三省堂 大辞林 |
ばっか ばく― 1 【幕下】
(1)張りめぐらした幕の中。転じて、将軍の陣営。
(2)近衛大将または将軍の唐名。
「―・大理には馬ばかりをぞ奉られける/著聞 18」
(3)将軍・大将の配下。また、家来。手下。
「大王の―に属(しよく)し/浄瑠璃・国性爺合戦」
(2)近衛大将または将軍の唐名。
「―・大理には馬ばかりをぞ奉られける/著聞 18」
(3)将軍・大将の配下。また、家来。手下。
「大王の―に属(しよく)し/浄瑠璃・国性爺合戦」
ばっか
(副助)
〔「ばかり」の転。近世江戸語以降の語。話し言葉でのくだけた言い方に用いられる〕
(1)物事を限定する意を表す。だけ。
「是れを斯うしてと、毎日々々勘へて―ゐたんだ/浮雲(四迷)」
(2)(「…たばっか」の形で)動作が完了して、まだ間もないことを表す。
「日参の御新造起た―の所へよる/雑俳・太箸集」
〔「ばかり」の転。近世江戸語以降の語。話し言葉でのくだけた言い方に用いられる〕
(1)物事を限定する意を表す。だけ。
「是れを斯うしてと、毎日々々勘へて―ゐたんだ/浮雲(四迷)」
(2)(「…たばっか」の形で)動作が完了して、まだ間もないことを表す。
「日参の御新造起た―の所へよる/雑俳・太箸集」
あがつま語 |
新潟県田上町方言 |
甲州弁辞典 |
名古屋弁辞典 |
焼津の方言 |
ばっか
意味
ばかり
使用例
「ねぇ、待った」
「ううん、今着いたばっかだよ」
解説
当地では「~したばかり」という意味で「~したばっか」と表現しました。
当地には、独特な方言が数多くありますが、話し言葉の中に「ばっか」とか「やっぱ」などの表現が出てくると、静岡県人であることが、すぐわかってしまいます。

四日市市四郷地区方言 |
大阪弁 |
ばっかし、ばっか
| 大阪弁 | 訳語 | 解説 |
|---|---|---|
| ばっかし、ばっか | ばかり、ばっかり only 光、只是、仅仅 |
許し。中高年は「ばっかし」、若者は「ばっか」を使う。この魚骨ばっか、私ばっかし狙われるねん、など。瀬戸内一帯では「ばー」。 |
ばっかと同じ種類の言葉
品詞の分類
ばっかに関連した本
- 嘘ばっか 新釈・世界おとぎ話 (講談社文庫) 佐野 洋子 講談社
- ガキのためいき(2) (KCデラックス) 沖田 ×華 講談社
- 平山夢明と京極夏彦のバッカみたい、読んでランナイ! 京極夏彦 エフエム東京
ばっかに関係した商品
ばっかのページへのリンク