ギャラクシアン ギャラクシアンの概要

ギャラクシアン

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/02/12 05:16 UTC 版)

ギャラクシアン
Galaxian
ジャンル 固定画面シューティング
対応機種 アーケード (AC)
開発元 ナムコ
運営元 ナムコ
ミッドウェイ
デザイナー 澤野和則 (企画)
石村繁一 (基板設計)
プログラマー 田城幸一
音楽 石村繁一
安江正樹
甲斐敏夫
美術 山下正
中馬義明
小野浩
シリーズ UGSFシリーズ
人数 1 - 2人(交互プレイ)
メディア 業務用基板(14.03キロバイト
稼働時期 1979111979年11月
1979121979年12月
対象年齢 CEROA(全年齢対象)
IARC:3+
デバイス 2方向レバー
1ボタン
CPU Z80 (@ 3.072 Mhz)
サウンド NE555
LM324
ディスプレイ ラスタースキャン
縦モニター
224×256ピクセル
60.61Hz
パレット16色
テンプレートを表示

概要

本作は、1978年社会現象化したタイトースペースインベーダー』の大ヒットを受け、「ポスト・インベーダー」を目標に企画、開発された[3][4]。開発コードは「V-2(ビデオII)」[5]

ハードウェア技術として、日本では初めてスプライトを利用しており、ソフトウェア面ではそれが活用され、シューティングゲームの基礎を築いた[6]。技術的源流は米国アタリ社であり、ナムコはアタリが使用していた『オブジェクト』という用語を踏襲している[7]

タイトルの『ギャラクシアン』とは銀河系の住人である人類、つまりプレイヤー側のことを指す言葉である[6][8]。この設定は他のUGSFシリーズでも使われている。

1979年10月19日~21日に開催された「第17回AMショー」にて大いに注目を集め、注文が殺到した事から、早々にライセンス生産を決定[9]。「製品名に『ギャラクシアン』を入れる」「国内ではテーブル筐体のみとする」等の条件のもと、国内ではセガ・エンタープライゼス(現:セガ)、タイトー、シグマ(現:KeyHolder)、アイレム(現:アイレムソフトウェアエンジニアリング)、コナミ工業(現:コナミデジタルエンタテインメントコナミアミューズメント)、サミー(現:セガサミーホールディングス)、日本物産[注釈 2]等、海外では米国ミッドウェイ社(後のミッドウェイゲームズ、現:ワーナーゲーム)、英国ベルフルーツ社等と契約が結ばれた[10][11][12]

ナムコ純正のテーブル筐体の定価は58万円、アップライト筐体の定価は64万円であった[13]

アーケード版の修理サポートは、セガとサミーがライセンス生産した製品は2017年3月[14]に、オリジナルは続編も含めて2017年10月にそれぞれ終了した[15]

ゲーム内容

プレイヤーは画面下側のスペースロケット[16][8][注釈 3]「ギャラクシップ[8]」を左右に動かし、画面上部のエイリアンを単発の「コスミックミサイル[8][注釈 4]」で撃墜する[注釈 5]
エイリアンのミサイルや体当たりを受けるとギャラクシップは破壊され、画面左下の残機が1つ減る[注釈 6]。残機が無い状態でミスをするとゲームオーバーコンティニューネームエントリーは無い。

1人または2人交互プレイが可能。得点は画面最上段の左側に1stプレイヤー、右側に2ndプレイヤー、中央にハイスコアが表示される。スコアの上限は99万9990点[8]

ゲーム進行

隊列を組んだエイリアンの大部隊(通常46機)が、左右に揺動しながら宇宙空間を航行し、それをギャラクシップが追跡している(背景の星が流れ続けているのはその為)。ギャラクシップを阻む為、エイリアンが1機ずつ隊列から離れ、曲線軌道(サインカーブ[18])を描きながらミサイルを放ち、攻撃を仕掛けてくる(隊列で待機中のエイリアンはミサイルを撃ってこない)。飛来したエイリアンを撃ち逃した場合、画面外へ退場したエイリアンは画面上部から再度現れ、隊列に復帰する。
エイリアンの数が減少し、待機状態のエイリアンが3機以下になると、「波状攻撃[19]」が始まる。攻撃中のエイリアンは隊列に戻らなくなり攻撃が継続化し、また積極的に体当たりを狙ってくる等、攻撃パターンも変化する。
全てのエイリアンを撃墜すれば面クリアとなり、新たなエイリアンの部隊が出現する。
面をクリアする毎に画面右下の赤い旗が1本ずつ増えていき、10面に到達すると「10」と書かれた大旗が一本表示される。旗は最大48面まで増加し、それ以上は増えなくなるが、49面以降もゲームは進行する。


注釈

  1. ^ ©アミューズメント通信社 新聞「ゲームマシン」1979年11月15日131号26面では「十一月から発売の予定」と記載されている。
  2. ^ 日本物産は後に、許諾台数を超過しギャラクシアン(ムーンエイリアン)の製造・販売を行ったとして、1980年2月22日にナムコより民事訴訟を起こされている。翌1981年5月12日に法廷和解成立。#亜流・コピーなど
  3. ^ MSX版の取扱説明書では「中型攻撃機」、FC版及びGB版では「中型迎撃機」としている。後のUGSFでは「試作小型航宙機」と再設定された(UGSF年表)。
  4. ^ 移植版では「ミサイル」と略称される事が多い。また、MSX版の取扱説明書では「圧式ビーム砲」、ナムコヒストリーでは「フェーザー砲」等、光学兵器とする作品もある。
  5. ^ 単発はハードウェア的制約による[17]
  6. ^ ゲーム開始時のギャラクシップは全3機。得点が5000点に到達すると1機追加される(いずれも標準設定時)。
  7. ^ 「隊長」「護衛参謀」等の名称は、MSXFCGB版の各説明書やゲーム関連書籍の説明文で使われた表現である[20][21]
  8. ^ 企画書やアーケード版フライヤー等では「旗艦」だが、移植に際しては「ボスエイリアン」とされる事が多い。その他、FC版やナムコヒストリー版の「イエローエイリアン」、『パック&パル』のスペシャルアイテム「ギャルボス」等、複数の呼称が存在する。
  9. ^ 攻撃中のエイリアンはミサイルを撃たなくなり、隊列のエイリアンはそのまま待機状態を維持する。
  10. ^ アーケード版フライヤーや初期の移植作品では「パープルエイリアン」だが、MSX版以降の移植では、概ね「バイオレットエイリアン」で統一されている(GB版では、スーパーゲームボーイの配色の関係で「イエロー・エイリアン」としている)。
  11. ^ 後に『Galactic Invation』に改題。
  12. ^ 後に「Astrocade」に社名変更。
  13. ^ 1984年5月頃に初期製品のコードナンバーが改訂されている。
     DP-3201082 (MZ7)
     DP-3102230 (PC80II)
     DP-3103138 (PC60II)
  14. ^ 同年5月頃にコードナンバー改訂。
     DP-3912005
  15. ^ 画面の向きと拡大の組み合わせによる(縦3種+横3種)。
  16. ^ 縦画面2種+横画面2種(縦画面は天地方向の選択も可)。更に使用する画面や画質(ソフト/シャープ)も選択できる。日本版はライブモニター機能も搭載。
  17. ^ 第1・2弾にあたる『パックマン』と『マッピー』は1984年1月18日に同時発売。シリーズは第12弾の『ドルアーガの塔』(1986年10月27日発売)まで続いた。
  18. ^ バイオレットエイリアンが通常攻撃時にカーブの頂点を超える方向に移動する事がある(アーケード版では波状攻撃時の飛行パターン)。
  19. ^ FC版では、待機状態のエイリアンが6機以下になると波状攻撃が始まる(アーケード版は3機以下)。
  20. ^ FC版より更に早く、エイリアン全体の数が10体以下から波状攻撃が始まる。
  21. ^ 前者はアーケードアップライト筐体の装飾(ベゼル)を模したもの、後者はギャラクシップのコックピットをイメージしたデザインとなっている。
  22. ^ エイリアンの総数は14体。攻撃飛行はせず、待機状態のまま弾を撃ってくる。待機中の揺動はギャラクシアンではなくギャラガのものに近い。

出典

  1. ^ ザ・ナムコ・グラフィティ1』ヘッドルーム編著、ソフトバンク出版事業部、1994年12月2日、123頁。ISBN 4-89052-585-8OCLC 1265333325https://www.worldcat.org/oclc/1265333325 
  2. ^ マイクロマガジン社 (2013-05-31). “日本のゲームを変えた70~80年代のナムコの技術【前編】『ギャラクシアン』を作った男たち”. シューティングゲームサイド Vol.7: 2頁. 
  3. ^ マイクロマガジン社 (2013-05-31). “日本のゲームを変えた70~80年代のナムコの技術【前編】『ギャラクシアン』を作った男たち”. シューティングゲームサイド Vol.7: 7頁. 
  4. ^ ぜくう『ギャラクシアン創世記 -澤野和則 伝-』ゲー夢エリア51、2018年5月20日、117頁。 
  5. ^ ぜくう『ギャラクシアン創世記 -澤野和則 伝-』ゲー夢エリア51、2018年5月20日、270頁。 
  6. ^ a b c マイコンBASICマガジン編集部 『All about NAMCO』電波新聞社 1986年12月 ISBN 978-4885541070
  7. ^ スプライトの起源 (1) ~Atari Football”. classic 8-bit/16-bit topics. 田中 治久(hally). 2023年2月16日閲覧。
  8. ^ a b c d e アーケード版のフライヤー(テーブル・アップライト共通)
  9. ^ ぜくう『ギャラクシアン創世記 -澤野和則 伝-』ゲー夢エリア51、2018年5月20日、125頁。 
  10. ^ 新聞「ゲームマシン」1979年11月15日131号3面『ナムコ「 ギャラクシアン」で製造許諾 国内9社 海外1社』”. ゲームマシンアーカイブ. アミューズメント通信社. 2023年2月17日閲覧。
  11. ^ 新聞「ゲームマシン」1979年12月1日132号3面『ナムコ「 ギャラクシアン」許諾 国内3社追加』”. ゲームマシンアーカイブ. アミューズメント通信社. 2023年2月17日閲覧。
  12. ^ 新聞「ゲームマシン」1980年3月1日137号2面『欧州2カ国許諾 ナムコ、「 ギャラクシアン」で』”. ゲームマシンアーカイブ. アミューズメント通信社. 2023年2月17日閲覧。
  13. ^ ゲームマシン no.137 p.22” (PDF). アミューズメント通信社. 2019年6月7日閲覧。
  14. ^ 弊社製品保守対応の終了についてセガ・インタラクティブ、セガ・ロジスティクスサービス 2016年11月
  15. ^ 保守終了一覧バンダイナムコテクニカ 2017年10月1日
  16. ^ アーケード版インストラクション・カード
  17. ^ 『ギャラクシアン創世記 -澤野和則 伝-』ゲー夢エリア51、2018年5月20日、120頁。 
  18. ^ マイクロマガジン社 (2013年5月31日). “日本のゲームを変えた70~80年代のナムコの技術【前編】『ギャラクシアン』を作った男たち”. シューティングゲームサイド Vol.7: 8-9頁. 
  19. ^ MSX版、FC版、GB版等の取扱説明書
  20. ^ ALL ABOUT namco ナムコゲームのすべて』電波新聞社、1987年1月20日、36-37頁。ISBN 4-88554-107-7OCLC 674287605https://www.worldcat.org/oclc/674287605 
  21. ^ ナムコミュージアムVOL.3超研究』成沢大輔 & CB's PROJECT 編著、メディアファクトリー、東京都中央区銀座8-4-17、1996年9月15日、79頁。ISBN 4-88991-399-8OCLC 674428685https://www.worldcat.org/oclc/674428685 
  22. ^ a b 先駆者に聞く創世の時代 Game Frontiers 株式会社エポック社 堀江正幸氏”. CLASSIC VIDEOGAME STATION ODYSSEY. 2019年7月3日閲覧。
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  36. ^ Galaxian (Apple II)”. MobyGames. Jim Leonard. 2023年1月19日閲覧。
  37. ^ Galaxian (Commodore 64)”. MobyGames. Jim Leonard. 2023年1月19日閲覧。
  38. ^ Galaxian (VIC-20)”. MobyGames. Jim Leonard. 2023年1月19日閲覧。
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  40. ^ 電波新聞社 (1984年). “LET'S PLAY NAMCO GAME”. 月刊マイコン 5月号: 135頁. 
  41. ^ 電波新聞社 (1984年). “マイコンソフト通信販売 ナムコオリジナルゲーム”. 月刊マイコン 9月号: 504-505頁. 
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  58. ^ バンダイナムコ知新 第7回『パックマン』誕生秘話【前編】岩谷徹氏、甲斐敏夫氏、石村繁一氏、大杉章氏、山下正氏、小野浩氏、原口洋一氏、猿川昭義氏、遠藤勝利氏インタビュー”. FUNFARE(ファンファーレ). バンダイナムコエンターテインメント. 2023年2月27日閲覧。
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  67. ^ 「ザ・ベストゲーム」『GAMEST MOOK Vol.112 ザ・ベストゲーム2 アーケードビデオゲーム26年の歴史』第5巻第4号、新声社、1998年1月17日、71頁、ISBN 9784881994290 
  68. ^ ゲームマシン 2000年1月15日号 20年前の主なニュース - アミューズメント通信社
  69. ^ ゲームマシン 2000年7月15日号 20年前の主なニュース - アミューズメント通信社
  70. ^ ゲームマシン 2001年6月15日号 20年前の主なニュース - アミューズメント通信社
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  72. ^ モータウンレーベルコンピレーション・アルバムVol.6
  73. ^ 1980年発行の企業案内パンフレッド「Frontier Spirit of Amusement Nichibutsu」より
  74. ^ 「BEEP!メガドライブ」連載「バイナリ・アナリシス」1993年9月号および書籍「それは『ポン』から始まった」225Pより
  75. ^ 『電子ゲーム なつかしブック』コアマガジン〈コアムックシリーズNO.682〉、2016年、p. 19。ISBN 9784864369619
  76. ^ 『電子ゲーム なつかしブック』コアマガジン〈コアムックシリーズNO.682〉、2016年、p. 21。ISBN 9784864369619


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