ROOKIES
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テレビドラマ
ROOKIES | |
---|---|
ジャンル | 学園ドラマ |
原作 | 森田まさのり「ROOKIES」 |
企画 | 石丸彰彦 |
脚本 | いずみ吉紘 |
演出 |
平川雄一朗 武藤淳 山本剛義 中前勇児 |
出演者 |
佐藤隆太 市原隼人 小出恵介 城田優 中尾明慶 高岡蒼甫 桐谷健太 佐藤健 五十嵐隼士 川村陽介 尾上寛之 村川絵梨 綾瀬はるか(友情出演) 森山未來(友情出演) 浅野和之 吹石一恵 大杉漣 伊武雅刀 |
音楽 |
羽毛田丈史 高見優 |
エンディング | GReeeeN「キセキ」 |
国・地域 | 日本 |
言語 | 日本語 |
話数 | 11 |
製作 | |
プロデューサー | 津留正明 |
制作 | TBSテレビ |
製作 | TBS |
放送 | |
音声形式 | ステレオ放送 |
放送国・地域 | 日本 |
公式サイト | |
連続ドラマ | |
放送期間 | 2008年4月19日 - 7月26日 |
放送時間 | 土曜日19:56 - 20:54 |
放送枠 | TBS土曜8時枠の連続ドラマ |
放送分 | 58分 |
回数 | 11 |
ROOKIES スペシャル | |
放送期間 | 2008年10月4日 |
放送時間 | 18:30 - 20:54 |
放送分 | 154分 |
回数 | 1 |
特記事項: 連続ドラマ 初回・最終回は2時間スペシャル(19:00 - 20:54)。 |
TBS[注 24]系列で2008年4月19日から7月26日まで毎週土曜日19:56 - 20:54(JST)に放送された日本のテレビドラマ[注 25]。主演は連続ドラマ初主演の佐藤隆太。
同局における土曜20時台の連続ドラマは、1969年7月から9月に放送された『結婚戦争ここ一番!』以来38年6ヶ月ぶりとなる。またそれ以前は長期に渡りバラエティ枠であったため、本作品が『TBS土曜8時枠の連続ドラマ(通称「土8<どはち>」)第1弾』と位置づけられている[21][22]。
初回および最終回は19:00 - 20:54の2時間スペシャルとして放送された[注 26]ほか、同年10月4日には18:30 - 20:54の2時間半のスペシャル版が放送された[注 26]。
また、2009年になり、地上波放送局KIKU-TVを通じアメリカ・ハワイ州で(英語字幕付)、さらにその後、NHK国際放送テレビジャパンを通じアメリカ・カナダ・プエルトリコ(日本語のみ)で放送された。
キャスト
キャストはゲスト出演者も含め、クローズZEROの出演者が非常に多い(高岡蒼甫、桐谷健太、やべきょうすけ、鈴之助、伊崎央登、遠藤要、上地雄輔、高橋努、小柳友、深水元基 、 阿部亮平)。
- 川藤 幸一 - 佐藤隆太
- 安仁屋 恵壹 - 市原隼人
- 御子柴 徹 - 小出恵介
- 新庄 慶 - 城田優
- 関川 秀太 - 中尾明慶
- 若菜 智哉 - 高岡蒼甫
- 平塚 平 - 桐谷健太
- 岡田 優也 - 佐藤健
- 湯舟 哲郎 - 五十嵐隼士
- 桧山 清起 - 川村陽介
- 今岡 忍 - 尾上寛之
- 八木 塔子 - 村川絵梨
- 藤田 カオル - 能世あんな
- 島野 右京 - 平山広行
- 原作同様野球部員はじめとする学校の不良たちや川藤を見下している。しかし、終盤は他の教師と一緒に野球部の試合の応援に行くなど、野球部を認めているシーンがあった。また劇場版では卒業式に弓長を含める不良グループからリンチされていたが、野球部に救われている。
- 辻 豊 - やべきょうすけ
- 原作同様サッカー部の顧問。野球部のことをよく思っていないが、原作とは違い見下してはいない(ほとんどの原作での彼の役割は島野が務めている)。
- 遠井 周三 - 森山米次
- 鳥谷 - 升田尚宏
- 亀山 明日香 - 高山都
- 星野 あきら - 石橋杏奈
- 猪俣 雪乃 - 高梨臨
- 松永 彩子 - 星井七瀬
- 石嶺 美穂 - 松田まどか
- 小林 - 郭智博
- 国枝 - 鈴之助
- 安仁屋たちの一学年上の元野球部員。原作の江本と同じ役割の人物。江本の役割をする以前にも登場しており、初期では若菜たちに喧嘩を売っては平塚のラリアット[注 27]で倒されたり、バッティングセンターで安仁屋に磔にされてホームランのターゲットにされるなど散々な扱いを受けており、第3話では弓長が行った坪井たちのリンチや野球部襲撃の犯人と疑われた。目黒川との練習試合後にそれまでの無礼を謝罪に来た部員全員に暴力を振るうなど怒りをぶつけたが、反撃することなく謝罪に徹する彼らの本気を認め、甲子園出場を託した。
- 直美 - 木口亜矢
- 弓長の仲間。弓長たちが倒された後の描写はないためどうなったかは不明。
- 弓長 - 伊崎央登
- 上坂 英心 - 遠藤要
- 野球部を潰して喧嘩で東京制覇を目指す不良グループのリーダー。原作同様乱闘事件を起こすが、川藤に空手で敗れた後、説得されて改心した。後に東出の襲撃から川藤を救った。自身が束ねる不良グループを解散したわけではないようだが、喧嘩ではなく空手で一番を取ることを目指すようになった。
- 高波 - 北条隆博
- 上坂の友人。新庄の中学時代の後輩で上坂とともに野球部を襲撃するが、新庄に倒された後「夢に向かって努力するのも悪くない」と説得されて改心した。以降は上坂らと共に野球部を応援する。
- 梶本 - 裵ジョンミョン
- 上坂の友人。若菜と桧山に倒された後、改心した。
- 上坂の舎弟(銀髪の男) - 伊藤友樹
- 上坂の友人。安仁屋と関川に倒された後に改心する。上述の2人のように名前設定はないが事件後、上坂と高波と梶本と4人で野球部の応援をしたりと、共に行動しており、立場は高波と梶本と同じの模様。
- 坪井 大胡 - 松本寛也
- 暴力事件前の元野球部。第1話で観客席でスピーカーで応援していた(直接の描写はない)。原作とは違い茶髪のロン毛である。正式な出演は弓永たちにリンチされた時、トイレで若菜たちにリンチされた事情を聞かれるところの2場面で、古溝、藪、中込と共に登場人物の中で最も悲惨な扱いの人物である[注 28]。
- 古溝 克也 - 小林伊織
- 坪井の仲間。原作では優男のような容姿だったがドラマ版では不良風となっている。ドラマ版では彼も坪井たちと共にリンチされている。
- 藪、中込
- 坪井と古溝の仲間の2人。彼等には台詞はない。
- 掛布 光秀 - 天野ひろゆき
- 池辺 駿作 - 浅野和之
- 真弓 りえ - 吹石一恵
- 村山 義男 - 伊武雅刀
- 校長。原作とは違い安仁屋に脅されていない。また、強いものに腰が抜ける性格でもなくなっている。
- 藤村 輝弘 - 大杉漣
目黒川高校
- 江夏 卓 - 上地雄輔
- 河埜 拓哉 - 阿部亮平
- 柴田 公治 - 田島亮(現・田島優成)
- 淡口 英智 - 林剛史
- 中畑 剛祐 - 浅利英和
- 岡崎 一樹 - 小幡誠
- 松本 敦志 - 大杉篤史
- 山倉 良介 - 山田賢明
- 庄司 佳範 - 川島大
- 緒方 - 大和屋ソセキ
- 沢村 - 織本順吉
用賀第一高校
その他の登場人物(ドラマ)
- 黒江 - 山根和馬
- 東出 - 高橋努
- 目黒川高校卒業生で構成された不良集団のリーダー。野球部に因縁をつけ、そのことで怒った女子に顔を侮辱されたことに逆上してニコガク野球部を襲撃する。強面だということにコンプレックスを持っていると思われる。目黒川との試合の日川藤まで襲ったが、助っ人に来た上坂により下述の2人と共に倒された。
- 嶋 - 深水元基
- 東出の仲間。
- 前田 - 小柳友
- 東出の仲間。
- 沖原 カツノリ - 鳥羽潤
- 安仁屋の父 - 川藤幸三
- 山井 秀光 - 半海一晃
- 小山 - 平泉成
- 安仁屋の主治医。
特別出演
友情出演
エキストラ
- 肉屋の店主 - 大竹一樹
- 通行人 - 浜田雅功、ウド鈴木
- 柔道部員 - 三村マサカズ、大竹一樹、浜田雅功、ウド鈴木(いずれも1話)
- 「リンカーン」の企画で登場した。
- 観客 - 360°モンキーズ(最終話)
スタッフ
- 企画 - 石丸彰彦
- 脚本 - いずみ吉紘
- プロデューサー - 津留正明
- 音楽 - 羽毛田丈史、高見優
- 音楽プロデュース - 志田博英
- 主題歌 - GReeeeN「キセキ」(NAYUTAWAVE RECORDS)
- 制作 - TBSテレビ[注 29]
- 製作著作 - TBS[注 24]
放送日程
連続ドラマ
各話 | 放送日 | サブタイトル | 演出 | 視聴率 |
---|---|---|---|---|
第1話 | 4月19日 | 総売上げ1200万部!! 伝説の名作ドラマ化!! 新人教師と不良たちの熱き闘いが今始まる |
平川雄一朗 | 12.2% |
第2話 | 4月26日 | 夢を、どこまでも信じる | 武藤淳 | 14.8% |
第3話 | 5月3日 | 守り抜きたいもの | 平川雄一朗 | 15.4% |
第4話 | 5月10日 | どん底からの出発 | 山本剛義 | 13.1% |
第5話 | 5月17日 | 負けたら解散…その時、最後の男! | 平川雄一朗 | 16.4% |
第6話 | 6月7日 | 今夜第2章スタート 奇跡の初勝利なるか!? そして涙の別離が… |
武藤淳 | 15.4% |
第7話 | 6月14日 | 許されざる敗北 | 中前勇児 | 14.2% |
第8話 | 6月28日 | はるかなる夢…明日への勝利 | 平川雄一朗 | 14.7% |
第9話 | 7月5日 | 汚された誇り | 14.6% | |
第10話 | 7月19日 | 最終章前編〜最期の夏…そして | 山本剛義 | 12.5% |
最終話 | 7月26日 | 最終章終幕〜さらば愛しの恩師… | 平川雄一朗 | 19.5% |
SP | 10月4日 | あの男たちが帰って来た! いざ最後の夏へ! そして、今明かされる野球部最後の夜の真実 まだ夢は終わらない〜遙なる甲子園への道〜甦る感動の名場面 |
武藤淳 | 10.0% |
平均視聴率 14.96%(視聴率は関東地区・ビデオリサーチ社調べ) |
- 5月24日と31日は、「北京オリンピックバレーボール世界最終予選」のため放送休止。
- 6月21日と7月12日は、「女子バレーボールワールドグランプリ2008」のため放送休止。
BD/DVD
発売元:TBS / 販売元:TCエンタテインメント
- Blu-ray Disc
- ROOKIES Blu-ray BOX (2009年12月4日) TCBD-0003
- DVD
- ROOKIES 表BOX (2008年7月18日) TCED-0324
- ROOKIES 裏BOX( 2008年10月8日) TCED-0325
- ドキュメント of ROOKIES〜11人が戦った141日間のキセキ〜 完全版 (2008年10月29日) TCED-0379
補足(ドラマ)
- 劇中で生徒が喫煙する場面が放映され、番組最後のクレジット表記の後、ストーリーの内容に合わせる形で視聴者への注意喚起を訴えるのテロップが表示された。この手法はタンブリング、ヤンキー君とメガネちゃん、仰げば尊し、ろくでなしBLUESで用いられている。生徒の喫煙が多いAKIRA版GTOではAKIRAが非喫煙者ということもあり、鬼塚や生徒の喫煙をカットしている。
- 近年の連続ドラマは、通常1クール(3か月)程度が相場とされているが、企画の石丸彰彦は「(単行本全24巻分の原作を)最後まで描き切る」と発言。最終的には全11話となったが、当初は放送回数未定とし延長もあり得るとしていた[6]。
- 生徒の憧れである売店販売係のマドンナ役をアイドル15人から、対戦校のマネジャー役を一般公募者から、それぞれオーディションで選出した。最終選考はYahoo! JAPANとの提携によるインターネット投票により決定。その結果、マドンナ役は高山都が、マネジャー役は井上文香が出演権を獲得した。
- 主題歌はGReeeeNの「キセキ」だが、第1話のCMを最初に流していた時は「愛唄」をBGMにしていた。
- ロケは本庄市などで行われたが、近隣の学生複数名が登校日である平日のロケに、学校を欠席してエキストラに参加したため問題となった。映画版ロケでも同様の問題が発生した[23]。
- 関連商品の数はTBS制作のテレビドラマでは最多を誇る。以前はTBSの番組全体でも1位であったが、こちらは2009年6月にアニメ「けいおん!」に抜かれている。
- TBS系列での土曜夜のドラマは2時間枠の『ドラマチック22』以来17年ぶりである(1時間枠では『Gメン'75』、『スクール☆ウォーズ』などを放送していた21時枠のほか、『必殺仕掛人』(1972年)などを放送していた22時枠以来)。
- 2021年8月に行われ、300人が投票に参加した「胸が熱くなるドラマランキング」では、『101回目のプロポーズ』や『ノーサイド・ゲーム』らを凌ぎ3位を獲得した[24]。
TBS 土曜8時枠の連続ドラマ | ||
---|---|---|
前番組 | 番組名 | 次番組 |
(枠設立前)
|
ROOKIES
(2008年4月19日 - 7月26日) |
恋空
(2008年8月2日 - 9月13日) |
TBS系列 土曜20時台 | ||
ROOKIES
【本番組より連続ドラマ枠】 |
恋空
|
|
TBS系 連続ドラマ枠 | ||
ROOKIES
(2008年4月19日 - 7月26日) 【ここから土曜20時枠】 |
恋空
(2008年8月2日 - 9月13日) |
注釈
- ^ ただし、作中では父親について深く語られていない。
- ^ 目黒川高校との練習試合で実力がありながら野球と相手チームを馬鹿にした態度をとる目黒川ナインを怒鳴りつけたり、地区予選で笹崎高校監督の千葉の方針に納得できず試合中にベンチに乗り込んで抗議するなど。
- ^ 川上がチームプレイを軽視していたことが原因でもある。
- ^ 基本的には呼び捨てにするがその際のみ彼を「監督」と呼んだ。
- ^ 偶然にも、川藤が教師の道を目指すきっかけとなった「とある番組の少年」で、その少年が若菜だと知り、結果を知っても感謝している。
- ^ ドラマ、劇場版では口癖になっている。
- ^ 出場校の全高校の主将の中では最も小柄
- ^ しかし連載開始当初は喫煙や暴言など、粗野な性格描写もあった。
- ^ 川藤は安仁屋に再び野球をやらせる事で頭が一杯だったので上の空だったが、あれこれ言う若菜達部員の声を無視し「そんなもん(野球を知っていて部復活の発起人の)御子柴に決まってるだろう」と最初から決めていた
- ^ 言い分も聞こうとせずに見捨てるような対応を取ったことで安仁屋から叱咤される。また、実際はキャッチャーの特訓のためについた傷であり言いがかりをつけられても若菜は反撃をしなかった。その後桧山との特訓現場を目の当たりにして若菜に謝罪する。
- ^ ただし、進級前の卒業式後に元サッカー部の上級生からお礼参りを受ける辻(ドラマ版では島野)を救出するために安仁屋達が彼らを殴った際には狼狽えるばかりで咎めることはできなかった。
- ^ 謝罪に行った際は暴行を受けても一切手を出さなかった。ドラマ版においては、御子柴の「先輩たちの夢を壊してしまったけじめをつけるべき」との提案を受け入れて野球部全員で謝罪しに行き、ウイニングボールを返してもらっている。
- ^ ドラマ版では両親の離婚を機に友達を求めて中学生から野球部に所属していた。
- ^ お礼を述べる前に今まで呼び捨てにしていた川藤を初めて「先生!」と呼んだ。
- ^ ドラマ、劇場版では終始右翼手のまま。
- ^ ドラマでは目黒川との再戦で二塁手を、メンバーが揃う以前のノックでは三塁手をしていた。
- ^ ドラマの最終戦では中堅手で、劇場版では左翼手のまま。
- ^ 27連続三振の記録を持つ。
- ^ 本人としては簡単なもので、他の者も知っているとばかり思って言わなかったため、教えるまで苦戦を強いられる羽目となった。
- ^ 素振りは毎日1000本やっていると言いつつも実際は100本もしていない他、ロードワークに付いて行けずタクシーで追いかける
- ^ 掛布はその事実を知った際、一時期ではあるが川藤に対して恐れをなして遜った態度を取っていた。
- ^ その後、福岡ソフトバンクホークスへ入団した。
- ^ 雑誌自体は新人作家の読切漫画集である。
- ^ a b 「TBS」の略称は、2009年3月までは東京放送、2009年4月以降はTBSテレビを指す。
- ^ 連続ドラマとしては木曜22時枠の『だいすき!!』の後続ドラマ。
- ^ a b 当時は土曜19時台をフジテレビの番組に差し替えていたテレビ山口でも、他の19:00(または18:30)からの長時間特番同様、TBS同時ネット放送が行われ、ネットスポンサーもTBSと同一だった。
- ^ 本人曰く長州力のセコンドの友達の妹の元彼直伝のラリアット。
- ^ 弓永たちにリンチされた際は坪井たちはほぼ一瞬しか写っていない。
- ^ 2009年3月まではテレビ放送免許および著作権は東京放送が保有していたため「制作 TBSテレビ・製作著作 TBS」とクレジット表記していた。
出典
- ^ “サミーが「CRルーキーズ」発売”. pachinko village. (2013年7月26日) 2021年1月26日閲覧。
- ^ a b c 『週刊ヤングジャンプ』2009年26号より
- ^ しかし特訓の様子を目撃するまで事情を知らなかった御子柴に「約束を破って喧嘩をした」と誤解され、チーム内の関係が悪化したことがある。速球をとれるようになった際は全員から拍手で賞賛された。
- ^ ドラマ版では川藤に部室の片付けを強引に手伝わされたところを新庄に見つかり詰め寄られるが、「お前がいつも言っている仲間は、こういうことすることか!?そんなの大した仲間じゃねぇよ!!」と暴力だけで従わせるやり方を真っ向から批判し、彼を激昂させた。
- ^ 『ROOKIES』原作者明かす佐藤隆太との秘話に感動の声「アツい!」 マイナビニュース 2016年10月20日、2019年12月6日閲覧
- ^ a b “佐藤隆太 念願の熱血教師役に感涙”. スポニチ Sponichi Annex (スポーツニッポン新聞社). (2008年1月31日). オリジナルの2008年2月2日時点におけるアーカイブ。 2008年1月31日閲覧。
- ^ “ROOKIES 1(文庫版)”. 集英社. 2022年3月3日閲覧。
- ^ “ROOKIES 2(文庫版)”. 集英社. 2022年3月3日閲覧。
- ^ “ROOKIES 3(文庫版)”. 集英社. 2022年3月3日閲覧。
- ^ “ROOKIES 4(文庫版)”. 集英社. 2022年3月3日閲覧。
- ^ “ROOKIES 5(文庫版)”. 集英社. 2022年3月3日閲覧。
- ^ “ROOKIES 6(文庫版)”. 集英社. 2022年3月3日閲覧。
- ^ “ROOKIES 7(文庫版)”. 集英社. 2022年3月3日閲覧。
- ^ “ROOKIES 8(文庫版)”. 集英社. 2022年3月3日閲覧。
- ^ “ROOKIES 9(文庫版)”. 集英社. 2022年3月3日閲覧。
- ^ “ROOKIES 10(文庫版)”. 集英社. 2022年3月3日閲覧。
- ^ “ROOKIES 11(文庫版)”. 集英社. 2022年3月3日閲覧。
- ^ “ROOKIES 12(文庫版)”. 集英社. 2022年3月3日閲覧。
- ^ “ROOKIES 13(文庫版)”. 集英社. 2022年3月3日閲覧。
- ^ “ROOKIES 14(文庫版)”. 集英社. 2022年3月3日閲覧。
- ^ 新ドラマ枠「土8」。記念すべき4月スタートの第一弾に「ROOKIES(ルーキーズ)」の連続ドラマ化が決定!:テレビドラマ版公式サイト(TBS)
- ^ “TBS「土8」をドラマ枠に -バラエティー路線転換 第1弾「ROOKIES」”. YOMIURI ONLINE (読売新聞社). (2008年3月6日). オリジナルの2008年3月12日時点におけるアーカイブ。 2008年3月6日閲覧。
- ^ “埼玉の高校生、学校さぼって「ROOKIES」エキストラに”. YOMIURI ONLINE (読売新聞社). オリジナルの2008年12月14日時点におけるアーカイブ。 2008年12月11日閲覧。
- ^ “300人に聞いた!胸が熱くなるドラマランキング17!名シーンもあわせて紹介!”. TVマガ (2021年8月2日). 2021年10月9日閲覧。
- ^ a b 2009年(平成21年)興収10億円以上番組 (PDF) - 日本映画製作者連盟
- ^ “『ROOKIES』2日間で興収12億円超、最終興収100億円へホームランスタート”. シネマトゥデイ (シネマトゥデイ). (2009年6月2日) 2009年6月2日閲覧。
- ^ “ルーキーズ:2日間で約100万人動員 「花男」超え、90億円超も狙える滑り出し”. 毎日jp(まんたんウェブ) (毎日新聞社). (2009年6月1日). オリジナルの2009年6月3日時点におけるアーカイブ。 2009年6月1日閲覧。
- ^ “森田まさのり「ROOKIES」舞台化決定、川藤幸一役は根本正勝”. ステージナタリー (ナターシャ). (2021年9月7日) 2021年12月5日閲覧。
固有名詞の分類
漫画原作ドラマ |
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青春映画 |
ショー・ミー・ラヴ Wの悲劇 ROOKIES C.C.ライダー サーティーン あの頃欲しかった愛のこと |
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