小田井涼平
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小田井 涼平(おだい りょうへい、1971年2月23日 - )は、日本の俳優、声優。大阪府大阪市此花区生まれ、兵庫県川西市出身。G-STAR.PRO所属。
シリーズ一覧
- ^ 『SEED』(2004年)、『PORTABLE』(2006年)、『WARS』(2009年)、『WORLD』『3D』(2011年)、『OVER WORLD』(2012年)、『CROSSRAYS』(2019年)
- ^ 『終わらない明日へ』(2004年)、『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』(2004年)、『GENERATION of C.E.』(2005年)、『BATTLE DESTINY』(2012年)
- ^ 『連合vs.Z.A.F.T.』(2005年)、『連合vs.Z.A.F.T.II PLUS』(2006年)、『連合vs.Z.A.F.T. PORTABLE』(2007年)、『エクストリームバーサス』(2010年)、『エクストリームバーサス フルブースト』(2012年)、『エクストリームバーサス2 クロスブースト』(2022年)
出典
- ^ a b c d e プロフィール|純烈 Official Website
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- ^ 小・田・井・涼・平 [@junretsu_odai] (2018年8月23日). "お宝市場山形南店というところに行ったらこんなのあった。 ガンダムSEEDで僕がCVを務めたオルガ・サブナック少尉の愛機カラミティガンダム。 紹介文が面白い‼️ 「中の人の関係上、BGMには純烈の曲がよく似合う⁉︎」 店員さんやってくれるぜ、ありがとう❣️". X(旧Twitter)より2022年7月28日閲覧。
- ^ “〜新幹線の旅でも遊んじゃお‼️〜”. 2024年 純烈・日本武道館公演を成し遂げたい!日本武道館を日本武道館の湯にしよう!〜夢は紅白!親孝行!〜 Powered by Ameba. サイバーエージェント (2017年11月3日). 2022年7月28日閲覧。
- ^ レッカ社 『語ろうシャア!』 カンゼン、2004年
- ^ “豊ノ島と元純烈・小田井涼平は親戚だった 曽祖父が兄弟の三従兄弟、ダウンタウンDXで初対面”. 日刊スポーツ (2023年2月24日). 2023年2月25日閲覧。
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- ^ “純烈・小田井涼平:「警視庁・捜査一課長2020」でミステリアスなデザイナーに 強烈ナルシシストキャラ熱演”. MANTANWEB. MANTAN (2020年5月7日). 2022年7月28日閲覧。
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- ^ “「氷室想介の事件簿2」に内田理央、水崎綾女、篠原真衣、小田井涼平、葛山信吾が出演”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2023年9月4日) 2023年9月4日閲覧。
- ^ “小田井涼平&麻丘真央、『さよならマエストロ』最終話に出演”. マイナビニュース. マイナビ (2024年3月16日). 2024年3月16日閲覧。
- ^ “元純烈・小田井涼平、卒業後初のレギュラー冠番組 「小田井涼平のあい旅」が放送決定!”. 株式会社ジャパネットブロードキャスティング (2023年1月21日). 2023年1月27日閲覧。
- ^ “新番組「小田井涼平のレトロマングルメ」が始まりました!”. 小田井涼平 オフィシャルファンクラブ (2023年4月1日). 2013年4月12日閲覧。
- ^ “小田井涼平、『ヒルナンデス!』シーズンレギュラー「はしゃぐおじさんとして」”. マイナビニュース (マイナビ). (2023年9月5日) 2023年9月5日閲覧。
- ^ “ポップカルチャーの祭典「東京コミコン2020」” (2020年12月6日). 2020年12月6日閲覧。
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- ^ 『機動戦士ガンダムSEED DESTINY 完全攻略ガイド』(角川書店)46頁。
- ^ DCD_GANBARIDEの2021年3月21日のツイート、2021年3月22日閲覧。
- ^ “小田井涼平/息子がお世話になりました”. TOWER RECORDS ONLINE. タワーレコード. 2022年7月28日閲覧。
- ^ “純烈・小田井涼平 親子3ショット披露 10・5発売アルバムジャケットで「皆さまに届けたい一枚」”. SponichiAnnex. スポーツニッポン新聞社. 2022年9月9日閲覧。
- 1 小田井涼平とは
- 2 小田井涼平の概要
- 3 出演
- 4 作品
固有名詞の分類
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