アロマテラピー 精油

アロマテラピー

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/02/09 05:42 UTC 版)

精油

アロマテラピーで使われる精油は、花、茎、幹、根、樹脂、果皮などを水蒸気蒸留することで得られる揮発性のである。油脂ではない。低温圧搾(柑橘類のみ)で抽出されたエッセンスや溶剤で抽出されたアブソリュートは、揮発しない成分を含み、厳密には精油ではないが、おおざっぱに分類すれば精油と呼ばれる[2]。主に食品業界で香料として利用され、香水や化粧品にも用いられる。ほとんどの種類の精油は食品添加物として認証を得ているため、動物実験毒性が確認されている[2]疎水性であり、ビタミンCなどの水溶性成分は含まれない。100-250種類程度の芳香化合物(芳香分子)からなるものが多いが、ローズウッド (クスノキ科)クラリセージのように、数種類の芳香化合物で構成されるものもある[40][※ 9]

抗菌、抗真菌、抗微生物作用などがみられる精油もある[2]。精油の薬理効果は、アルコールエステルといった各成分の薬理効果が重複しており[40]、成分の相互作用について不明な点も多く[41]、その作用を特定することは容易ではない。原料植物の精油成分の含有量は、地域や生産年、抽出部位によって違いがあり、業者によって原料量・蒸留器具・蒸留時間も異なるため、同じ植物の精油でも、製品によって成分の含有量に違いが見られる。理学博士の荘司菊雄は、アロマテラピーに用いる精油には、「抽出植物名(学名)、抽出部位、産地、ロットごとの分析表」が不可欠であると述べている[40]。しかし、農家から精油の買い付けをするアロマセラピストの中村あづさアネルズは、商品として販売される精油は、ラベルの名称と中身、成分分析表が違うことがあり、明らかに香りがラベルと異なる場合もあると指摘している。そのため薬剤師・翻訳家の林真一郎は、成分分析表は重要なものだが、この有無だけでアロマテラピーに適しているか判断することはできないと述べている。なお、医療に使われるほど高品質な精油であるとして、「医療グレード」「セラピーグレード」と呼ばれる商品があるが、このような規格はなく、ただの造語にすぎない[42][43]

精油の作用・研究

精油が心身に働きかける経路は、次の3つがあると言われる[5]

  • 気化したものを吸入し、嗅覚刺激として中枢神経系に働きかける経路(吸入した場合、肺から血液にも溶けこむ)
  • 皮膚に精油を塗った場合に、皮膚を通過して血流に乗り体内に入る経路
  • 経粘膜投与(経直腸、経膣投与、うがい液としての使用)、経口投与で、胃や腸などの粘膜から吸収されて血液に溶け込み、全身へ行きわたる経路

精油は数十から数百の揮発性化合物の混合物であり、ひとつひとつの成分がどのように人体へ影響するのかを追跡するのは容易ではなく、人体への影響の詳細は不明な部分が多い。同じ精油・同じ薬理成分でも、使用法の違い、精油が吸収される経路の違いによって薬理作用は異なり、人体に与える影響はかなり異なることが分かっている[21]。例えばサンダルウッドの精油は、吸引すると刺激作用が、マッサージに用いると鎮静作用が見られた[2]。内服を除いて、どの方法でも人体に吸収される精油はごく微量である[21]

精油を吸入した場合、におい分子が嗅覚器で神経インパルスに変換されて脳に伝わり、心身に影響を与える[21]。嗅覚は感情に密接に結び付いた、基本的な感覚である。蒸散した精油の芳香成分は鼻で感知され、嗅覚刺激として視床下部から下垂体にかけた領域、いわゆる大脳辺縁系に到達する。大脳辺縁系は、の中でも原始的な部分であり、扁桃体海馬神経インパルスにより活性化するが、この2つは記憶、性欲、感情、想像力の中枢であることがわかっている[2]。(匂い情報の脳への伝達、脳への影響の詳細は解明されておらず、煩雑になるため省略する。)香りの吸入で、体内に変化が起こり、血圧の変化など複数の生理反応が誘発される可能性がある[2]。心理面への芳香の影響の研究は、1983年から嗅覚研究所(SSI)とエール大学の共同研究が行われた[2]

アロマ・マッサージでは、精油はわずかに経皮吸収され、血液に溶け込むと言われる。ただし、生化学者のマリア・リサ・バルチンは、精油を植物油で希釈してマッサージを行った場合、ほとんどの精油成分は経皮吸収されずに、皮膚に残留する可能性が高いと述べている[2][44]

アラビア・ヨーロッパでは、古くから精油が治療に用いられてきた。ヨーロッパで精油が効果を発揮するメカニズムの研究が進められているかというと、必ずしもそうではなく、かつての漢方薬同様、効果や適応は伝承や経験による部分が大きい[23]。用法や安全性に関する検証も、十分には行われていない[23]

聖路加看護大学の鈴木彩加・大久保暢子は、医学中央雑誌におけるアロマテラピーに関する150の論文(1983年 - 2008年6月)の内、精油の種類が記載されていない又は詳細不明のものが20件あり、実験研究は6論文と少なくアロマテラピーの有用性を示すには十分といえないと指摘している[24]。アロマテラピーはランダム化比較試験の実施が極めて難しく(香りがすれば被験者にも分かってしまうため)、また主に医療の補助的手段として用いられるため、単体でははっきりした結果が得られないことも多い[1][2]。精油の偽装が広く行われているため、臨床研究で使用された精油が100%天然でない、または材料植物が表示と異なる可能性も否定できないなど[1][45]、評価が難しい面がある。不十分な研究や個人的な経験がエビデンスとして取り上げられることもあり[2][46]、質の高い臨床研究と、そのための研究デザインの作成、使用される精油の質・材料植物の品種の保証が必要とされている[1][24]

医療では、看護師ががん患者や妊産婦に対して、睡眠促進、浮腫の軽減、筋肉の緊張の緩和などの目的で行っている。精油を用いたマッサージや足浴などが、浮腫や不眠等の症状緩和に有効なことは経験的に認められており、活用されているが、エビデンス確立には至っていない[24]

アロマテラピーの書籍や民間資格でいわれる精油の効能は、ハーブや精油の民間療法の伝承がベースであるものも多く、広く知られた効能でも科学的根拠が存在しない「都市伝説」のようなものもある[47]。古いイギリスの本草書などにあるハーブ療法で、チンキ(水溶性・油溶性成分を含む)やティー(水溶性成分を含む)の形で使われた情報を引用している場合もあるが、精油には水溶性成分が含まれないため、ハーブの効能をそのまま利用することはできない[48]。また、生化学博士のマリア・リス・バルチンは、コモン・ラベンダーLavandula angustifolia)やテンジクアオイ属の通称ゼラニウム(Pelargonium graveolens)の精油[※ 10]は、別の植物の効能などが間違えて引用され、情報が混乱していると指摘している[2][49][50]。精油販売業者が無根拠な薬効を主張することもあり、世界中で精油の連鎖販売取引マルチ商法)を行うヤングリヴィングドテラは、医薬品として認証されていない自社精油を、エボラ出血熱などに治療効果があると主張して販売したとして、2014年にアメリカ合衆国の政府機関・アメリカ食品医薬品局(FDA)から警告を受けている[51][52][53][54]

毒性・香害・中毒

精油は高濃度かつ複雑な化合物であり、使用には注意を要する。毒性については、自然由来であるためまったく副作用がないと言われており、または使用をやめればすぐに副作用の症状は治まると考えるアロマセラピストも存在するが誤りである[2]

しかも低年齢層、特に乳幼児への精油の使用は危険で呼吸器疾患などのリスクがある事がわかっており、近くで使用するだけでも問題と言われている[2]。気道感染を起こした幼児がミント精油などに含まれるメントール(ハッカ脳)入り軟膏を治療に使用したところ、多くの症例で呼吸器に強い痛みが生じ、少数ではあるがチアノーゼも認められた[2]

また精油香害[55]として感じる人も少なくなく、アレルギー等を引き起こす精油の感作[※ 11]作用が大きな問題となっており、以前は安全と考えられたティーツリー精油による接触性皮膚炎も報告され、日本ではラベンダー精油の陽性率が増加している[2]アトピー性皮膚炎の患者では、精油を使用するマッサージで最初問題がなくても、時間を置いて再びマッサージを行うと、湿疹が悪化する例があったが、これは感作が起きたことが原因と考えられている[2]。アロマセラピストの皮膚炎も増加している[2]。低温圧搾法で得られた柑橘系精油に含まれるリモネンは、短期間で酸化し感作物質に変化し、また光毒性を持つフラノクマリンが含まれるため、皮膚への塗布はふつう行われない[2]

精油の中毒例は、シネオールを含有するもので特に多い。ユーカリ精油で3.5mlという少量の内服で死亡例が複数報告されている[2]

現在ヨーロッパでは、2002年欧州指令により、精油は使用条件と警告をラベルに記載するよう義務付けられている[2]。またナノテクノロジーの進化で精油のマイクロカプセル化の技術が確立し利用法が多様化し、様々なものに添加されるようになったことで、精油の毒性リスク、感作[※ 11]のリスクは増大している[56][57]欧州連合(EU)では、欧州における新しい化学品規制REACH(REACH規則:Registration, Evaluation, Authorisation and Restriction of Chemicals)が、2008年から運用されており、精油を含む香料も対象となっている[58][59][60]。ラベンダーなどの一部の精油が、アレルギーを引き起こす可能性があるなどの理由で規制対象となっており、将来的に「内服または吸入した場合、死亡する可能性がある。」という警告ラベルが義務付けられる可能性がある[61]

精油と医薬品との相互作用も指摘されている。例えば、降圧剤にはグレープフルーツジュースを一緒に摂取することを禁止しているものがあるが、柑橘系精油にも含まれるフロクマリンの1種との相互作用のためである[62][63]。医薬品との相互作用の研究と、その危険性の周知が必要とされている[62][48]

ペットの中毒事例

近年「アニマル・アロマセラピー」「アニマル・アロマ」などの呼び名で、ペットの治療やノミ取りに精油を使うことが流行し、それに伴いペットの中毒事例が報告されている。アメリカ獣医師会雑誌に収録された論文では、犬猫におけるティーツリー精油による中毒事故が443件(2002 - 2012年)報告されている(データはthe ASPCA Animal Poison Control Center databaseによる)[64]。中毒を起こした精油の量は0.1mL - 85mLであったが、最小量の0.1mLは、精油1滴を平均で0.05mLとしてもわずか2滴である。

動物は食性の違いによって、化学物質の代謝や分解能力に違いがあり、一般的に、草食動物に比べて肉食動物は代謝酵素が少なく、精油などの脂溶性物質の代謝能力は低いとされている。ペットとして飼われる動物では、肉食動物のフェレットは、遺伝的に精油の代謝能力が特に低いことがわかっている[42][65]。「アニマル・アロマセラピー」は、草食動物である馬に対する精油の使い方が基本にあり、人間用の処方がそのまま犬・猫に利用されている場合も見うけられる[42]


注釈

  1. ^ フランス語発音: [aʁɔmateʁapi] アロマテラピ
  2. ^ a b 英語発音: [əˌroʊməˈθerəpi] アロウマラピ
  3. ^ 「アロマ」の語源はギリシャ語の「アローマ」で、芳香植物を意味する。
  4. ^ フランスの「アロマテラピー」とイギリス・アメリカの「アロマセラピー」は本来意味が異なる。日本では同じ意味のことばとして使われることが多く、日本アロマ環境協会や日本アロマセラピー学会などでは、意味の差があるとはしていないが、人によっては使い分ける例もあるようである。本ページでは便宜的に「アロマテラピー」で統一するが、「メディカル」などの英語と組み合わさる場合は「アロマセラピー」と表記している。
  5. ^ 「アロマ」は曖昧な表現であるため香料関係者の間では好まれず、「パーヒューム」(鼻で感じる香り)、「フレーバー」(舌で感じる香り)などの用語が使われる。
  6. ^ a b 精油の医療への利用は各国で研究が行われており、病院で行われるアロマテラピーは、必ずしもフランス系というわけではない。
  7. ^ a b クィンタ・エッセンチアは不老不死の秘薬エリクシルと同一視された。
  8. ^ インド哲学アーユルヴェーダの用語で、物体としての身体(粗大身)に対して、霊魂が宿る非物質的身体を指す。このふたつの身体の連結点がチャクラであると考えられた。
  9. ^ 精油は有機化合物と言われることもあるが、これは昔の化学用語で、現在では有機化合物・無機化合物という分類に意味はない。学問の区分名として使われる。
  10. ^ フウロソウ属のGeranium macrorrhizum の精油もあるが、日本でゼラニウム精油と呼ばれるものの多くはPelargonium graveolens の精油である。
  11. ^ a b c ある抗原に対し、生体をアレルギー反応をおこしうる状態にすること。例えば、ある精油に感作すると、以降その精油や類似の精油、香料等に触れることで、アレルギー反応が起こる可能性が高くなる。
  12. ^ 精油がカプセルなどに密封されている場合を除き、香りがするため感覚療法的な側面もある。
  13. ^ a b 嗅覚刺激だけでなく、肺から微量の精油が吸収され血液にも溶けこむため、薬物療法的な側面もある。
  14. ^ 精油を用いたオイル・マッサージは、医療行為としては「アロマトリートメント」と呼ばれ、民間のアロマ・マッサージと区別される。
  15. ^ 陶器、磁器、ガラスなどの中空容器の中に小さなカップロウソクを灯し、上部に置いた皿に水と精油を入れて熱し、芳香を出す装置。
  16. ^ ローズマリーを酒精と主に蒸留した蒸留酒。ハンガリー王妃エルジェーベトまたは聖エルジェーベトの病気を治すために発明されたという言い伝えにちなんで「ハンガリー王妃の水」と呼ばれたが、ハンガリーが起源である、またはハンガリー王族エルジェーベトのために作られたという歴史的根拠はない。
  17. ^ ガットフォセが精油の薬理効果に注目したきっかけとして、著作から不正確な引用がされ、次のようなエピソードが知られる。「実験中に手に火傷を負い、とっさに手近にあったラベンダー精油に手を浸したところ傷の治りが目ざましく良かったことから、精油の医療方面での利用を研究し始めた。」しかし、ロバート・ティスランドがガットフォセの著作『芳香療法』を編集して出版した『ガットフォセのアロマテラピー』では、1910年7月の火傷を負った事故が精油の治療効果に注目した契機だとは述べられておらず、アロマテラピー業界に流布し民間検定などで事実として教えられるエピソードと著作の内容には齟齬がある。著作では、火傷がガス壊疽に達したと述べられており、事故直後に精油を用いたとも書かれていない。高山林太郎は彼の孫娘による話として、火傷は上半身全体に及ぶ重篤なもので、正規の医療で治療していたが経過が悪く、事故後時間がたってから、民間で火傷に効果があるといわれたラベンダー油を使用したのだと述べている。つまり、ガットフォセは事故をきっかけに偶然ラベンダー精油の薬効を発見したわけではなく、事故前から民間の精油療法に興味を持っており、その知識を利用したのである。ただ、この件は精油の治療効果を研究する契機にはならなかったらしく、本格的に研究を始めたのは1920年代になってからだといわれる。
  18. ^ これらの民間資格は、法令で規定されたものではない。
  19. ^ a b c 同じ学名でも複数の化学種(ケモタイプ)があり、成分・生物活性・禁忌が異なる

出典

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