仮面ライダーオーズ/OOO
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放送日程
スーパーヒーロータイム枠でのデータ放送は、『キバ』から前作『W』および、同時期の「スーパー戦隊シリーズ」の2番組による同じ内容、いわゆる番組視聴による出席簿方式を実施していたが、本作品以降は番組連動データ放送を実施している(『天装戦隊ゴセイジャー』は最終回までこの方式を継続)。
サブタイトルは全編通して「○○と××と△△」といったフォーマットで統一され、各話に登場する事柄を含んだものとなっている。また本作品では全エピソードが完全に2話完結方式として構成されており、各エピソードの後編にあたる偶数話の冒頭では、前話のおさらいを3つに纏めて説明している。各話のAパート冒頭ならびにBパート終了時には、その時点でオーズが所持しているメダルが画面周辺に表示される[注釈 46]。
放送日 | 放送回 | サブタイトル | 登場怪人 | 脚本 | 監督 |
---|---|---|---|---|---|
2010年 | 9月 5日1 | メダルとパンツと謎の腕 | 小林靖子 | 田﨑竜太 | |
9月12日 | 2 | 欲望とアイスとプレゼント |
| ||
9月19日 | 3 | ネコと進化と食いしん坊 | 柴﨑貴行 | ||
9月26日 | 4 | 疑いと写メと救いの手 | |||
10月 | 3日5 | 追いかけっこと巣とセレブ | ― | 金田治 | |
10月10日 | 6 | お洋服と契約と最強コンボ |
| ||
10月17日 | 7 | ダメ亭主と罠と大当たり |
|
諸田敏 | |
10月24日 | 8 | サボリと無欲と休憩中 | |||
10月31日 | 9 | ずぶぬれと過去と灼熱コンボ |
|
柴﨑貴行 | |
[注釈 47]11月14日 | 10 | 拳と実験と超バイク | |||
11月21日 | 11 | 旅人とアゲハ蝶と有名人 | 米村正二 | 金田治 | |
11月28日 | 12 | ウナギと世界と重力コンボ | |||
12月 | 5日13 | シャム猫とストレスと天才外科医 | 小林靖子 | 石田秀範 | |
12月12日 | 14 | プライドと手術と秘密 | |||
12月19日 | 15 | メダル争奪と輸送車と器 |
|
諸田敏 | |
12月26日 | 16 | 終末とグリードと新ライダー |
| ||
2011年 [注釈 48] |
1月 9日17 | 剣道少女とおでんと分離ヤミー | 柴﨑貴行 | ||
1月16日 | 18 | 破壊と理由とウナギムチ | |||
1月23日 | 19 | 赤いメダルと刑事と裏切り | 石田秀範 | ||
1月30日 | 20 | 囮と資格と炎のコンボ | |||
2月 | 6日21 | バッタと親子と正義の味方 | 毛利亘宏 | 田﨑竜太 | |
2月13日 | 22 | チョコと信念と正義の力 | |||
2月20日 | 23 | キレイと卵と眠る欲望 | 小林靖子 | 諸田敏 | |
2月27日 | 24 | 思い出と恋と海のコンボ | |||
3月 | 6日25 | ボクサーと左手と鳥ヤミー | 柴﨑貴行 | ||
[注釈 49]3月20日 | 26 | アンクとリングと全部のせ | |||
3月27日 | 27 | 1000と映画と戦闘員 | 米村正二 | 石田秀範 | |
4月 | 3日28 | 1000と仮面ライダーと誕生日 | |||
4月10日 | 29 | 姉と |
小林靖子 | 田﨑竜太 | |
4月17日 | 30 | 王とパンダと炎の記憶 | |||
4月24日 | 31 | 恩返しとたくらみと紫のメダル | 諸田敏 | ||
5月 | 1日32 | 新グリードと空白と無敵のコンボ | |||
5月 | 8日33 | 友情と暴走と残されたベルト | 毛利亘宏 | 石田秀範 | |
5月15日 | 34 | 親友と利用とその関係 | |||
5月22日 | 35 | 夢と兄とバースの秘密 | 田﨑竜太 | ||
5月29日 | 36 | 壊れた夢と身体とグリード復活 | |||
6月 | 5日37 | 眠りと1億とバース転職 | 小林靖子 | 諸田敏 | |
6月12日 | 38 | 事情と別れと涙のバース | ― | ||
[注釈 51]6月26日 | 39 | 悪夢と監視カメラとアンクの逆襲 | 石田秀範 | ||
7月 | 3日40 | 支配と誕生会と消えるアンク | |||
7月10日 | 41 | 兄妹と救出と映司去る | 舞原賢三 | ||
7月17日 | 42 | 氷とグリード化と砕けた翼 | |||
7月24日 | 43 | ハゲタカと対立とアンクリターンズ | 柴﨑貴行 | ||
7月31日 | 44 | 全員集合と完全復活と君の欲 | ― | ||
[注釈 52]8月 7日 | 45 | 奇襲とプロトバースと愛の欲望 | 諸田敏 | ||
[注釈 53]8月14日 | 46 | 映司グリードとWバースとアンクの欲望 | |||
[注釈 54]8月21日 | 47 | 赤いヒビと満足と映司の器 | 田﨑竜太 | ||
8月28日 | 48 | 明日のメダルとパンツと掴む腕 |
|
1000回記念
2011年4月3日放送の第28話において、1971年4月3日放送の『仮面ライダー』第1話から数えて仮面ライダーシリーズの放送話数が通算1,000回を迎えた。これを記念し、特別編として放送された第27話・第28話の前後編は、作中人物が1,000回到達を祝福するメタフィクション的な内容となっている。また、1,000回にちなんで森下千里、千秋、若槻千夏、ハリセンボンら女性タレントたちがカメオ出演した[293]。放送当日は、番組枠内で仮面ライダー40周年の記念CMも流れた。
同時に仮面ライダーシリーズ生誕40周年を迎え、2011年4月1日には「40周年記念作品」として『オーズ・電王・オールライダー レッツゴー仮面ライダー』が公開された[注釈 55]。
本来は第28話ラストの鴻上の台詞にもある通り、1,000回記念放送を経て『レッツゴー仮面ライダー』公開となる予定であったが、後述の放送順延に伴い順序が入れ替わることになり、結果として『仮面ライダー』の初回放送日と重なる形となった。
CS放送・ネット配信
- CS放送
- 東映チャンネル…2014年7月 - 2015年1月、2016年7月 - 12月(いずれも「石ノ森章太郎劇場」枠)
- テレ朝チャンネル1…2019年4月 - 2020年3月
- ファミリー劇場…2020年8月 - 2021年2月
- ネット配信
- 東映特撮ニコニコおふぃしゃる…2017年6月18日 - 2018年5月13日
- 東映特撮YouTube Official…2019年5月22日 - 11月13日、2020年9月5日 - 9月6日、2022年10月1日 -
- 前者についてはテレビシリーズ全話に加え、「ファイナルエピソード ディレクターズカット版」の配信も2019年11月6日から11月13日に実施。後者は放送開始10周年記念、ならびに『仮面ライダーセイバー』放送開始記念としての配信であり、テレビシリーズ全話を『無の欲望篇』(第1話 - 第20話)、『空(カラ)の欲望篇』(第21話 - 第34話)、『火の欲望篇』(第35話 - 最終話)の3部構成として、放送開始日と同日である9月5日の8時から9月6日の4時までの約20時間にわたってプレミア公開し、同年9月12日まで公開。この一挙配信に合わせ、火野映司役の渡部、アンク役の三浦、泉比奈役の高田、鴻上光生役の宇梶による10周年記念メッセージも公開された。
注釈
- ^ ニチアサのみは2011年1月30日放送分(第20話)まで。
- ^ タイトル・ロゴには「仮面ライダーオーズ」「KAMEN RIDER」「OOO」が併記されている。
- ^ メダルをドライバーに入れる際、映司はグリード化が進み目が見えづらくなっており、ヒビの入ったコアメダルに気付いていなかった描写がなされている。
- ^ 『仮面ライダー×仮面ライダー ウィザード&フォーゼ MOVIE大戦アルティメイタム』では「僕」。
- ^ エスニックな柄物が多い。
- ^ 『HERO SAGA KAMEN RIDER OOO EDITION -OOZ-』では、名前は「ルウ」とされている。
- ^ この詳細は小説版アンクの章にて詳細に語られている。
- ^ 半分は、映司を利用するために彼が逆らうことができないように、彼に対する人質を取る意味でもあった。
- ^ 当初は、「よいせ~!」や「せいやっ!」という台詞であったが、男らしいことからアフレコ時に脚本の小林の指示で現在の台詞に変更となった[10][11]。
- ^ 『ファイナルエピソード ディレクターズカット版』の追加シーンでは戦いが終わったころにケーキを完成させており、それが映司に向けてのものだったことが明かされている。
- ^ 立場上は、彼女が上司に当たるため、後藤自身も強く言えなかった。
- ^ この名前は神尾が勝手につけた名前であるという[14]。
- ^ 玩具「仮面ライダー大集合スイング8」で商品化の際にも「キヨちゃん(真木博士の人形)」という名称になっている。次作の『仮面ライダーフォーゼ』でも演じた神尾が持ってきた模様で登場している。また、『非公認戦隊アキバレンジャー シーズン痛』の第一話に神尾がゲスト出演した際、『獣拳戦隊ゲキレンジャー』のバエの人形をキヨちゃんのように腕に載せた状態で登場しており、オリジナルのキヨちゃんと思しき人形も背景で数カット登場した。
- ^ 一から伊達のキャラクターに合うものとしてスーツケースやリュックサックを作ると経費がかさむため、市販品のミルク缶となった[16]。
- ^ ただし、あくまでも清人の回想のみの登場であるため、実際の人物像は明確に描かれていない。
- ^ たとえば、亜種形態の一つであるガタトラバの場合、クワガタヘッドの電撃を放つために、タトバ コンボから変身する形で登場することが多かった[24]。
- ^ DVD1巻の映像特典では60トンとされている。
- ^ 『MOVIE大戦MEGA MAX』では複眼の発光色が正規のバースと同様に赤になっている。
- ^ 鳥系はタカ・昆虫系はバッタ・猫類系はトラが1枚ずつ抜かれている。重量系と水棲系はどれが抜かれたか不明。
- ^ カザリの言動から人間体は既存の人間の姿をそのままコピーしている模様である。
- ^ 恐竜グリードと映司グリードは銀色。
- ^ アンク(グリード態)は金色、恐竜グリードは銀色など。
- ^ グリードはメダルが4枚以下になると全身が不完全となる。
- ^ ただし欲望が小さすぎるとヤミーが生み出せない。
- ^ 第15話によると番地は「1丁目30番5号」だが、一部書籍の用語集では「7-30-6」と明記されている[15]。
- ^ 『MOVIE大戦CORE』にて、詳細不明の(サソリ・カニ・エビ)〈黒〉のコアメダルも登場しているがこれはオーズの変身には使用されていない。また雑誌インタビュー[要文献特定詳細情報]にて犬系〈白〉の存在が示唆されている。その他にもカンガルーメダル・ショッカーメダル・イマジンメダル(『レッツゴー仮面ライダー』)や未来のコアメダル(サメ・クジラ・オオカミウオ、およびスーパータカ・スーパートラ・スーパーバッタ)・X、アマゾン、ストロンガーのコアメダル(『フォーゼ&オーズ』)・エタニティメダル・人造コアメダル・ゴーダメダル(『復活のコアメダル』)などが登場した。
- ^ 爬虫類系のみオーズが徳川吉宗から渡された3枚とガラが所有していた3枚の計6枚だけ確認され残りの4枚の所在は不明。
- ^ たとえばカブトムシの甲冑+カメの盾+ハチの槍で、剣士のヒーローとなる[186]。
- ^ 武部直美によれば、タカのつもりでつけたが、「(ショッカーマークのモチーフは)タカじゃなくてワシらしいですよ」と指摘されたという[2]。
- ^ オーラングサークルの紋様を部位ごとに分割しても、クジャクとコンドルは単独の鳥として成立するデザインになっている[225]。ただしタカは頭部しか残っていない[225]。
- ^ 基本的にスーツ造型は出渕、CG合成は篠原が担当している[260]。例外として出渕がクラゲヤミー1体、篠原が重量系成長ヤミー2体、ライオンクラゲヤミーを除く合成系成長ヤミー3体、ユニコーンヤミー、軍鶏ヤミーの計7体を担当している。
- ^ クレジットでの役名表記は「アンク」。
- ^ クレジットでは「アンクの声」。
- ^ クレジットでは「警備員A」。
- ^ クレジットでは「警備員B」。
- ^ 第2話のクレジットでは「少女」。
- ^ a b c クレジットでは役名未表記。
- ^ a b c 千回記念特別ゲストとクレジット。
- ^ a b 『仮面ライダーフォーゼ』からの特別出演。
- ^ アンク、ウヴァ、カザリ、メズール、恐竜グリード、映司グリード、ヤミー[255]。
- ^ ガメル、ヤミー、巨大グリード暴走態、メダルの器 暴走形態[255]。
- ^ オーズのフォーム全般やスキャナーなどの原案。
- ^ バース・プロトタイプ、オーズやアイテムなどのデザインアレンジ。
- ^ バース、ゴリラカンドロイドなど ※ただし表記はされていない
- ^ オープニングクレジットでの表記は「レッツゴーライダーキック」。
- ^ ただし第27話と第28話のAパート冒頭は仮面ライダーシリーズの放送回数が表示され、第28話のBパート終了時は前述した鴻上の台詞が挿入される。
- ^ 11月7日は「第42回全日本大学駅伝」中継のため休止。
- ^ 1月2日は『痛快!ビッグダディ 新春スペシャル』(一部地域は別番組)放送のため休止。
- ^ 3月13日は東日本大震災のANN緊急報道特別番組放送のため1週順延。これに伴い話数も当初の予定より1話分短縮され、49話から48話となった。また第26話放映時には提供クレジットは表示されておらず、CMもACジャパンに差し替えられた。
- ^ 32話の個体とは別個体。
- ^ 6月19日は「第111回全米オープンゴルフ」3日目中継のため休止。
- ^ 朝日放送のみ、第93回全国高校野球選手権大会中継のため8月21日の同時間に振替放送。
- ^ 朝日放送のみ、前述の同大会中継のため8月23日(火)10時から10時30分に振替放送。
- ^ 朝日放送のみ、前述の振替放送のため8月23日(火)10時30分から11時に振替放送。
- ^ ただし、テレビシリーズ自体は「40周年記念作品」として制作されているわけではない[294]。
- ^ 作中では「日本三大何をやっているのかよく分からない会社」の一つとして挙げられており、残りは『仮面ライダー555』のスマートブレイン社と『仮面ライダー鎧武/ガイム』のユグドラシルコーポレーションである。
- ^ 劇中ではライダーキーと呼称。
- ^ 作中では「日本三大何をやっているのかよく分からない会社」の一つとして挙げられており、残りは『仮面ライダー555』のスマートブレイン社と『仮面ライダー鎧武/ガイム』のユグドラシルコーポレーションである。
- ^ ディレクターズカット版では、ウヴァの意識が宿っていたクワガタ・コアの力で生み出したことが判明した。
- ^ パンダメダルは『テレビマガジン』2011年3月号の付録である[308]。
- ^ カンガルーメダルは『てれびくん』2011年8月号の付録である[308]。
出典
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出典(リンク)
- 仮面ライダーオーズ/OOOのページへのリンク