アロマテラピー アロマテラピーの概要

アロマテラピー

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/02/09 05:42 UTC 版)

精油の瓶とディフューザー

実際、人に医療行為美容を施すには、医師免許美容師免許が必要となる。

芳香療法、香料治療とも[3]。実際様々な方法で用いられている[4]。ムード作りのインテリアの一種としても使われている[4]。使用される精油は植物に由来する揮発性の油で、それぞれ特有の芳香を持ち、生物活性が科学的に認められるものもある。

精油を使った医療は、アラビアヨーロッパで昔から行われている伝統医学・民間療法のひとつである[5]。1990年代以降世界的に普及した[4]。ストレス[6]、うつ病[7]、不安[8]、睡眠の質[9]月経困難症[10]、女性の性欲の刺激[11]、疼痛に[12]に有効であるとシステマティック・レビューにより示され(がんの疼痛は緩和しないようである[13])、殺菌作用を持つ精油は、石鹸などに配合されたり、歯科などでも模索されている。現代では、自己管理の健康法としても用いられている[4]

概説

精油を用いるアロマテラピーは、植物療法あるいはハーブ医学から派生したもので[14]錬金術と深く関係して発展した[15]。アロマテラピーという言葉は、1930年頃にフランスの調香師・香料研究者のルネ=モーリス・ガットフォセが、アロマ(芳香)とテラピー(療法)を組み合わせて作った造語である[16][5][17]。ガットフォセのアロマテラピーは、香料を使った療法であったが、その治療効果に香りは関係なかった[18]。また彼は、近代科学を疑う自然運動家ではなく、アロマテラピーを一つの新しい見込みのある療法として医者に推奨していた[19]。日本には、江戸時代西洋医学が伝わった際に、精油を用いた医療が伝わり、蘭方で精油が薬として利用された[20]。「アロマテラピー」の呼称では、1980年代に「イギリスからの自然派美容マッサージ」という形で導入されたため[21]、現在の日本では医療という認識は薄い[21]

日本語では芳香療法と訳されることが多いが、元々は精油を薬剤として用いる薬物療法を指しており[14][21]、フランスでは現在もこの意味で使われる。イギリスに伝わって精油を使った美容法などが「アロマセラピー」と呼ばれるようになり、のちに精油の香りを嗅いで体と心を癒す感覚療法(嗅覚療法)、リラクセーション法なども含まれるようになった。アロマテラピー(アロマセラピー)の定義はあいまいかつ多様である[14][22]

現在日本では、広くはアロマコロジー英語版(芳香心理学)、美容を目的とする行為、ただ精油の香りを楽しむ行為なども含まれる[1]。日本では精油業者や美容業界の主導で広まり、趣味や美容法、リラクゼーション法の一種として、女性を中心に人気を得ている[23]。医療の分野では補完・代替医療のひとつとして知られる。病気の予防、通常の治療の補助的療法として利用され、介護看護の場面で行われたり、病室の環境改善に用いられることもある[23]。発祥の地であるヨーロッパでも、治療の主な手段となることはほとんどない[23]。精油の医学的利用の研究者は少ないが[23]、2009年には臨床研究は徐々に増えてきているとも伝えられる[24]

ティーツリー[25]などのいくつかの精油は抗微生物活性が認められているが、真菌細菌ウイルスに対する臨床研究は依然として十分ではない[26]

一般書籍でいわれる精油の効能は、科学的に証明されていないものが多い[2]

また、精神に関わる形而上学的な領域にも取り入れられたため、精油を植物の精髄である神聖な医薬品とみなしたり、他の伝統医学の理論を援用し、心身だけでなくの健康を目指すスピリチュアルな施術者もいる[27][28]

名称・分類

アラビアやヨーロッパでは、伝統的に精油が医療に用いられていた。1930年頃にフランスの調香師・香料研究者ルネ=モーリス・ガットフォセが、精油を使った療法を「アロマテラピー」と名付け、1937年に精油の医療面での利用に関する本Aromathérapie – les huiles essentielles hormones végétales を刊行した。「アロマ」は「芳香」(ギリシャ語:ἄρωμα[※ 3][29], ラテン語:arôma)、「テラピー」は「療法」(ギリシャ語:θεραπεία, ラテン語:therapeia)で、「アロマテラピー」はこのふたつを組み合わせた造語である[30][31]。英語では「アロマセラピー」(: aromatherapy[※ 2])となる[※ 4]。医学博士の鳥居鎮夫は、「精油という芳香物質を使った療法」を、「香りを嗅ぐことによって病気を治す療法」を意味するアロマテラピー(芳香療法)と呼ぶのはおかしいが、おそらく香料の専門家であったガットフォセは、薬用植物の中で特に芳香性植物から抽出した精油の効能を取り扱うことを強調したのであろう、と述べている[14]。「アロマ」は感覚をあらわすと同時に、実体ある芳香物質(芳香化合物)を意味している[14][※ 5]。「アロマテラピー」は感覚療法であると同時に植物療法(薬物療法)でもあり、非常にあいまいな用語である[14]。そのため香りの心理効果や芳香物質の薬理効果の研究の際に、アロマテラピーという用語を避け、アロマコロジー(芳香心理学)アロマトロジー(芳香物質学)という言葉が使われることもある[14]。フランスのアロマテラピーでは、精油の薬理効果に重きを置き、香りは注目されない。精油の香りによる療法は、フランスではアロマテラピーと区別され、オルファクトテラピー(嗅覚療法)と呼ばれ、精神疾患や神経系疾患を治療するために利用される[32][33][34]

時代による定義の変遷

鳥居鎮夫は、アロマテラピー(アロマセラピー)の定義は時代によって変遷があると指摘している。また、国によっても意味は異なる。

  1. 精油を使って病気を治す技術
  2. 精油を体内に取り込む技術
  3. 精油の香りを嗅いで体と心を癒す技術

フランス語の「アロマテラピー」は、「精油を使って病気を治す技術」を意味した[14]。フランスでは医療として医師が行ったが、伝播したイギリスでは主に美容目的で行われ、アロマセラピスト(香料治療師[3])は医者ではなかったため、「病気を治す」という表現を避け、「精油を体内に取り込む技術」とされた[14]。時代が下るとイギリスなどでは、これに「精油の香りを嗅いで体と心を癒す技術」といった意味が加わった。前の2つは精油の薬理作用を基礎とする定義であり、最後の1つは嗅覚刺激によるものである[14]。アロマテラピー(アロマセラピー)は、時代や国、業界によって、意味するところが異なる。日本では、自然の香りを楽しむ森林浴などもアロマテラピーに含むこともある。

現在では、美容を目的としエスティックサロンなどで行われる「エステティック・アロマセラピー」と、病気の治療や予防、症状の緩和を目的とし、医療、看護、介護で行われる「メディカル・アロマセラピー」の2つの領域に大別される[23]。日本では最初、「エステティック・アロマセラピー」はイギリス、「メディカル・アロマセラピー」はフランスの影響を受けたものが広まったといわれる。日本の医療では、民間の「アロマテラピー」との混同を避け、「アロマセラピー」と呼ぶことが多いが[35]、フランス系(大陸系、医療系[※ 6])が英語で、イギリス系(美容系)がフランス語でよばれていることになる。

現在の欧米での分類

生化学者のマリア・リサ・バルチンは、近年欧米では、アロマセラピー(芳香療法)、アロマトロジー(芳香物質学[14])、アロマコロジー(芳香心理学)の3種類に分類されていると述べている[2]

アロマコロジー(芳香心理学)
芳香物質に関する技術と人間の心理作用、芳香物質の脳への影響と作用の仕組みの究明を主な目的とする。人間の感情・情動だけでなく、行動によい影響を与える香りの立証も目指す。名称は、1982年にSense of Smell Institute(SSI、嗅覚研究所)によって提案された[2]
アロマセラピー(芳香療法)
「アロマテラピー」ではなく「アロマセラピー」と呼ばれる。SSIの定義では、心身の不調に対する植物芳香療法である。精神的な障害(慢性抗うつ病など)の軽減も目指す[2]
アロマトロジー(芳香物質学、芳香物質療法)
精油(芳香物質)を体内に取り込むことを主眼とする療法で、イギリス以外のヨーロッパで従来一般的なアロマテラピーを指す[2]。日本でフランス系、医療系アロマテラピーと呼ばれるものに重複する部分が大きい。内服、坐薬、膣内への利用などもあり、医師や有資格のハーバリストが行う内科的方法だが、イギリスやオーストラリア、アメリカでは、ハーバリスト、民間資格者、無資格者による施術が安全面・法律面で問題となっている[2]。3〜4.5mlもの精油を原液で皮膚に塗布するような激しい療法もある[2]

このように、補完・代替医療としての「アロマセラピー」と、アロマトロジー的な意味合いを含めたヨーロッパ大陸型の従来の「アロマテラピー」は、かなり趣が異なる。補完・代替医療としての「アロマセラピー」では、「治療」より「癒し」に重きが置かれる[2]

スピリチュアルな癒し

精油の医療への利用は、第一次世界大戦時にフランスのガットフォセなどにより再評価され、精油の薬効の科学的研究が行われた。それと同時に、精神に関わる形而上学的な領域にも取り入れられた。アロマテラピーを世界的に流行させるきっかけになったロバート・ティスランドは、中国思想や西洋占星術の影響を受けており、その著作にはニューエイジ的な神秘思想が見られる[36]。ヨーロッパの錬金術では、蒸留により植物から精髄(クィンタ・エッセンチア[※ 7]、第五元素、エーテル)として精油の抽出を目指しており、現在でも精油を植物の力や波動を宿す神聖な医薬品と見なす考え方がある[27]。アロマセラピストには、花の「活気」(バイブレーション、振動という言葉も好まれる)は、化学的な方法では殺されてしまうが、錬金術師が第五元素(エーテル)を抽出するために用いた水蒸気蒸留法で精油を抽出すれば保つことができると信じる人もある[37]

ヴェルナーは、中世ヨーロッパの錬金術への憧れは、近代医学に対する不満とニューエイジの神秘思想からきていると指摘している[37]。ヨーロッパ伝統医学における占星術的な身体観(獣帯人間)や植物の解釈、アーユルヴェーダ(インド伝統医学)のチャクラ中国医学五行といった理論、宝石療法や波動理論などを取り入れた、スピリチュアルな癒し(心霊治療、波動療法、エネルギー療法)としてのアロマテラピーもある[27][38]。精油を使って心身だけでなく、サトルボディ(微細身[※ 8]、エネルギー体、霊体)の健康を目指すスピリチュアルな施術者もいる[27]。ただし、スピリチュアルな解釈を重視し科学的研究を軽視または無視する施術者も存在するため、精油による中毒や副作用などの問題が起こる可能性もある[2]

ドイツの神秘思想家ルドルフ・シュタイナーの世界観を背景とし、西洋医学に基礎を置いた代替・補完療法である人智医療(アントロポゾフィー医学、シュタイナー医学)・看護は、1900年代初頭にスイス・ドイツを中心に発展したが、このケア技術の一つに精油を用いた療法がある。リズミカルマッサージドイツ語版を前身とするリズミカルアインライブング(独語:Rhythmishe Einreibung)と呼ばれる療法は、「アロマオイルや軟膏を定型フォルムに添ってリズミカルにケアリングタッチで皮膚に塗擦するケア」で、シュタイナーと協働していた医師イタ・ヴェーグマンドイツ語版が創始した。その源流はスウェーデン式マッサージにあるとされているが、マッサージと異なり、筋肉を揉みほぐすのではなく主に軽擦法を用いてオイルや軟膏を皮膚に塗布しなじませることを主眼とする。加えてリズミカルな手技によって人間の自然治癒力の回復を促すケア技術であるといわれている。「四構成要素モデル」(人間を自然界の四つの基本存在の特質である物質(鉱物)・生命力(植物)・心(動物)に加えて精神を持つホリスティックな存在と考える)と、「三層構造モデル」(人間を「頭部:神経 - 感覚システム」「胸部:リズムシステム」「腹部:四肢 - 代謝システム」の三層の機能モデルで捉えて、健康とは「両極のバランス維持」であり、中間にあるリズムシステムが両極の調和を図ると考える)という人智医療の理論に基づいている。痛みの緩和や呼吸の改善、健康感上昇、信頼感・安心感の形成、集中力強化などの効果があるとされ、また「共に癒されるケア」「看護の質を耕すケア」「孤独を癒し愛を伝えるケア」としての可能性を持つケア技術でもあるという。[39]


注釈

  1. ^ フランス語発音: [aʁɔmateʁapi] アロマテラピ
  2. ^ a b 英語発音: [əˌroʊməˈθerəpi] アロウマラピ
  3. ^ 「アロマ」の語源はギリシャ語の「アローマ」で、芳香植物を意味する。
  4. ^ フランスの「アロマテラピー」とイギリス・アメリカの「アロマセラピー」は本来意味が異なる。日本では同じ意味のことばとして使われることが多く、日本アロマ環境協会や日本アロマセラピー学会などでは、意味の差があるとはしていないが、人によっては使い分ける例もあるようである。本ページでは便宜的に「アロマテラピー」で統一するが、「メディカル」などの英語と組み合わさる場合は「アロマセラピー」と表記している。
  5. ^ 「アロマ」は曖昧な表現であるため香料関係者の間では好まれず、「パーヒューム」(鼻で感じる香り)、「フレーバー」(舌で感じる香り)などの用語が使われる。
  6. ^ a b 精油の医療への利用は各国で研究が行われており、病院で行われるアロマテラピーは、必ずしもフランス系というわけではない。
  7. ^ a b クィンタ・エッセンチアは不老不死の秘薬エリクシルと同一視された。
  8. ^ インド哲学アーユルヴェーダの用語で、物体としての身体(粗大身)に対して、霊魂が宿る非物質的身体を指す。このふたつの身体の連結点がチャクラであると考えられた。
  9. ^ 精油は有機化合物と言われることもあるが、これは昔の化学用語で、現在では有機化合物・無機化合物という分類に意味はない。学問の区分名として使われる。
  10. ^ フウロソウ属のGeranium macrorrhizum の精油もあるが、日本でゼラニウム精油と呼ばれるものの多くはPelargonium graveolens の精油である。
  11. ^ a b c ある抗原に対し、生体をアレルギー反応をおこしうる状態にすること。例えば、ある精油に感作すると、以降その精油や類似の精油、香料等に触れることで、アレルギー反応が起こる可能性が高くなる。
  12. ^ 精油がカプセルなどに密封されている場合を除き、香りがするため感覚療法的な側面もある。
  13. ^ a b 嗅覚刺激だけでなく、肺から微量の精油が吸収され血液にも溶けこむため、薬物療法的な側面もある。
  14. ^ 精油を用いたオイル・マッサージは、医療行為としては「アロマトリートメント」と呼ばれ、民間のアロマ・マッサージと区別される。
  15. ^ 陶器、磁器、ガラスなどの中空容器の中に小さなカップロウソクを灯し、上部に置いた皿に水と精油を入れて熱し、芳香を出す装置。
  16. ^ ローズマリーを酒精と主に蒸留した蒸留酒。ハンガリー王妃エルジェーベトまたは聖エルジェーベトの病気を治すために発明されたという言い伝えにちなんで「ハンガリー王妃の水」と呼ばれたが、ハンガリーが起源である、またはハンガリー王族エルジェーベトのために作られたという歴史的根拠はない。
  17. ^ ガットフォセが精油の薬理効果に注目したきっかけとして、著作から不正確な引用がされ、次のようなエピソードが知られる。「実験中に手に火傷を負い、とっさに手近にあったラベンダー精油に手を浸したところ傷の治りが目ざましく良かったことから、精油の医療方面での利用を研究し始めた。」しかし、ロバート・ティスランドがガットフォセの著作『芳香療法』を編集して出版した『ガットフォセのアロマテラピー』では、1910年7月の火傷を負った事故が精油の治療効果に注目した契機だとは述べられておらず、アロマテラピー業界に流布し民間検定などで事実として教えられるエピソードと著作の内容には齟齬がある。著作では、火傷がガス壊疽に達したと述べられており、事故直後に精油を用いたとも書かれていない。高山林太郎は彼の孫娘による話として、火傷は上半身全体に及ぶ重篤なもので、正規の医療で治療していたが経過が悪く、事故後時間がたってから、民間で火傷に効果があるといわれたラベンダー油を使用したのだと述べている。つまり、ガットフォセは事故をきっかけに偶然ラベンダー精油の薬効を発見したわけではなく、事故前から民間の精油療法に興味を持っており、その知識を利用したのである。ただ、この件は精油の治療効果を研究する契機にはならなかったらしく、本格的に研究を始めたのは1920年代になってからだといわれる。
  18. ^ これらの民間資格は、法令で規定されたものではない。
  19. ^ a b c 同じ学名でも複数の化学種(ケモタイプ)があり、成分・生物活性・禁忌が異なる

出典

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