けん‐か〔‐クワ〕【×喧×嘩/×諠×譁】
けん‐か〔‐クワ〕【堅果】
けん‐か【懸下】
けん‐か〔‐クワ〕【懸果】
けん‐か【懸架】
けん‐か【権家】
けん‐か〔‐クワ〕【献花】
けん‐か【県下】
けん‐か〔‐クワ〕【県花】
読み方:けんか
各都道府県で、郷土を代表するものとして選び定められた花。山形県のベニバナ、愛知県のカキツバタ、三重県のハナショウブ、岡山県のモモ、沖縄県のデイゴなど。→県木 →県鳥
[補説] 県花一覧
北海道:ハマナス
青森:リンゴ
岩手:キリ
宮城:ミヤギノハギ
秋田:フキノトウ
山形:ベニバナ
福島:ネモトシャクナゲ
茨城:バラ
栃木:ヤシオツツジ
群馬:レンゲツツジ
埼玉:サクラソウ
千葉:ナノハナ
東京:ソメイヨシノ
神奈川:ヤマユリ
新潟:チューリップ
富山:チューリップ
石川:クロユリ
福井:スイセン
山梨:フジザクラ
長野:リンドウ
岐阜:レンゲソウ
静岡:ツツジ
愛知:カキツバタ
三重:ハナショウブ
滋賀:シャクナゲ
京都:シダレザクラ
大阪:サクラソウ・ウメ
兵庫:ノジギク
奈良:ナラノヤエザクラ
和歌山:ウメ
鳥取:二十世紀ナシ
島根:ボタン
岡山:モモ
広島:モミジ
山口:ナツミカン
徳島:スダチ
香川:オリーブ
愛媛:ミカン
高知:ヤマモモ
福岡:ウメ
佐賀:クスの花
長崎:ウンゼンツツジ
熊本:リンドウ
大分:ブンゴウメ
宮崎:ハマユウ
鹿児島:ミヤマキリシマ
沖縄:デイゴ
けん‐か〔‐クワ〕【×鹸化】
献花 【けんか】
けんか
けんか
けんか
けんか
喧嘩
(けんか から転送)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/02/11 05:17 UTC 版)
喧嘩(けんか、英語: quarrel, dispute)とは、個人と個人による争いの中でも、裁判に持ち込まれないもののこと[1]。
- ^ a b c d e f g h i j k l m n o p 平凡社『世界大百科事典』vol.9 p.37「喧嘩」竹内常一 執筆
- ^ 三省堂「EXCEED 和英辞典」
- ^ “サッカーの祖先、イタリア伝統の喧嘩フットボール”. ナショナルジオグラフィック. 2020年1月4日閲覧。
- ^ a b “無名のけんか大会から一大ブランドへ、UFCの15年”. AFP. 2020年1月4日閲覧。
- ^ 『火事と喧嘩は江戸の花』 - コトバンク
- ^ a b 氏家幹人『江戸の怪奇譚』 講談社 2005年、ISBN 4062692600 pp.56-60.
- ^ a b c d e f 株式会社結婚情報センター(Nozze)「夫婦喧嘩と仲直りに関するアンケート調査報告」
けんか
「けんか」の例文・使い方・用例・文例
- その2匹の犬を離しておきなさい,さもないとけんかをしますよ
- 彼らは激しいけんかばかりしている
- 上司と話しているとき彼女はまるでけんか腰だった
- 私たちの間はけんかをしてからかなりよそよそしくなった
- けんかを始める
- ディックはテレビ番組のことでガールフレンドとけんかした
- 彼はささいなことでガールフレンドとよくけんかをする
- けんかをする
- 彼にけんかをふっかける
- 私は彼とひどいけんかをするときまで人を叩いたことなんて一度もなかった
- 君たちのけんかに私を巻き込むな
- 鬼ごっこでだれが最初に鬼になるかで彼らはけんかをした
- 議論がけんかになるのを止めるにはうまい駆け引きが必要だった
- 私たちは3回会って3回けんかした
- その大男はとてもけんかでボブがかなうような相手ではなかった
- 彼の顔はけんかでひどく痛めつけられた様子だった
- 彼らの会話はけんかのようであった
- その少年はクラスの全員とけんかした.いや,全員ではなくて大部分だった
- あのふたりはしょっちゅうお金のことでけんかをしている
- 彼は友だちにけんかをふっかけた
けんかと同じ種類の言葉
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