映画情報 |
ウルトラマンタロウ
| 原題: | |
| 製作国: | 日本 |
| 製作年: | 1973 |
| 配給: | 東宝 |
| スタッフ | |
| 監督: | 山際永三 ヤマギワエイゾウ |
| 製作: | 熊谷健 クマガイケン |
| 橋本洋二 ハシモトヨウジ | |
| 脚本: | 田口成光 タグチナリミツ |
| スクリプター: | 佐川和夫 サガワカズオ |
| キャスト(役名) |
| 篠田三郎 シノダサブロウ (東光太郎) |
| 名古屋章 ナゴヤアキラ (朝日奈勇太郎) |
| 東野孝彦 (荒垣修平) |
| ペギー葉山 ペギーハヤマ (ウルトラの母) |
| 解説 |
| ストーリー※ストーリーの結末まで記載されていますので、ご注意ください |
| 東京湾で、暴れまわる超獣オイルドリンカーの前に、突然、怪獣アストロモンスが現われた、アストロモンスは、お腹にある大きな花のような口で苦もなく、オイルドリンカーを呑みこんでしまった。超獣よりさらに強くて凄い怪獣が出現したのだ。その時、炎の中からウルトラ六番目の弟、ウルトラマンタロウが誕生した。そして、ウルトラマンタロウは、武器の必殺光線で、アストロモンスを爆発させてしまった。 |
ウィキペディア |
ウルトラマンタロウ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2012/05/30 17:16 UTC 版)
『ウルトラマンタロウ』は、1973年4月6日から1974年4月5日までTBS系で毎週金曜日19:00 - 19:30に全53話が放送された円谷プロダクションが製作した特撮テレビ番組と、同作品に登場するヒーローの名前である。
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- ^ a b 『タロウ タロウ タロウ ウルトラマンT(タロウ)』(1999年・辰巳出版)に拠れば、「日本版アラビアン・ナイトを志向した」との熊谷健プロデューサーのコメントがある。同書 p.21,22参照。
- ^ NEWSポストセブン ウルトラマンタロウ 本当は「ジャック」になるはずだった。のちに「ジャック」は帰ってきたウルトラマンの正式名称と設定された。
- ^ この「主題歌の特撮場面への挿入」は、次作『ウルトラマンレオ』にも引き継がれる。
- ^ 本作でメインライターを務めた田口成光は、後年のインタビューで「タロウは人間として始まらせて人間として終わらせたかった」と語っている。
- ^ a b c 書籍によっては「命を失った」と解釈されている。
- ^ 東光太郎を演じた篠田三郎も、のちのインタビューにおいて「この作品は子どもが主役である」と語っていた。
- ^ これについて、本作で脚本を担当した石堂淑朗は辰巳出版の「タロウ タロウ タロウ ウルトラマンタロウ」でのインタビューで「子どもが怪獣が殺されるのを見て、夜寝られなくなった聞いたから」と話していた。
- ^ こうした傾向は、平成に入ってから『ウルトラマンガイア』や『ウルトラマンコスモス』へと受け継がれた。こうした作風は、『ウルトラマンティガ』の長野博も『長野博withウルトラマンティガ』のロングインタビューで高く評価している。
- ^ 前作『ウルトラマンA』の平均視聴率18.6%よりは低下した事実は否めないが、当時のテレビ業界では人気番組のボーダーラインは視聴率は15%以上であり、その点では十分に人気番組であった。
- ^ 「ファンタスティックコレクションNo.11 空想特撮映像のすばらしき世界 ウルトラマンPART2」(朝日ソノラマ)のp27より。
- ^ 『帰ってきたウルトラマン』や『ウルトラマンA』『ウルトラマンレオ』における路線変更については各作品の記事を参照。
- ^ 本作で助監督を務めた深沢清澄は、本作のDVD発売時に行われたインタビューで「シリアスなストーリーはやりたくなかった」と語っている。
- ^ ただし、本作についてストレートな批判を行っている書籍は「ファンタスティックコレクションNo.11 空想特撮映像のすばらしき世界 ウルトラマンPART2」(朝日ソノラマ)のみであり、その文章も決して本作を全否定してはいない。
- ^ a b 円谷プロ監修の書籍に「ボクシングの修行を終えて日本に帰国した」と記述されている。
- ^ ウルトラの母がセブンの母の妹。
- ^ ウルトラシリーズの主役ヒーローとしては5人目だが、ゾフィーを加えたウルトラ6兄弟の6人目としての扱い。
- ^ M78星雲のウルトラ族には、ウルトラマンやゾフィーのような銀色を基調としたシルバー族、セブンのように赤色を基調とするレッド族の2パターンがあるとの雑誌での設定があり、タロウはレッド族に属する。
- ^ 後年ウルトラホーンと名が付けられ超戦士の証であるとの設定が加えられた。ウルトラの父から受け継いだものという設定もある。幼少時はこの角は小さく、映画『ウルトラマン物語』で語られたエピソードを経て、現在の大きさになったとされる。
- ^ 「タロウはセブンのようなウルトラ念力をまだ習得していないため、アイスラッガーとしては使用できずにいる」と記述された書籍もある。
- ^ 企画書のサンプルストーリーでも、「光太郎がウルトラの命を得たことでタロウが誕生した」と記述されている。
- ^ a b CBCの『ウルトラマンメビウス』公式サイトのタロウのプロフィールにも「任期を終えた後、バッジを返した」とある。
- ^ オリジナルビデオ『ウルトラスーパーファイト』 10.「さすらいのウルトラマンタロウ」より
- ^ 企画段階では「ウルトラの心臓を守る」という意味も込め、光太郎の左胸のちょうど心臓の真上の部分に装着することになっていた。だが、光太郎役の篠田三郎が実際に着用したところ、バッジがかなり大きいため、演技の際に立ち振る舞いに不便であるとの指摘があったため、変更された。
- ^ その際、第1話におけるタロウへの転生の瞬間を脳裏に過ぎらせている
- ^ 名前を叫ぶ描写は第10話から。当初は「デヤッ」や「フンッ」などと叫ぶか、無言でバッジを掲げるだけだった。この一連の動きは、篠田三郎の考案によるもの。なお、ヒーロー名を叫んで変身するパターンは、後発のウルトラヒーローに引き継がれている。
- ^ 後者はガス状であることから、ウルトラマンAと同じ「消化フォッグ」と呼称された文献も存在する。
- ^ 当初はゾフィーが登場する予定だった(『メビウス』のDVD封入の作品解説書「MEBIUS FILE」より)。
- ^ 前者は第3話でボクシングジムのオーナーから、後者は第10話でさおりからボクシングをやっている理由を尋ねられた際の発言。
- ^ ただし、のちの作品でも副隊長が常置されたわけではなく、次作『ウルトラマンレオ』には副隊長が置かれていない。『ウルトラマンダイナ』でも、コウダ隊員が途中から副隊長に昇格し、『ウルトラマンガイア』の堤チーフのように、チームが大所帯のために名称が異なる例もある(石室コマンダーが隊長に相当)。
- ^ 他の作品でも隊員の婚約者が登場することはあったものの、劇中で明確に結婚のシーンが描かれたのは彼が初めてである。また、演じた木村豊幸も撮影終了後に結婚している(「ウルトラマン OFFICIAL DATA FILE」より)。
- ^ "zareba"は東アフリカなどで見られる、イバラで出来た畜産用の柵のことで、意訳すれば「地球全ての防御壁」といった意味。元は、『帰ってきたウルトラマン』のMAT以降の「防衛隊の名はアルファベット3文字」という慣例に従って単に語感のよさから命名されたもので、正式名や意味は後付け設定である。
- ^ 現実世界におけるこの番地は、警視庁本庁舎と日比谷公園に挟まれた、法務省・検察庁・東京高等裁判所・東京地方裁判所・弁護士会館・公正取引委員会などの法曹関連の官公庁施設が所在しているエリアである。実際、この設定を意識してか、第33話や第45話で隊員たちの登場するシーンに霞ヶ関・永田町の官公庁・国会エリアがロケ地として使われていることが確認できる。
- ^ ZAT基地を商品化し、年末年始商戦で大きな利益を得たタカトクトイス(当時はタカトク)は、次作『ウルトラマンレオ』ではスポンサーになってMAC基地を商品化して大きな期待をかけたが、MAC基地はあまり売れず、年末年始商戦が終わった頃にMAC基地は劇中で破壊され、タカトクはスポンサーから降りた。
- ^ 本作の主題歌を作詞した阿久悠の実子で、現在は作曲家(当時7歳)。
- ^ 第52話は次回予告と次番組『ウルトラマンレオ』の開始予告ナレーション、第53話は『レオ』の開始予告ナレーションのみ。
- ^ 男性が演じているため「子供の夢を壊す」としてクレジットされなかった(辰巳出版『タロウ タロウ タロウ ウルトラマンタロウ』より)。
- ^ 予告でのサブタイトルは「怪獣は宝石がお好き」となっている。
- ^ 本作の中では、タロウが先に死亡している。一部の書籍では「タロウが死んだ! ゾフィも死んだ!」と誤記されている。
- ^ 阿久悠『歌謡曲の時代 歌もよう人もよう』新潮社、2004年、170頁。ISBN 4104708011
- ^ 本放映時、田村は乳児から1歳だったため、リアルタイムではなく再放送で観ていたと思われる。
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