
- ^ 歴代ライダーの客演回は、2話完結の前後編構成となることが多かった。
- ^ 書籍『仮面ライダー1971-1984』では、長期入院のため第23話で降板したと記述している[62]。
- ^ 第34話では筑波洋がスカイライダーに変身することはなく、登場ライダーは客演の仮面ライダーV3のみという珍しいストーリーが見られた。
- ^ 本作品の放送話数は2年間で98話も放送された『仮面ライダー』に次ぐ、13か月全54話の放送となった。
- ^ オープニング表記では「陣内達行」[69]。
- ^ オープニングクレジットでは「男」。
- ^ a b オープニングクレジットでは村上伊知郎と誤記。
- ^ 書籍によっては、名称をカマキリジンと記載している[95][96]。
- ^ オープニングクレジットでの役名は「サングラスの男」。
- ^ オープニング表記ではカニンガジン。
- ^ オープニング表記ではナメクジジン。
- ^ 第16・17話のクレジット表記は「ドク」。
- ^ オープニングクレジットでの役名は「トレンチコートの男」。
- ^ 予告では「怪人ムササビ兄弟と2人の仮面ライダー」。
- ^ 書籍『全怪獣怪人 下巻』では、名称をムササベーダーAと記載している[97]。
- ^ オープニングクレジットでは両名を「ムササビ兄弟」と表記。
- ^ 書籍『全怪獣怪人 下巻』では、名称をムササベーダーBと記載している[97]。
- ^ オープニング表記ではグランバサーミ。
- ^ オオカミジンII世(声 - 永江智明、第27話)、サイダンプII世(声 - 村越伊知郎)、ドクガンバII世(声 - 梶哲也)、ジャガーバンII世(声 - 倉口佳三)、その他(キノコジン、ゴキブリジン、ヤモリジン、シビレイジン、クラゲロン、コゴエンスキー、ムササベーダー・弟、マダラカジン、ゾウガメロン)(声 - 池水通洋、村越伊知郎、八代駿)。
- ^ オープニング表記ではドブネズラー。
- ^ 書籍によっては、名称をにせスカイライダーと記載している[98]。
参照話数
出典
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