三省堂 大辞林 |
かば 1 【河馬】
カーバ [(アラビア) Ka`ba]
→キブラ
カーバー [Raymond Carver]
かば 1 【▼蒲】
かば 1 【▼樺】
カバ 1 [kava]
カバー 1 [cover]
(1)物を覆うこと。また、覆うもの。
「―をかける」「布団―」
(2)書籍の表紙の上をおおう紙や透明なビニールなど。装飾的な効果や表紙を保護したりする。
→製本
(3)欠けたところや足りないところ、また損失などを補うこと。
「赤字を―する」「若手をベテランが―する」
(4)野球やサッカーなどで、味方の守備の援護をすること。バック-アップ。カバーリング。
(5)為替総合持高を、直物市場・先物市場・スワップ取引などを通じて、売持ちでも買持ちでもない状態(スクエア)にすること。相場変動のリスクを避けるために行う。
→マリー
(6)カバー-バージョンの略。
沖縄大百科 |
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ウィキペディア |
カバ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2012/05/22 20:42 UTC 版)
(かば から転送)
| カバ | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
Hippopotamus amphibius
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| 保全状況評価[1] | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| VULNERABLE (IUCN Red List Ver.3.1 (2001)) |
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| 分類 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| 学名 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| Hippopotamus amphibius Linnaeus, 1758 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 和名 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| カバ | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 英名 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| Hippopotamus |
カバ(河馬、学名:Hippopotamus amphibius、英語名:Hippopotamus)は、アフロユーラシアの淡水域に棲息し、水陸両棲の形質を持つ、大型の草食性哺乳類の一分類群(1種)。鯨偶蹄目のカバ科に分類される動物であり、現在はアフリカにのみ生息する。
目次 |
呼称
属名 Hippopotamus は、「カバ」を意味するラテン語: hippopotamus (ヒッポポタムス)をそのまま用いたもので、大プリニウス『博物誌』等にも言及のある古い言葉である。 さらに遡れば古典ギリシア語: ἱπποπόταμος (ヒッポポターモス; < ἵππος 「馬」 + ποταμός 「川」)であり、当時はナイル川下流でも見られたカバに対してギリシア人が命名したものであった。
日本語の「河馬」は近代になってこれを直接訳したか、もしくは、ドイツ語で「カバ」を意味する Flusspferd (< Fluss 「川」 + Pferd 「馬」)を訳したもの。あるいは、中国経由で漢訳された「河馬」を輸入した可能性も考えられる。
系統分類
種分類
- ITIS(統合分類学情報システム)データベース
- カバ属 Hippopotamus Linnaeus, 1758 ※外部リンク
- カバ Hippopotamus amphibius Linnaeus, 1758 ※外部リンク
- カバ属 Hippopotamus Linnaeus, 1758 ※外部リンク
クジラとカバの共通点
詳細は「鯨偶蹄目#クジラとカバの共通点」を参照
1994年以降、ミトコンドリアDNA法などにより、クジラ類とカバ類(カバ科)が姉妹群である可能性を示唆されていた。 従来説では水生生活への適応の結果としての収斂進化の一例と見なされていたが、分子生物学分野からもたらされる新知見を採り入れることにより、水生への依存が強かった共通祖先を持つことも関連する共通派生形質であることが明らかになった。
形態
体長(頭胴長)約3.5- 4 m、体重約1.2- 2.6 t。陸上動物としてはゾウに次ぐ重さとされる。丸みを帯び、脚の短いずんぐりとした体つきがブタと相似をなすことから、同じイノシシ亜目 (Suiformes) に属するとされていた。 しかし、DNA分析の結果、カバはイノシシ類よりもウシと近縁であることが証明され、かつ、陸上動物の中ではクジラに最も近い遺伝的関係にあることが分かった[4]。
頭部は非常に大きく、顔の側面上方に眼・鼻孔・外耳が一直線に並んで突き出しているのが特徴であり、水中からこれらだけを出して周囲の様子をうかがっている様子がしばしば見られる。鼻孔は自由に開閉することができ、水中での水の流入を防ぐことができる。顎の筋肉が非常に発達しており、関節の構造と相まって、口を150度まで開くことができる。この巨大な口には、長く先のとがった門歯と犬歯が生えている。中でも下顎の犬歯は長さ40- 50cmほどにも達し、自らの口腔を貫く場合さえある。闘争時にはこの犬歯が強力な武器となる。尾は、尾骨の骨盤に接する部分が長いため、外部から見える部分は短い。
- ^ a b Lewison, R. & Oliver, W. (IUCN SSC Hippo Specialist Subgroup) (2008年). Hippopotamus amphibius. 2008 IUCN Red List of Threatened Species. IUCN 2008. 2009年4月5日閲覧。 Database entry includes a range map and justification for why this species is vulnerable.
- ^ 他説では四肢動物上綱(Tetrapoda)があり、顎口上綱の下位で相克関係にある。
- ^ 分類学上、未整理の分類群(タクソン)。以下同様。
- ^ 東京工業大学大学院生命理工学研究科生体システム専攻進化・統御学講座岡田研究室 クジラとカバの系統解析 新聞掲載記事集 [1]
- ^ 『地球ドラマチック -知られざるカバの世界-』 NHK教育テレビ、2007年3月14日放送回 [2]
- ^ カバの赤い汗から新物質のヒポスドリック酸を分離 紫外線カット(UVカット)、細菌防止に効果?
- 1 カバの概要
- 2 性質
- 3 カバをモチーフとした作品
漢字辞典 |
出典:漢字辞典 |
樺
かばに関連した本
- 蒲団・重右衛門の最後 (新潮文庫) 田山 花袋 新潮社
- 伊賀野カバ丸+ 亜月裕ど爆笑伝説 カバタリの章 (亜月裕ど爆笑伝説) (集英社文庫―コミック版) 亜月 裕 集英社
- 蒲団・一兵卒 (岩波文庫) 田山 花袋 岩波書店
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