佐々木守 DVD出演

佐々木守

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/07/18 02:45 UTC 版)

DVD出演

著書

  • 『わが子よ 原爆の子の青春』(弘文堂、1965年)
  • 『焼きたてのホカホカ』(日本テレビ放送網, 1971年)
  • 『聖生活』(集英社文庫コバルト、1977年)
  • 『海の十字架』(集英社文庫コバルト、1977年)
  • 『白い波紋』(東邦出版社、1977年)
  • 『鷹の砦』(れんが書房新社、1978年)
  • 『ハムレット心中』(集英社文庫コバルト 1978年)
  • 『獅子のごとく』(集英社、1978年)
  • 『オトコがほしい!』(集英社文庫コバルト、1979年)
  • 『オトコがいっぱい!』(集英社文庫コバルト、1981年)
  • 『ウルトラマン怪獣墓場』(大和書房 1984年)
  • 武田信玄 愛と戦いの生涯』(小学館、1988年)
  • 『赤い運命』長野洋共著 (TIS 1992年)
  • 『故郷は地球 佐々木守 子ども番組シナリオ集』(三一書房、1995年)
  • 『ジャズ旋風 戦後草創期伝説』高橋一郎共著 (三一書房、1997年)
  • 『竜宮城はどこですか』(くもん出版、1998年)
  • 『戦後ヒーローの肖像 -『鐘のなる丘』から『ウルトラマン』へ』(岩波書店、2003年)
  • 『ネオンサインと月光仮面 宣弘社小林利雄の仕事』(筑摩書房、2005年)

ドキュメンタリー

  • 『時代と闘った男~脚本家・佐々木守のメッセージ』(2016年2月19日、BS-NHK)NHK金沢制作

参考文献

外部リンク



  1. ^ 『時代と闘った男~脚本家・佐々木守のメッセージ』(2016年2月19日、BS-NHK放送)で挿入された写真では、明治大学児童文化研究部の旗を持っている[出典無効]
  2. ^ a b c d e f g h 実相寺読本 2014, pp. 280–285, 取材・文 加藤義彦「『ウルトラマン』『ウルトラセブン』『風』『怪奇大作戦』『シルバー仮面』他脚本 佐々木守」
  3. ^ a b c d e f g h i j シリーズ大解剖 2022, p. 112, 「物語を通じてウルトラマンや怪獣に魂を吹き込んだ脚本家たち 佐々木守」
  4. ^ 「現代児童文学論集」第2巻『現代児童文学の出発 1955-1964』(日本図書センター、2007年)にこの論考と「痛い、痛い、痛いばらのとげ ‐ 小川未明野ばら」について‐」が掲載されている。
  5. ^ a b c d e f g h i マガジン2020 2020, p. 61, 「ウルトラ雑学2 円谷プロダクション Who's Who?」
  6. ^ a b c 「追悼 佐々木守」『宇宙船YEAR BOOK 2007』朝日ソノラマ〈ソノラマMOOK〉、2007年4月20日、86頁。ISBN 978-4-257-13096-3 
  7. ^ 映像で功績紹介 旧根上出身・脚本家の佐々木守さん 実弟が作品収集、能美で放映へ北國新聞、2007年11月14日
  8. ^ 県境の山間部に位置するため、当時は福井県の民放局を受信する家庭や、石川県の民放局が受信しづらい家庭が混在していた。
  9. ^ 「11人いる!」と腐女子文化Binbo Magazine2007年2月20日
  10. ^ 広報やまなか2002年12月号
  11. ^ 「守さんも、本当に暖かい人でしたよ。守さんは、脚本家としてせっせと働いては、パレスチナのために頑張っている連中にカンパしていた。」若松孝二談、『キャタピラー』パンフレットより
  12. ^ 平岡正明『若松プロ、夜の三銃士』愛育社P.59
  13. ^ 映画秘宝5号 夕焼けTV番長』 1996年7月
  14. ^ a b c d e 岩佐陽一 2001, pp. 114–121, 「RESPECT 佐々木守」
  15. ^ a b c シルバー仮面フォトニクル2 2015, p. 3, 「監督 実相寺昭雄
  16. ^ [1]
  17. ^ 佐々木の叔父で石川県議会議長まで務めた佐々木博は森喜朗の父親と懇意であり、森の後ろ楯になっていた。
  18. ^ 『映画芸術』416号 「佐々木守を追悼する」p72 - 77


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