ギャラクシアン
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/02/12 05:16 UTC 版)
関連作品
続編
詳細はリンク先を参照。
亜流・コピーなど
ライセンスを取得せずに亜流を製造した西日本販売の『ギャラクシーX』[68]とユニバーサルの『コスミックエイリアン』[69]、ライセンスを取得したものの製造許諾契約に違反し亜流を製造した日本物産の『ムーンエイリアン』[70]に対して損害賠償請求訴訟が起きた。
- アストロファイター(データイースト)
- 5種類の異なる動きをする敵を順番に倒していくゲーム。
- アンドロメダSS(アイレム)
- 中央にいる白いボスを打ち落とすため、周囲にいるザコキャラを撃ちまくる。
- オズマウォーズ(新日本企画、後のSNK)
- スクロールしてくる多数の敵を撃破し、最後にボスキャラを倒す。ステージクリアすると燃料が補給される。
- 銀河帝国の逆襲(アイレム)
- 途中から登場する敵が、画面の下から槍で自機を突くというアイデアが目新しい。当時のゲームには珍しい漢字タイトル。
- キング&バルーン(ナムコ)
- 気球が襲ってきて、王様を連れ出すのを阻止する内容。砲台(兵士)は何度撃たれてもかまわないが、王様が連れ去られるとミス。
- コスミックエイリアン(ユニバーサル、後のユニバーサルエンターテインメント)
- 敵が宙返りして自陣に戻って来る。ナムコから著作権侵害で訴えられている。
- THE END(コナミ、後のコナミアミューズメント)
- 敵がパーツを拾い、ENDの文字を作ろうとする。作られたらゲームオーバー。
- スパイダー(シグマ、後のKeyHolder)
- 名前通りクモのような敵が襲ってくる。
- スピーク&レスキュー(サン電子)
- 初の「しゃべるゲーム」。UFOに連れ去られた時、ステージクリア時にしゃべるのが印象的。
- スペーシアン(タイトー)
- 『インベーダー』基板で『ギャラクシアン』を動かした改造もの。
- スペースゲリラ(大森電機)
- トーチカ、横移動する敵の集団、画面上部を横切る高得点キャラなど、『インベーダー』の影響が残るゲーム。
- スペースファイヤーバード(任天堂)
- 連射機能や、短時間のパワーアップ、1発では撃墜できない敵など、当時としては珍しい機能を持っていた。
- トマホーク777(データイースト)
- ギャラクシアンの舞台をそのまま海底と潜水艦にしたようなゲーム。
- ニューヨークニューヨーク、わが青春のアルカディア(シグマ)
- 自由の女神を背景に、UFOやしゃべるUFO守護神を倒す。『アルカディア』は背景とBGMを差し替えたもの。
- フェニックス(AMSTAR、タイトーよりライセンス)、プレアデス(テーカン、後のテクモ)
- 宇宙空間を舞台に鳥が攻撃してくる内容。BGMで『禁じられた遊び』が流れる。『プレアデス』はテーカン初のゲームで『フェニックス』の改造。
- マッドライダー / ハイウェイチェイス(データイースト)
- 暴走族対パトカーの設定となり、カーレースの要素が組み込まれている。基板によりタイトル等が異なる。
- ムーンエイリアン(日本物産)
- 自機と面クリアの旗が異なる。前述のライセンス品のはずだったが、契約に違反するコピーゲームまで作られた。続編としてキャラが変更され、自弾が曲がって飛ぶ『ムーンエイリアンII』も存在する。また、ムーンエイリアンのアーケードフライヤー[71]にはロジャー・ディーンが描いたモータウンレーベルのコンピレーション・アルバムVol.6[72]のイラストが無断で使用されている。1980年に発行された企業案内パンフレットには日本物産のオリジナル作品として京都の製造工場とともにムーンエイリアンが写真付きで紹介されていた[73]。
- ムーンクレスタ(日本物産)
- 自機が3機編成になっていて、ステージの途中にドッキングステージが設けられている。ギャラクシアンの基板を使ったゲームであり、ギャラクシアンのゲーム背景の星空と全く同じである[74]。
- レーダースコープ(任天堂)
- 3次元に見える空間でUFOを撃つ。ROM交換で作ったのが『ドンキーコング』である。
- レッドUFO(ウコーエンタープライズ)
- UFOが襲ってくる。『ギャラクシアン』基板の改造。
アレンジ作品
- SDガンダム OVER GALAXIAN
- バンダイより発売のPlayStation用ソフト。ギャラクシアンの敵をSDガンダムのモビルスーツに置き換えたアレンジ作。
パロディ作品
本作のパロディが収録されたゲームも存在する。
- 『さんまの名探偵』 - ファミリーコンピュータ、1987年4月2日発売。ミニゲーム『ギャラクシガニ』が収録されている。
- 『超劇場版ケロロ軍曹3 天空大冒険であります!』 - ニンテンドーDS、2008年2月28日発売。ミニゲーム『ゲロクシアン』が収録されている。
その他
- 初代『リッジレーサー』(PlayStation)では起動時ローディング中の約10秒間、本作をプレイできる(ただしロード時間に合わせて内容は非常に簡素化されている[注釈 22])。敵を全滅させると敵車として登場している8台のマシンが自車として選択可能になる。
- FLビームギャラクシアン - バンダイのLSIゲーム。1980年発売、8800円。背景に星が輝く宇宙空間で1匹から2匹のエイリアンが曲線を描いて飛来。一度撃ち逃した敵が速度を増して攻撃してくる仕様である。ちなみに、テレビCMには『じゃりン子チエ』の主人公・竹本チエと飼い猫の小鉄が登場し、ポケットインベーダーで遊んでいたチエに小鉄が「今はギャラクシアンの時代やで」と言い放っていた[75]。
- スーパーギャラクシアン - エポック社のLSIゲーム。1981年発売、8800円。アーケード版よりも敵数は少ないが、動きは多彩で、オリジナルの特徴でもある敵機が編隊から離れて攻撃する動きも滑らか。敵のデザインはアーケード版に忠実。ドッキングステージもある。アーケード版に近づけようと、アップライト型で独立したレバーやボタンを装備し、宇宙を連想させる丸い画面にレンズを採用した[76]。
- ポケットギャラクシアン - トミー『ポケットメイト』シリーズの一作。400円。同シリーズの「ヌギヌギゲーム」の仕様変更版であり、8つの球を打ち出し、4つある穴に狙って入れるパチンコ状のゲームである。旗艦やエイリアンを模した絵が使われているものの、"GALAXIAN"の文字は本作のロゴではなく、本体にもパッケージにもナムコのコピーライト表記はされていない。
- すがやみつるのゲーム漫画『ゲームセンターあらし』にも度々登場している。なお当時の世相を反映して、あらしたち小学生はゲームセンター立ち入り禁止になっていたために、裕福な友人の家でのプレイ時が初登場であり、「夢にまで見たギャラクシアンとこんな所で会えるとは」と感激のあまり涙を流している。
- 仮面ライダー×スーパー戦隊 超スーパーヒーロー大戦 - 作中にギャラクシアンガシャットが登場する。
- 韓国SBSで放送されたアニメ『おはよう ジャドゥちゃん』(原題:안녕 자두야)の第1シーズンの第23話「ゲーム中毒」で、主人公のジャドゥがアーケードゲームを始める際に本作のイントロBGMが使用されている。
注釈
- ^ ©アミューズメント通信社 新聞「ゲームマシン」1979年11月15日131号26面では「十一月から発売の予定」と記載されている。
- ^ 日本物産は後に、許諾台数を超過しギャラクシアン(ムーンエイリアン)の製造・販売を行ったとして、1980年2月22日にナムコより民事訴訟を起こされている。翌1981年5月12日に法廷和解成立。#亜流・コピーなど
- ^ MSX版の取扱説明書では「中型攻撃機」、FC版及びGB版では「中型迎撃機」としている。後のUGSFでは「試作小型航宙機」と再設定された(UGSF年表)。
- ^ 移植版では「ミサイル」と略称される事が多い。また、MSX版の取扱説明書では「圧式ビーム砲」、ナムコヒストリーでは「フェーザー砲」等、光学兵器とする作品もある。
- ^ 単発はハードウェア的制約による[17]。
- ^ ゲーム開始時のギャラクシップは全3機。得点が5000点に到達すると1機追加される(いずれも標準設定時)。
- ^ 「隊長」「護衛参謀」等の名称は、MSX・FC・GB版の各説明書やゲーム関連書籍の説明文で使われた表現である[20][21]。
- ^ 企画書やアーケード版フライヤー等では「旗艦」だが、移植に際しては「ボスエイリアン」とされる事が多い。その他、FC版やナムコヒストリー版の「イエローエイリアン」、『パック&パル』のスペシャルアイテム「ギャルボス」等、複数の呼称が存在する。
- ^ 攻撃中のエイリアンはミサイルを撃たなくなり、隊列のエイリアンはそのまま待機状態を維持する。
- ^ アーケード版フライヤーや初期の移植作品では「パープルエイリアン」だが、MSX版以降の移植では、概ね「バイオレットエイリアン」で統一されている(GB版では、スーパーゲームボーイの配色の関係で「イエロー・エイリアン」としている)。
- ^ 後に『Galactic Invation』に改題。
- ^ 後に「Astrocade」に社名変更。
- ^ 1984年5月頃に初期製品のコードナンバーが改訂されている。
DP-3201082 (MZ7)
DP-3102230 (PC80II)
DP-3103138 (PC60II) - ^ 同年5月頃にコードナンバー改訂。
DP-3912005 - ^ 画面の向きと拡大の組み合わせによる(縦3種+横3種)。
- ^ 縦画面2種+横画面2種(縦画面は天地方向の選択も可)。更に使用する画面や画質(ソフト/シャープ)も選択できる。日本版はライブモニター機能も搭載。
- ^ 第1・2弾にあたる『パックマン』と『マッピー』は1984年1月18日に同時発売。シリーズは第12弾の『ドルアーガの塔』(1986年10月27日発売)まで続いた。
- ^ バイオレットエイリアンが通常攻撃時にカーブの頂点を超える方向に移動する事がある(アーケード版では波状攻撃時の飛行パターン)。
- ^ FC版では、待機状態のエイリアンが6機以下になると波状攻撃が始まる(アーケード版は3機以下)。
- ^ FC版より更に早く、エイリアン全体の数が10体以下から波状攻撃が始まる。
- ^ 前者はアーケードアップライト筐体の装飾(ベゼル)を模したもの、後者はギャラクシップのコックピットをイメージしたデザインとなっている。
- ^ エイリアンの総数は14体。攻撃飛行はせず、待機状態のまま弾を撃ってくる。待機中の揺動はギャラクシアンではなくギャラガのものに近い。
出典
- ^ 『ザ・ナムコ・グラフィティ1』ヘッドルーム編著、ソフトバンク出版事業部、1994年12月2日、123頁。ISBN 4-89052-585-8。OCLC 1265333325 。
- ^ マイクロマガジン社 (2013-05-31). “日本のゲームを変えた70~80年代のナムコの技術【前編】『ギャラクシアン』を作った男たち”. シューティングゲームサイド Vol.7: 2頁.
- ^ マイクロマガジン社 (2013-05-31). “日本のゲームを変えた70~80年代のナムコの技術【前編】『ギャラクシアン』を作った男たち”. シューティングゲームサイド Vol.7: 7頁.
- ^ ぜくう『ギャラクシアン創世記 -澤野和則 伝-』ゲー夢エリア51、2018年5月20日、117頁。
- ^ ぜくう『ギャラクシアン創世記 -澤野和則 伝-』ゲー夢エリア51、2018年5月20日、270頁。
- ^ a b c マイコンBASICマガジン編集部 『All about NAMCO』電波新聞社 1986年12月 ISBN 978-4885541070
- ^ “スプライトの起源 (1) ~Atari Football”. classic 8-bit/16-bit topics. 田中 治久(hally). 2023年2月16日閲覧。
- ^ a b c d e アーケード版のフライヤー(テーブル・アップライト共通)
- ^ ぜくう『ギャラクシアン創世記 -澤野和則 伝-』ゲー夢エリア51、2018年5月20日、125頁。
- ^ “新聞「ゲームマシン」1979年11月15日131号3面『ナムコ「 ギャラクシアン」で製造許諾 国内9社 海外1社』”. ゲームマシンアーカイブ. アミューズメント通信社. 2023年2月17日閲覧。
- ^ “新聞「ゲームマシン」1979年12月1日132号3面『ナムコ「 ギャラクシアン」許諾 国内3社追加』”. ゲームマシンアーカイブ. アミューズメント通信社. 2023年2月17日閲覧。
- ^ “新聞「ゲームマシン」1980年3月1日137号2面『欧州2カ国許諾 ナムコ、「 ギャラクシアン」で』”. ゲームマシンアーカイブ. アミューズメント通信社. 2023年2月17日閲覧。
- ^ “ゲームマシン no.137 p.22” (PDF). アミューズメント通信社. 2019年6月7日閲覧。
- ^ 弊社製品保守対応の終了についてセガ・インタラクティブ、セガ・ロジスティクスサービス 2016年11月
- ^ 保守終了一覧バンダイナムコテクニカ 2017年10月1日
- ^ アーケード版インストラクション・カード
- ^ 『ギャラクシアン創世記 -澤野和則 伝-』ゲー夢エリア51、2018年5月20日、120頁。
- ^ マイクロマガジン社 (2013年5月31日). “日本のゲームを変えた70~80年代のナムコの技術【前編】『ギャラクシアン』を作った男たち”. シューティングゲームサイド Vol.7: 8-9頁.
- ^ MSX版、FC版、GB版等の取扱説明書
- ^ 『ALL ABOUT namco ナムコゲームのすべて』電波新聞社、1987年1月20日、36-37頁。ISBN 4-88554-107-7。OCLC 674287605 。
- ^ 『ナムコミュージアムVOL.3超研究』成沢大輔 & CB's PROJECT 編著、メディアファクトリー、東京都中央区銀座8-4-17、1996年9月15日、79頁。ISBN 4-88991-399-8。OCLC 674428685 。
- ^ a b “先駆者に聞く創世の時代 Game Frontiers 株式会社エポック社 堀江正幸氏”. CLASSIC VIDEOGAME STATION ODYSSEY. 2019年7月3日閲覧。
- ^ “【CassetteVision】ギャラクシアンを遊んでみる【第2回】”. YouTube. Google. 2023年2月14日閲覧。
- ^ “1979ユニバーサル「ギャラクシーウォーズ」”. YouTube. Google. 2023年2月14日閲覧。
- ^ “Galaxian”. LaunchBox. Jason Carr. 2023年1月19日閲覧。
- ^ “Atari 5200: Galaxian”. ATARIMUSEUM. Michael Vogt. 2023年1月18日閲覧。
- ^ “Atari 400/800/XL/XE: Galaxian”. ATARIMUSEUM. Michael Vogt. 2023年1月18日閲覧。
- ^ “Atari Video Computer System / Atari 2600: Galaxian”. ATARIMUSEUM. Michael Vogt. 2023年1月18日閲覧。
- ^ 電波新聞社 (1983年). “マイコンソフトnamcoオリジナル・ゲーム・シリーズ発売!”. 月刊マイコン 8月号: 404-405頁.
- ^ 電波新聞社 (1983年). “マイコンソフト一覧表”. 月刊マイコン 12月号: 550頁.
- ^ 電波新聞社 (1984年). “マイコンソフト一覧表”. 月刊マイコン 1月号: 541頁.
- ^ a b 『ALL ABOUT namco ナムコゲームのすべて』電波新聞社、1987年1月20日、270頁。ISBN 4-88554-107-7。OCLC 674287605 。
- ^ “IBM PC: Galaxian”. ATARIMUSEUM. Michael Vogt. 2023年1月19日閲覧。
- ^ “Texas Instruments TI-99/4A: Galaxian”. ATARIMUSEUM. Michael Vogt. 2023年1月19日閲覧。
- ^ “Galaxian (ColecoVision)”. MobyGames. Jim Leonard. 2023年1月19日閲覧。
- ^ “Galaxian (Apple II)”. MobyGames. Jim Leonard. 2023年1月19日閲覧。
- ^ “Galaxian (Commodore 64)”. MobyGames. Jim Leonard. 2023年1月19日閲覧。
- ^ “Galaxian (VIC-20)”. MobyGames. Jim Leonard. 2023年1月19日閲覧。
- ^ “Galaxian (ZX Spectrum)”. MobyGames. Jim Leonard. 2023年1月19日閲覧。
- ^ 電波新聞社 (1984年). “LET'S PLAY NAMCO GAME”. 月刊マイコン 5月号: 135頁.
- ^ 電波新聞社 (1984年). “マイコンソフト通信販売 ナムコオリジナルゲーム”. 月刊マイコン 9月号: 504-505頁.
- ^ 電波新聞社 (1984年). “X1 turbo (5インチFD) 新登場”. マイコンBASICマガジン 12月号: 44頁.
- ^ a b 「5月10日号特別付録 ファミコンロムカセット オールカタログ」『ファミリーコンピュータMagazine』第7巻第9号、徳間書店、1991年5月10日、211頁。
- ^ 電波新聞社 (1985年). “マイコンソフト新作!!4月発売”. 月刊マイコン 4月号: 104頁.
- ^ “「パックマン」「ギャラクシアン」が携帯電話に登場!”. SOFTBANK GAMES NEWS INDEX. ITmedia (2001年1月18日). 2018年12月22日閲覧。
- ^ “「Wiiショッピングチャンネル」終了のお知らせ”. 任天堂. 2023年1月26日閲覧。
- ^ ““アケアカ”300週連続配信達成を記念して『アケアカ ギャラクシアン』を11月24日、『アケアカ テトリス ザ・グランドマスター』を12月1日に配信!”. ファミ通.com. KADOKAWA (2022年11月22日). 2022年11月24日閲覧。
- ^ 清真 (2022年11月22日). “「アケアカ」eショップ300週連続配信を記念して「アーケードアーカイブス ギャラクシアン」11月24日配信決定! 第2弾「テトリス ザ・グランドマスター」は12月1日配信”. GAME Watch. インプレス. 2022年11月24日閲覧。
- ^ Gamer編集部 (2022年11月22日). “ハムスター、ニンテンドーeショップで300週連続配信を達成―記念タイトルとして「ギャラクシアン」「テトリス ザ・グランドマスター」を配信”. Gamer. ixll. 2022年11月24日閲覧。
- ^ 福山幸司 (2022年11月22日). “『ギャラクシアン』が11月24日、『テトリス ザ・グランドマスター』が12月1日にハムスターのアーケードアーカイブスから配信決定。300週連続配信を達成した記念タイトルの第一弾、第二弾”. 電ファミニコゲーマー. Mare. 2022年11月24日閲覧。
- ^ a b “先駆者に聞く創世の時代 Game Frontiers 藤岡忠氏”. CLASSIC VIDEOGAME STATION:ODYSSEY 2001. 寺町電人. 2023年2月9日閲覧。
- ^ a b 4ST: “1980年代ナムコの天才ハッカーが初めて語るはゲーム史に刻まれる新たなXページ|宇田川治久物語①”. YouTube. Google. 2023年2月10日閲覧。
- ^ a b ぜくう『ギャラクシアン創世記 -澤野和則 伝-』ゲー夢エリア51、2018年5月20日、174頁。
- ^ 山本直人「超実録裏話ファミマガ」アンビット/徳間書店、2011年7月 ISBN 978-4198632250、pp.85
- ^ 山本直人 (2011年5月9日). “ふぁみこん雑誌業界昔話 ガチンコゆえに生じた『ギャラクシアン』事件【1985】ファミマガ10月号”. ジーパラドットコム. 2014年10月11日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年8月31日閲覧。
- ^ HAMSTER Corporation: “第394回 アーケードアーカイバー ギャラクシアンスペシャル!”. YouTube. Google. 2023年2月27日閲覧。
- ^ ぜくう. “ギャラクシアンの音は開発時に入社してきた安江正樹氏がシンセサイザーを弾けるという理由で担当しました。”. Twitter. Twitter, Inc.. 2023年2月27日閲覧。
- ^ “バンダイナムコ知新 第7回『パックマン』誕生秘話【前編】岩谷徹氏、甲斐敏夫氏、石村繁一氏、大杉章氏、山下正氏、小野浩氏、原口洋一氏、猿川昭義氏、遠藤勝利氏インタビュー”. FUNFARE(ファンファーレ). バンダイナムコエンターテインメント. 2023年2月27日閲覧。
- ^ 『ギャラクシアン創世記 -澤野和則 伝-』ゲー夢エリア51、2018年5月20日、123頁。
- ^ “【あの開発者はここにいた!】 第3回:ナムコで数々の人気キャラクターを形にした「Mr.ドットマン」こと小野浩氏”. ApplivGames. ナイル株式会社. 2023年2月27日閲覧。
- ^ 1985年に呉ソフトウェア工房を設立。
- ^ “X1 : ギャラクシアン”. Old Game Database. 高田(Takada). 2023年2月27日閲覧。
- ^ “Galaxian for Atari 2600 (1983)” (英語). Moby Games. Blue Flame Labs. 2017年12月29日閲覧。
- ^ “Galaxian for Arcade (1979)” (英語). Moby Games. Blue Flame Labs. 2017年12月29日閲覧。
- ^ “Galaxian for ZX Spectrum (1984)” (英語). Moby Games. Blue Flame Labs. 2017年12月29日閲覧。
- ^ “Galaxian for Atari 5200 (1982)” (英語). Moby Games. Blue Flame Labs. 2017年12月29日閲覧。
- ^ 「ザ・ベストゲーム」『GAMEST MOOK Vol.112 ザ・ベストゲーム2 アーケードビデオゲーム26年の歴史』第5巻第4号、新声社、1998年1月17日、71頁、ISBN 9784881994290。
- ^ ゲームマシン 2000年1月15日号 20年前の主なニュース - アミューズメント通信社
- ^ ゲームマシン 2000年7月15日号 20年前の主なニュース - アミューズメント通信社
- ^ ゲームマシン 2001年6月15日号 20年前の主なニュース - アミューズメント通信社
- ^ ムーンエイリアン・アーケードフライヤー
- ^ モータウンレーベルコンピレーション・アルバムVol.6
- ^ 1980年発行の企業案内パンフレッド「Frontier Spirit of Amusement Nichibutsu」より
- ^ 「BEEP!メガドライブ」連載「バイナリ・アナリシス」1993年9月号および書籍「それは『ポン』から始まった」225Pより
- ^ 『電子ゲーム なつかしブック』コアマガジン〈コアムックシリーズNO.682〉、2016年、p. 19。ISBN 9784864369619。
- ^ 『電子ゲーム なつかしブック』コアマガジン〈コアムックシリーズNO.682〉、2016年、p. 21。ISBN 9784864369619。
固有名詞の分類
ファミリーコンピュータ用ソフト |
バルーンファイト ギャラクシアン スーパーゼビウス ガンプの謎 ハイドライド ドラゴンクエスト |
携帯電話アプリゲーム |
アトラスモバイルコンテンツ ぼくとわたしの恋愛事情 ギャラクシアン モバイル・パワフルプロ野球公式ライセンス版2008 ドラゴンクエスト |
シューティングゲーム |
バトランティス 宇宙戦艦ゴモラ ギャラクシアン マクロスアルティメットフロンティア スーパーゼビウス ガンプの謎 |
バーチャルコンソール対応ソフト |
バルーンファイト ギャラクシアン ファイネストアワー ドンキーコング コズモギャング・ザ・ビデオ |
ナムコのゲームソフト |
ファミリーテニスアドバンス ギャラクシアン スーパーゼビウス ガンプの謎 ファイネストアワー サイバーサイクルズ |
PC-6000/6600用ゲームソフト |
ギャラクシアン ハイドライド ボスコニアン ボコスカウォーズ 新竹取物語 |
PC-8001用ゲームソフト |
ギャラクシアン 芸夢狂人の宇宙旅行 ディープスキャン ドアドア QIX |
Apple II用ゲームソフト |
ギャラクシアン ウィザードリィ ウルティマ チョップリフター 平安京エイリアン |
MSX/MSX2用ソフト |
神の聖都 ギャラクシアン ハイドライド ドラゴンクエスト ミシシッピー殺人事件 |
- ギャラクシアンのページへのリンク