仮面ライダーオーズ/OOO
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/01/02 00:42 UTC 版)
カンドロイド
鴻上ファウンデーションが開発したサポートドロイド[161]。ライドベンダー マシンベンダーモードにセルメダルを投入してボタンを押すことで入手でき、1枚のセルメダルで複数呼び出すことが可能[161]。缶型のカンモードからプルタブスターターを起こすことでメカモードに変形する[161]。ひとつのカンドロイドを起動すると、その他の同型カンドロイドが一斉に起動する[161]。
タカカンドロイド | |
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全高 | 80 mm |
全長 | 164 mm |
全幅 | 300 mm |
最高飛行速度 | 250 km/h |
その他 | 連続稼働時間:72時間 |
- タカカンドロイド
- 高空からの地形分析や敵の偵察・追跡を主な任務とするほか、戦闘支援やセルメダルの回収で活用される[161]。
- AIを組み込んだコアユニット部カンブレインには高感度光学センサーも備わっている[162]。主翼グライドバランサーで反重力制御を行い、その先端の追加翼ウイングレットエッジは高速振動により機体を空気の膜で包んで飛行時の抵抗を減らす[162]。またウイングレットエッジは敵を切り裂く武器にもなる[162]。
タコカンドロイド | |
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全高 | 185 mm |
全長 | 265 mm (8本アーム展開時) |
全幅 | 100 mm |
その他 | 連続稼働時間:84時間 |
- タコカンドロイド
- 水陸両用タイプ[161]。戦闘支援能力が高く、集結することでライドベンダー用の坂道を形成したり、ロープやトランポリン状に集まってオーズを支援したこともあった[161]。一方、第10話では工場で1体が起動したとたんに製造ライン上のタコカンドロイドが次々に動き出して飛び回って大混乱を招くなど、集団行動能力の高さが災いすることもある[162]。
- カンブレインには特に情報処理能力に優れたAIが組み込まれている[162]。特殊硬質ラバーでできた8本の触手テンタクルサッカーを回転させることで反重力を生み、空中を飛行する[162]。触手の先端には伝達回路ワイズレセプターがあり、他の機体と接触することで情報を同期するほか、攻撃時の爪としても使える[162]。
- 漏斗部分にあたるジャミングノズルからはタコスミのような黒い粒子オプティックジャマーを放ち、敵のセンサーを無効化する[162]。
バッタカンドロイド | |
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全高 | 114 mm |
全長 | 199 mm |
全幅 | 55 mm |
その他 | 連続稼働時間:96時間 |
- バッタカンドロイド
- 障害物の多い陸上での活動に特化している[163]。脚部ホップフリッガーによる跳躍は最大100メートルの高さに達し、キックに応用すれば攻撃手段にもなる[164]。また腹部にはナノレベルのカギ爪が埋め込まれたグラップフォートがあり、壁や天井にも張り付いて移動できる[164]。高い機動力によって障害物が多い地形でも機敏な動作が可能。
- カンブレインの複眼部分は広角レンズになっており、12時間連続の動画撮影が可能である[164]。
- そのほか通信機としても活用可能であるため、あまり携帯電話を使わない火野映司にとっては魅力的なアイテムであったらしく、初めて手にしたときには大喜びでアンクと通信していた[164]。
トラカンドロイド | |
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全高 | 790 mm |
全長 | 1,000 mm (巨大化時) |
全幅 | 1,020 mm |
その他 | 連続稼働時間:108時間 |
- トラカンドロイド
- ライドベンダーの機能拡張と武装強化用に開発された[163]。ライオンメダルを解析した成果が反映されており、オーメダルを科学技術で制御するためのテストケースとなっている[163]。
- 背部のE-Mリアクターの働きにより、通常のカンドロイドのサイズからライドベンダーと合体可能な大きさまで巨大化する[164]。
- 四肢のウォーカーレグルスはあくまでE-Mリアクターの保持を目的として設計されており、機動性は考慮されていない[164]。
電気ウナギカンドロイド | |
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全高 | 55 mm |
全長 | 350 mm |
全幅 | 90 mm |
その他 | 連続稼働時間:112時間 |
- 電気ウナギカンドロイド
- 狭い空間にあるセルメダルを回収する[165]。また戦闘支援時には、3体で連結して電撃ロープを形成する[166]。
- 頭部には半透明の強化プラスティックで覆われたエネルギー変換装置イルブリッツドライブがあり、10万ボルトの電流を生む[167]。その下の電磁波制御装置トリックヴォイダーによる電波障害は、半径100メートル以内の電子機器を無効化する[167]。
- コアユニット カンブレインは胸部に搭載されており、敵の体から放出される微弱な電流を解析して行動を予測する[167]。
- 当初、映司はヘビだと勘違いしていたが、後藤の助言でヘビではないと理解した。映司に「ウナちゃん」という愛称で呼ばれている。
ゴリラカンドロイド | |
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全高 | 72 mm |
全長 | 74 mm |
全幅 | 106 mm |
最高速度 | 55 km/h(歩行) |
その他 | 連続稼働時間:108時間 |
- ゴリラカンドロイド
- 戦闘区域のように、障害を排除する必要がある状況下でセルメダルを回収する[165]。伊達明はヤミー探知用に1体を携行しており、メダル回収時には3体を使用していた[167]。なお第23話では、おでんを運ばせていた[167]。
- 他のカンドロイドが1基ずつ搭載する小型エンジン ストリーマゲインを、ストリーマゲイン・ツヴァイとして左右の肩に合計2基備えているため、100キログラムの鉄塊を持ち上げるほどのパワーを発揮する[167]。両拳ゴーリギガンデは、ストロンジウム精製の過程で抽出される素材ストロキサイトでできており、握力は最大で60キログラムに達する[167]。
- コアユニット カンブレインは、他のカンドロイドよりも立体認識能力に優れている[167]。
クジャクカンドロイド | |
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全高 | 153 mm |
全長 | 95 mm |
全幅 | 140 mm |
その他 |
|
- クジャクカンドロイド
- 戦闘支援に特化したカンドロイド[165]。可変翼アルゴサイクロンを回転させて蜃気楼や小型竜巻[168]を発生させるほか[167]、カッターのように敵を切り裂く[166]。また、頭部のビークゲイザーから放つ電磁波は、敵の脳波に干渉して意識を混濁させる[167]。
- コアユニット カンブレインは使用者の身体データを常時感知しており、使用者の安全を最優先に行動する[167]。
- 火野映司は第21話で、チョコレート冷却用にクジャクカンドロイドの風を利用し、後藤慎太郎に怒られた[167]。しかし第19話では、後藤の上司である鴻上光生も卓上扇風機として活用している[167]。
プテラカンドロイド | |
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全高 | 45 mm |
全長 | 215 mm |
全幅 | 346 mm |
その他 | 連続稼働時間:120時間 |
- プテラカンドロイド
- 真木清人が最後に開発したカンドロイドで、セルメダルの膨大なエネルギーを効率的に運用することで燃焼効率を高めた次世代型のひとつ[169]。第29話ではシャチパンダヤミーに対して真木自身が使用したが、3機がかりでもあえなく破壊された[170]。
- くちばしはストロンジウム製のスピーカー ダンディンスクリーマーであり、超音波を発して共振現象により標的を破壊するほか、敵を切り裂く武器としても用いられる[170]。翼部ソニッカーゲイルは超音波振動によって微粒子を後方に噴射し、直線スピードでは亜音速に近いレベルまで加速できる[170]。尾部バリアンセレイダーは余剰エネルギーを圧縮して再利用可能であり、そのエネルギーを機体にチャージすれば瞬間的に通常時の倍以上の出力を発揮する[170]。
- コアユニット カンブレインには多数の音声波形が記録されており、暗所でも状況の分析ができる[170]。
トリケラカンドロイド | |
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全高 | 70 mm |
全長 | 196 mm |
全幅 | 53 mm |
その他 | 連続稼働時間:136時間 |
- トリケラカンドロイド
- 真木清人が最後に開発したカンドロイドで、余剰エネルギーを活用することで燃焼効率を高めた次世代型のひとつ[169]。真木が研究室を破壊して去った後に残されており、第31話で伊達明に発見された[170]。以後は伊達のセルメダルを詰めたミルクタンクの中に住み着き、クロアゲハヤミー戦では仮面ライダーバースに変身した伊達めがけてセルメダルを弾き飛ばして、補給支援を行った[170]。
- 小型エンジン3基を組み合わせたストリーマゲイン・トライズを搭載しており、余剰エネルギーを排出せずに機体内で再循環させることで、通常以上のパワーを発揮する[170]。四肢に仕込まれた駆動輪ウィールマグナはそれぞれが独立して動くため、悪路でも安定した走行が可能である[170]。
- 鼻先の放電角ブラスアンカーでプラズマを発生させ、ストロンジウム製の2本の衝角バリドランザーによって撃ち出す[170]。また、襟の部分グライバーシルトは特殊な磁場を展開して物体の重量を操作できるため、バリドランザーが弾いたセルメダルや、他のカンドロイドをも射出できる[170]。
- コアユニット カンブレインは、電磁波を使用する高感度センサーにより物質の硬度を分析する[170]。
注釈
- ^ ニチアサのみは2011年1月30日放送分(第20話)まで。
- ^ タイトル・ロゴには「仮面ライダーオーズ」「KAMEN RIDER」「OOO」が併記されている。
- ^ メダルをドライバーに入れる際、映司はグリード化が進み目が見えづらくなっており、ヒビの入ったコアメダルに気付いていなかった描写がなされている。
- ^ 『仮面ライダー×仮面ライダー ウィザード&フォーゼ MOVIE大戦アルティメイタム』では「僕」。
- ^ エスニックな柄物が多い。
- ^ 『HERO SAGA KAMEN RIDER OOO EDITION -OOZ-』では、名前は「ルウ」とされている。
- ^ この詳細は小説版アンクの章にて詳細に語られている。
- ^ 半分は、映司を利用するために彼が逆らうことができないように、彼に対する人質を取る意味でもあった。
- ^ 当初は、「よいせ~!」や「せいやっ!」という台詞であったが、男らしいことからアフレコ時に脚本の小林の指示で現在の台詞に変更となった[10][11]。
- ^ 『ファイナルエピソード ディレクターズカット版』の追加シーンでは戦いが終わったころにケーキを完成させており、それが映司に向けてのものだったことが明かされている。
- ^ 立場上は、彼女が上司に当たるため、後藤自身も強く言えなかった。
- ^ この名前は神尾が勝手につけた名前であるという[14]。
- ^ 玩具「仮面ライダー大集合スイング8」で商品化の際にも「キヨちゃん(真木博士の人形)」という名称になっている。次作の『仮面ライダーフォーゼ』でも演じた神尾が持ってきた模様で登場している。また、『非公認戦隊アキバレンジャー シーズン痛』の第一話に神尾がゲスト出演した際、『獣拳戦隊ゲキレンジャー』のバエの人形をキヨちゃんのように腕に載せた状態で登場しており、オリジナルのキヨちゃんと思しき人形も背景で数カット登場した。
- ^ 一から伊達のキャラクターに合うものとしてスーツケースやリュックサックを作ると経費がかさむため、市販品のミルク缶となった[16]。
- ^ ただし、あくまでも清人の回想のみの登場であるため、実際の人物像は明確に描かれていない。
- ^ たとえば、亜種形態の一つであるガタトラバの場合、クワガタヘッドの電撃を放つために、タトバ コンボから変身する形で登場することが多かった[24]。
- ^ DVD1巻の映像特典では60トンとされている。
- ^ 『MOVIE大戦MEGA MAX』では複眼の発光色が正規のバースと同様に赤になっている。
- ^ 鳥系はタカ・昆虫系はバッタ・猫類系はトラが1枚ずつ抜かれている。重量系と水棲系はどれが抜かれたか不明。
- ^ カザリの言動から人間体は既存の人間の姿をそのままコピーしている模様である。
- ^ 恐竜グリードと映司グリードは銀色。
- ^ アンク(グリード態)は金色、恐竜グリードは銀色など。
- ^ グリードはメダルが4枚以下になると全身が不完全となる。
- ^ ただし欲望が小さすぎるとヤミーが生み出せない。
- ^ 第15話によると番地は「1丁目30番5号」だが、一部書籍の用語集では「7-30-6」と明記されている[15]。
- ^ 『MOVIE大戦CORE』にて、詳細不明の(サソリ・カニ・エビ)〈黒〉のコアメダルも登場しているがこれはオーズの変身には使用されていない。また雑誌インタビュー[要文献特定詳細情報]にて犬系〈白〉の存在が示唆されている。その他にもカンガルーメダル・ショッカーメダル・イマジンメダル(『レッツゴー仮面ライダー』)や未来のコアメダル(サメ・クジラ・オオカミウオ、およびスーパータカ・スーパートラ・スーパーバッタ)・X、アマゾン、ストロンガーのコアメダル(『フォーゼ&オーズ』)・エタニティメダル・人造コアメダル・ゴーダメダル(『復活のコアメダル』)などが登場した。
- ^ 爬虫類系のみオーズが徳川吉宗から渡された3枚とガラが所有していた3枚の計6枚だけ確認され残りの4枚の所在は不明。
- ^ たとえばカブトムシの甲冑+カメの盾+ハチの槍で、剣士のヒーローとなる[186]。
- ^ 武部直美によれば、タカのつもりでつけたが、「(ショッカーマークのモチーフは)タカじゃなくてワシらしいですよ」と指摘されたという[2]。
- ^ オーラングサークルの紋様を部位ごとに分割しても、クジャクとコンドルは単独の鳥として成立するデザインになっている[225]。ただしタカは頭部しか残っていない[225]。
- ^ 基本的にスーツ造型は出渕、CG合成は篠原が担当している[260]。例外として出渕がクラゲヤミー1体、篠原が重量系成長ヤミー2体、ライオンクラゲヤミーを除く合成系成長ヤミー3体、ユニコーンヤミー、軍鶏ヤミーの計7体を担当している。
- ^ クレジットでの役名表記は「アンク」。
- ^ クレジットでは「アンクの声」。
- ^ クレジットでは「警備員A」。
- ^ クレジットでは「警備員B」。
- ^ 第2話のクレジットでは「少女」。
- ^ a b c クレジットでは役名未表記。
- ^ a b c 千回記念特別ゲストとクレジット。
- ^ a b 『仮面ライダーフォーゼ』からの特別出演。
- ^ アンク、ウヴァ、カザリ、メズール、恐竜グリード、映司グリード、ヤミー[255]。
- ^ ガメル、ヤミー、巨大グリード暴走態、メダルの器 暴走形態[255]。
- ^ オーズのフォーム全般やスキャナーなどの原案。
- ^ バース・プロトタイプ、オーズやアイテムなどのデザインアレンジ。
- ^ バース、ゴリラカンドロイドなど ※ただし表記はされていない
- ^ オープニングクレジットでの表記は「レッツゴーライダーキック」。
- ^ ただし第27話と第28話のAパート冒頭は仮面ライダーシリーズの放送回数が表示され、第28話のBパート終了時は前述した鴻上の台詞が挿入される。
- ^ 11月7日は「第42回全日本大学駅伝」中継のため休止。
- ^ 1月2日は『痛快!ビッグダディ 新春スペシャル』(一部地域は別番組)放送のため休止。
- ^ 3月13日は東日本大震災のANN緊急報道特別番組放送のため1週順延。これに伴い話数も当初の予定より1話分短縮され、49話から48話となった。また第26話放映時には提供クレジットは表示されておらず、CMもACジャパンに差し替えられた。
- ^ 32話の個体とは別個体。
- ^ 6月19日は「第111回全米オープンゴルフ」3日目中継のため休止。
- ^ 朝日放送のみ、第93回全国高校野球選手権大会中継のため8月21日の同時間に振替放送。
- ^ 朝日放送のみ、前述の同大会中継のため8月23日(火)10時から10時30分に振替放送。
- ^ 朝日放送のみ、前述の振替放送のため8月23日(火)10時30分から11時に振替放送。
- ^ ただし、テレビシリーズ自体は「40周年記念作品」として制作されているわけではない[294]。
- ^ 作中では「日本三大何をやっているのかよく分からない会社」の一つとして挙げられており、残りは『仮面ライダー555』のスマートブレイン社と『仮面ライダー鎧武/ガイム』のユグドラシルコーポレーションである。
- ^ 劇中ではライダーキーと呼称。
- ^ 作中では「日本三大何をやっているのかよく分からない会社」の一つとして挙げられており、残りは『仮面ライダー555』のスマートブレイン社と『仮面ライダー鎧武/ガイム』のユグドラシルコーポレーションである。
- ^ ディレクターズカット版では、ウヴァの意識が宿っていたクワガタ・コアの力で生み出したことが判明した。
- ^ パンダメダルは『テレビマガジン』2011年3月号の付録である[308]。
- ^ カンガルーメダルは『てれびくん』2011年8月号の付録である[308]。
出典
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出典(リンク)
- 仮面ライダーオーズ/OOOのページへのリンク