仮面ライダーフォーゼ
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『仮面ライダーフォーゼ』(かめんライダーフォーゼ、欧文表記:KAMEN RIDER FOURZE[注釈 1])は、2011年9月4日から2012年8月26日まで、テレビ朝日系列で毎週日曜8時から8時30分(JST)に全48話が放映された、東映制作の特撮テレビドラマ作品、および作中で主人公が変身するヒーローの名称である。
注釈
- ^ タイトル・ロゴには「仮面ライダーフォーゼ」と「KAMEN RIDER FOURZE」が併記されている。
- ^ 冬場はさらにスカジャンが加わる。
- ^ 『劇場版オーズ』ではサイドを下ろしている[15]。
- ^ 第39話では杉浦雄太(タウラス・ゾディアーツ)が定めた学園法度によりリーゼントを崩され、学ランも天高の制服に変えられた。
- ^ 全国の学校で友達を作っており、「1,000人の友達がいる」と豪語している。
- ^ 仮面ライダーのクロスオーバー作品では「全てのライダーと友達になる男」と名乗っている。また、『スーパーヒーロー大戦Z』では「全てのスーパーヒーローと友達になる男」と言っている。
- ^ 演じる福士の特技でもあり、第39話ではスタント無しで技を披露している。
- ^ 本人曰く「50点以上取ったことがない」とのことで、第23話で大杉の持っていた弦太朗のテストの得点は4点。また、中学校で習うはずの平方根を解くこともできなかった。
- ^ 美羽の取り巻きの1人であった佐久間珠恵、友子が所属していたゴスグループのリーダー・鵜坂律子。
- ^ 4月からは3年B組。
- ^ 第23話で大杉の持っていた賢吾のテストの得点は100点。
- ^ しかし一方で、最終話でJKに「どこか俺に似て自分の本心を押し隠すことで自分を守ろうとする」と述べている。
- ^ 先輩に対しては姓に敬称をつけて呼ぶが、美羽のことは彼女のライダー部での役職である「会長」と呼んでおり、JKは皆と同様に愛称で呼んでいる。
- ^ 1人暮らしをする前は、緑郎の息子として親戚(と呼ばれる家)に預けられていた。
- ^ 4月からは3年B組。
- ^ 幼稚園児と一部の天高生徒以外からの受けは芳しくない。
- ^ 第23話で大杉の持っていたユウキのテストの得点は66点。
- ^ 4月からは3年B組。
- ^ 交換編入生のため模範服代わりとして認められており、杉浦が定めた天ノ川学園法度でも対象外となった。
- ^ ただ、弦太朗、友子、鬼島には演技だと見破られた。なお『ハイパーホビー』2012年5月号のP.33のインタビューによればプロデューサーの指示で、一大ブームとなった大場つぐみの某漫画の主人公(の表向きの顔)をベースとしている。
- ^ 幸いこの時は正体は知られず、前述の入部の契機となる。
- ^ 第23話で大杉の持っていた流星のテストの得点は98点。
- ^ 大杉からは「歌星の専売特許をとられた」と言われている。逃走後に隠れてメテオに変身して参戦するが、単独にならない限り変身できないというデメリットがある。ライダー部の面々に正体を知られてからもホロスコープスには正体を知られないように、このスタイルを変えなかったが、タチバナの正体がホロスコープスに知られ、特に正体を隠す必要がなくなると人前でも変身するようになった。
- ^ 弦太朗と賢吾は呼び捨て、ユウキは君付けである。また下級生であるためか、正体を明かす前から友子のことだけは下の名前に「ちゃん」付けで呼び、JKのことは愛称かつ呼び捨てで呼んでいた。
- ^ この口癖は弦太朗、賢吾、隼も使ったことがある。
- ^ 当初の弦太朗たちへ向けた敵意も自分と正反対に学園生活や部活動を満喫できる彼らに対する一種の羨望・嫉妬であったことと明かしている。
- ^ 自動車でゾディアーツを追跡している最中にガス欠を起こしたり、流星がアリエスと手を組み弦太朗の命を奪った際に怒りを顕にしパワーダイザーに搭乗して殴りかかろうとするも、アリエス・ゾディアーツにあっさり眠らされるなど。
- ^ 修学旅行の際に弦太朗が京都にて大文字の送り火の話を聞いた際に、大の字になって燃え上がる彼の姿を連想したり、宇宙飛行士選抜試験の際に友子たちが彼を模した「アメフトロボット・大文字くん」を造るなど。
- ^ 4月からは2年C組。
- ^ その後ゾディアーツ・スイッチは、アルター・ゾディアーツの撃破後に川に投げ捨てている。
- ^ 4月からは2年C組。
- ^ 劇場版で本名で呼ばれた際には嫌悪感を露にしJKであることを主張するなど本名を気に入っていない模様。
- ^ 第39話では杉浦雄太(タウラス・ゾディアーツ)が定めた学園法度により制服を飾り気のない通常のものに変えられ、髪型も黒髪にされてしまった。その他、黒い丸渕の眼鏡も使わされている。
- ^ 演じる土屋の特技でもあり、第39話ではスタント無しで技を披露している。
- ^ ライダー部顧問に就いてからは生徒の避難誘導を優先しており、JKと同じく精神の変化が見られる。
- ^ 園田がいなくなってから「話し相手がいなくて淋しいから」と何かと口実をつけて弦太朗に必要以上に絡んだり、弦太朗がメテオの攻撃により死亡した(と思われた)際には悲しみにくれ、タウラスとなった会長代理の杉浦の強制的な指示で髪型や制服を模範的な物にし潜入捜査で生徒会に入ろうとした際には誰よりも喜ぶなど。
- ^ 女子生徒と話したことが一度しかない、中学、高校共に班分けでいつも一人になるなど。なおこれらは大杉を演じる田中の実話でもある。
- ^ 園田からの大杉の評価は「同じ空気を吸うのも嫌」と完全な嫌悪感を抱かれていたことがネット版仮面ライダーフォーゼにて発覚している。
- ^ 仮面ライダー部の顧問となってからは2年生時の席に戻している。
- ^ これまでに顧問経験はなく、顧問への就任を宣言した時も、弦太朗とユウキ以外の部員たちからはあまり歓迎されなかった。
- ^ ヴァルゴにより一時ライダー部が崩壊に陥った際、JKを慰めるが「大杉先生に慰められてる自分が悔しい」と言われるほどで、弦太朗との「友情のシルシ」も劇中では交わされないままだった。
- ^ 4月からは3年生。
- ^ 一度鬼島に正体を知られた流星に対し、メテオへの変身機能を封印した。ただしその後、メテオストームスイッチを授ける資格があるかどうかの試練を与え、仲間を見捨てなかった流星に対しメテオストームスイッチを授けるとともに変身機能を再度承認した。
- ^ 後に発売された『GRADUATION』で中島かずきは「税理士と弁護士」と言及している[20]。
- ^ 1969年7月16日、アポロ11号打ち上げの日。
- ^ 江本として初登場してからヴァルゴの正体が露見するまでは「僕」であるが、ヴァルゴ・タチバナ両名は初登場から一貫して「私」。
- ^ a b c しかし速水の策略は気づかれており、次話で江本は、速水から偽りの報告を聞いた際に「策を弄し過ぎると墓穴を掘る」と忠告している。後に江本はメテオの正体を隠すために鬼島をダークネビュラ(M-BUS)に送ったことが示唆されている。
- ^ メテオストームをダークネビュラ(M-BUS)に送った後、速水に「余計なことに首をつっこむと消す」と脅し強気を見せていた。
- ^ 流星は速水の笑顔を「胡散臭い」と評していた。
- ^ このシーンは、撮影はされたものの完成した映像ではカットされた。その当時は外見に気を配らずボサボサの髪だった[33]。
- ^ 特に天高生徒のホロスコープスには、「自分の忠実な手駒」であることを求めている。
- ^ この出来事がきっかけで、江本は後に裁判官の役割は速水に、処刑人の役割は立神にそれぞれ剥奪され、裏切り者に転落することとなる。その後、我望のパートナーの役割は、江本の処刑後に覚醒したジェミニに引き継がれた。
- ^ しかし、我望からは最後まで何の関心も向けられることはなかった。
- ^ a b c d 実際はヴァルゴが自身の力で「M-BUS」内に転送し、保護していたことが明らかになっている。
- ^ ネット版仮面ライダーフォーゼにて、自分に悩みを打ち明け、励まされ元気になったユウキを見て昔の自分を思い出していた。
- ^ 第22話にて「落語は舌先だけで世界を作れる」と弦太朗たちに語っている。
- ^ 美羽に「根性の曲がった子」、賢吾に「完全な愉快犯」と称されている。
- ^ ヴァルゴの発言・フォーゼやメテオとの戦闘中で磁気嵐に入ったことによる腕時計の狂い・脇腹を負傷するなど。
- ^ 一見素質の有無関係なしで配布しているように見えるが、コーマの敗北後に素質があることを見抜いた上で配布していたことが判明、その高い観察力がうかがえる。またスイッチと相手の命を賭けた「地獄大喜利」を第27話では部活に来ていた生徒を相手に行うが全員鬼島を笑わせることができずに失格だった。第28話では仮面ライダー部のメンバーを相手に地獄大喜利を行い、友子と流星以外は失格となり、最終的には流星の奇策により笑ってしまった。
- ^ この時の鬼島は速水を刺激しないように、いつものような軽い口調ではなく、懇願のような態度を見せた。
- ^ 本物の刑事は我望の催眠術で追い払われている。
- ^ a b c ただし、転送能力を持つヴァルゴ(江本)が第42話で死亡しており物語中でも言及されていないため、最終話時点で園田・鬼島・杉浦の3人がM-BUSから解放されたのかは不明だったが、小説版「天・高・卒・業」にて判明した。
- ^ 体育教師に英語の授業をさせるなど、配役は他者の都合を顧みない無茶苦茶なものであり、その内容もJKにすら「これよりクズな芝居を見たことない」と言われるほど自分勝手な演出だが、後述の通り我望からは評価された。
- ^ 『クライマックスエピソード 31話32話 ディレクターズカット版』でのヴァルゴの台詞より。
- ^ 名前はそれぞれ、「鴨居」、「新山」、「木藤」、「梅沢」。4人はその後、彩加に怪我を負わせたことで怒りに触れた杉浦雄太が変身したタウラス・ゾディアーツの能力によって魂を抜かれて風紀委員にされてしまった。
- ^ 福士や土屋らとは違い、絲木の演技にプロの演技とCGを組み合わせて再現している。
- ^ 基本的には清水が仮面を着けて演じているが、アクションや同時に映るシーンではスーツアクターのつちださゆりが担当している[37]。また闇ユウキの声は一部を除きジェミニ・ゾディアーツの声を演じる今野宏美が担当している。
- ^ 劇場版オーズでは、右腕のみを上げている[48]。
- ^ PLEXの小林は、『W』が2つ、『オーズ』が3つであったことから4つと言われたくないため、避けたかったと語っている[51]。
- ^ 『クライマックスエピソード 31話32話 ディレクターズカット版』でのオーディオコメンタリーで福士のアドリブであったことを明かしている。
- ^ 「SD体型の仮面ライダー」という発想は、後に『仮面ライダーエグゼイド』で実現することとなる。
- ^ たとえばランチャーモジュールとフリーズモジュールは、ともに右足に装備されるため従来のステイツでは同時使用できないが、コズミックステイツは両者の力を融合した冷凍弾を放つことができる[110]。
- ^ "METEOR-BACKUP SATELLITE" の略で、「エムバス」と読む[168]。
- ^ 『超クライマックスヒーローズ』で付けられた名称。
- ^ 幹部が金、ミドルクラスが銀、ロークラスが銅色となっている[205]。
- ^ 一角獣座のユニコーン・ゾディアーツ、竜座のドラゴン・ゾディアーツなどの例外も存在する。
- ^ モチーフが判明しているのはアルター・ゾディアーツ(ナナホシテントウ)[209][208]とリブラ・ゾディアーツ(カミキリムシ)[出典 4]、ピクシス・ゾディアーツ(クワガタムシ)[212][208]だけである。また「神」系統の星座は人間体を基にしている[211]。また「英雄」系統の星座のゾディアーツ(オリオン、ペルセウス、ヘラクレス)は鬼(赤鬼、青鬼、緑鬼)をモチーフにしている[208]。
- ^ これは昆虫の星座がはえ座しかないため、昆虫の敵を「仮面ライダー」で出すために考えられたもの[207][208]。
- ^ 物語序盤に登場したカメレオン(珠恵)、ホロスコープスではスコーピオン(園田)、ヴァルゴ(江本 / タチバナ)など。
- ^ 一般的に星座占いに使われる星座。へびつかい座は含まれない。
- ^ リブラはスコーピオンより格上である、など[213]
- ^ 我望がスイッチャーであるサジタリウスは、物語開始時点で覚醒していたのか途中(第34話以降)で覚醒したのかは不明だが、物語当初サジタリウスは覚醒した使徒としてカウントされていなかった。
- ^ だが、その目的は十二使徒のスイッチのみを必要としているため、有用性が無いメンバーは容赦なく処罰の対象になる。
- ^ スコーピオン・キャンサー・アリエス、およびカプリコーン・アクエリアス・タウラス・サジタリウス、およびヴァルゴ・ジェミニの3組はそれぞれの組ごとに同形状のマントを着用し、リブラとレオは個別のマントを着用している。
- ^ スコーピオンは頭部の髪留めのリング、リブラはイヤリング、ヴァルゴは右手首のブレスレット、レオは左足のアンクレット[207][208]。
- ^ そのため、我望本人は「これも自業自得だ、超進化の無理がきたということだ...」と語っている。
- ^ 我望の「ヴァルゴの次に(ホロスコープスとして)選んだのは君(リブラ)とレオじゃないか」という台詞による。
- ^ ただし、身体能力だけ見れば十分に高く、賢吾やユウキに変身して徒手空拳を披露している。
- ^ 魂を吸収した場合、本人曰く「自分を笑わせるか倒すかしなければ一生眠り続ける」とのことで、劇中では流星に自分の癖を利用され、無効化された。
- ^ ディレクターズカット版ではリミットブレイクとして描写されている。
- ^ 操られている人物は無表情になり、目元にクマが表れる。
- ^ このときフォーゼを含むライダー部員は当初本物のユウキが変身したことに気付かなかったが、戦い方から疑問を抱いた賢吾が見破った。
- ^ 『獣拳戦隊ゲキレンジャー』の臨機兵ブトカ・ワガタクの武器の流用品。[要出典]
- ^ ただし、「ラストワンの変身と同時に進化(スコーピオン)」、「再生してから進化したが最輝星に変化がなかった(キャンサー)」というホロスコープスへの進化が確認されているため、必ずしもこのプロセスで使徒への進化が行われるわけではない。
- ^ 最終回でサジタリウス・ノヴァが体育館で倒されたが、これについて中島はリミットブレイクの連発によってガス抜きをしたことでエネルギーが落ちたためと解釈している[20]。
- ^ a b c 公式では、この状態を「○○・ノヴァ」と呼んでいる(スーパーノヴァ:超新星の意。巨大化はしないがアリエス、ジェミニ、サジタリウスも同様)。
- ^ 等身大のまま外観が変化し、戦闘能力が格段に上昇する。
- ^ 「ダークネビュラ (Dark Nebula)」には「暗黒星雲」という意味がある。
- ^ 速水役の天野をはじめとする一部のキャストは、ダークネビュラに送られることを、「ねびゅられる」と呼称している[222]。
- ^ ヴァルゴ曰く、本物のダークネビュラに送ったら死に至るとのこと。そのため、改心したことを逆手にとってダークネビュラに送るふりをしていた。
- ^ 東は知恩院、西は東映太秦映画村、南は伏見稲荷大社、北は鴨川付近[223]。
- ^ コズミックエナジーの覚醒が進むにつれて、眩暈のような発作が起こるなどむしろ体質としては虚弱な部類に入る。
- ^ 坂本は日本語的に少し伝わりづらいと思ったため変更したという[28]。
- ^ ただし、閉鎖空間のため、全ての潜在力を引き出せるわけではないことから、基地の外でも特訓している[227]。
- ^ 美羽は飲み物や化粧セット、隼は身体を鍛えるための筋トレ用具一式、JKはジュークボックス、座布団とクッション、ギターなど[228]。
- ^ 『フォーゼ&オーズ』で撫子の姿となったSOLUが所持していた生徒手帳には「昴星学園高等学校」と記載されていた。
- ^ 第16話は「謎の仮面ライダーの声」のクレジットで、声のみの出演。
- ^ 第1,6,10話では「赤い目の男」とクレジット。
- ^ a b c それぞれのホロスコープスが配布したゾディアーツスイッチのラストワンの音声も担当。
- ^ 第41話では、隼の母親の声も担当。
- ^ 第43,44話では「少女時代のユウキ」とクレジット。
- ^ 第5,6話では役名未表記。
- ^ ネットムービー「ネット版 仮面ライダーフォーゼ みんなで授業キターッ!」第6話「水・泳・女・子」で再登場し、この際「有馬ひろみ」という役名が付けられた。
- ^ 第9話はノンクレジット。
- ^ 弦太朗らと同じ2年B組のクラスメイトとしては初期から登場している。
- ^ ノンクレジット。
- ^ 第48話では「宇津木遥」とクレジット。
- ^ 活動休止中の廣川由里香を除く5名が出演。
- ^ クレジットでは役名未表記。
- ^ オープニングクレジットでは役名未表記。
- ^ 当時、中島は別の作品の企画が飛んだことによってスケジュールが空いたため、メインとして入ることとなった[246]。
- ^ 中島が同時期に担当していたアニメ『キルラキル』とは本作品と設定が酷似していたため、その差別化として、本作品でやりたかったものを同作品でやったことで鬱憤を晴らしていたという[16]。
- ^ 『W』同様、当初、三条はトイアドバイザーとしての参加で、40周年記念作品のため40個のスイッチを出すことや、身体の一部をアタッチメントにするなどを提案していたが、結果としてサブライターとなり、新フォームやメテオの初登場回などを担当することとなった[23][247]。
- ^ ホロスコープスは初登場した回・本格始動した回・超新星が初登場した回・エピソードの重要となる回・倒されたまたは退場となった回のみ記述。
- ^ 11月6日は「第43回全日本大学駅伝」中継のため休止。
- ^ a b c d e いずれも作中に直接登場せず、夢や回想(シーンの流用除く)内に出た存在。
- ^ 1月1日は『新春!トリハダ&ココイコ スカイツリーから初日の出 お年玉&福袋映像 6時間生放送SP』放送のため休止。
- ^ 6月17日は「第112回全米オープンゴルフ大会」3日目中継のため休止。
- ^ 7月29日は『ロンドンオリンピック2012ハイライト』放送のため休止。
- ^ 朝日放送のみ、第94回全国高校野球選手権大会中継のため、8月25日(土)14時55分から15時25分に振替放送。
- ^ 朝日放送のみ、前述の同大会中継のため、8月25日(土)15時25分から15時55分に振替放送。
- ^ 過去に『仮面ライダー電王』と『仮面ライダーオーズ/OOO』の2作において最終回のエピソードのディレクターズカット版が発売されたことはあったが、中盤エピソードのディレクターズカット版の発売は本作品が初。
出典
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出典(リンク)
参照作品
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