か‐ばかり【×斯▽許り】
「かばかり」の例文・使い方・用例・文例
- 彼らは激しいけんかばかりしている
- 彼は上役におべっかばかり使っている
- ご家族の悲しみはいかばかりかと拝察致します。
- 彼らは絶えずけんかばかりしていた。
- 彼らは以前、仲良くやっていたが、今ではいつもけんかばかりしている。
- 彼らはいつもけんかばかりしていた。
- 私は手に入るわずかばかりの金をすべて蓄えた。
- 〈夫婦が〉けんかばかりして暮らす.
- (粗末な)わずかばかりの食事.
- わずかばかりの給料.
- そのうれしさはいかばかりであっただろう!
- そろいもそろってばかばかりだ.
- 寄るとさわるとけんかばかりする.
- 僅かばかりの貸金を訴えては損の上塗りだ
- その悦びはいかばかり
- その驚きはいかばかり
- 僅かばかりの金を貰って生活している
- 僅かばかりの親切をありがたがる人がある
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