no makeとは? わかりやすく解説

ノー‐メーク

《no makeupから》化粧をしないこと。「近所なので―で出かける」→すっぴん


NO MAKE

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2026/09/02 02:38 UTC 版)

NO MAKE
ジャンル ドキュメンタリー番組 / インタビュー番組
出演者 各回を参照
ナレーター 藤咲野々花
エンディング 吉井和哉「MY LIFE」(テーマソング)
各話の長さ 10 - 20分
製作
プロデューサー 北山温子
制作 テレビ朝日映像
製作 AbemaTV
放送
配信サイト ABEMA NEWS(ABEMAエンタメ)
配信国・地域 日本
配信期間 2024年12月 -
配信時間 10 - 20分前後
ABEMAビデオ配信ページ
テンプレートを表示

『NO MAKE』(ノーメイク)は、ABEMAのニュースチャンネル「ABEMA NEWS」内のエンタメ情報部門「ABEMAエンタメ」にて2024年12月より配信されている密着型ドキュメンタリー番組・インタビュー企画[1]。

概要

俳優、タレント、アーティスト、アスリート、芸人など、表舞台で活動する人物の知られざる過去や現在の姿に焦点を当てた密着型ドキュメンタリー番組[1]。

番組タイトルには、世間的なパブリックイメージや肩書にとらわれない、出演者の「飾らない等身大の素顔」を映し出すという意味が込められている。コンセプトは「表舞台に立つ人の、知られざる過去とそれを受け止めた“イマ”に迫ります。見れば、きっと…『あの人を、話したくなる』[2]。

従来「ABEMAエンタメ」内で継続的に実施されていた著名人への単独インタビュー企画を前身としており、密着取材や内面の深掘りを行う番組として、2024年12月より単独タイトル『NO MAKE』として本格始動した[2]。

ワイドショーのような一問一答形式の取材とは異なり、対象者の私生活や仕事現場への密着ロケや対話を通じたドキュメンタリー構成が特徴。取材対象は現役で活躍する著名人に限らず、芸能界の一線を退きセカンドキャリアを歩む人物や、大きな転機・困難に直面した人物など多岐にわたり、メディア露出が減少した人物の「その後の人生」を追う企画も多く展開されている。

また、過去に本編で密着した人物のさらなる近況を追跡取材するスピンオフ・特別企画として『NOW MAKE』も配信している[3]。

配信時間は各回およそ10分〜20分前後で構成されており、ABEMAのオンデマンド配信(ABEMAビデオ)のほか、ABEMA NEWSチャンネルのエンタメニュース枠内でもダイジェストや本編が放送されている[1]。

特徴・演出方針

制作陣は「VTRを見た人に、その人を好きになってほしい」という方針を一貫して掲げており、出演依頼そのものを制作側からの「ラブレター」と位置づけている[2]。

主な取材アプローチおよび構成の特徴は以下の通り。

  • 多角的な人物描写と誤解の解消:世間から誤解を受けがちな側面や過去のネガティブな出来事だけに囚われず、本人の本質的な魅力や普段見せない葛藤・等身大の生活にスポットを当てる[2]。
  • 対話型の取材手法:単なる一問一答形式のインタビューにとどまらず、取材者と対象者による「双方向の対話」を重視し、ロケを通じて対象者自身にも新たな気づきが生まれるようなコミュニケーションを行う[2]。
  • 忖度を排した深掘り:地上波等の限られたVTR尺では扱われにくいセンシティブな話題や、本人が最も世の中に訴えたいメッセージ(社会問題や実体験等)に対しても時間を割いて掘り下げる報道姿勢を取る[2]。

テーマソング

  • 吉井和哉「MY LIFE」(作詞・作曲・編曲:吉井和哉)[4]
2026年8月10日に配信リリースされた楽曲で、同年12月発売のオリジナルアルバムの先行第1弾シングルにあたる。
楽曲の原型はTHE YELLOW MONKEYが再集結した2016年にデモとして制作されていたものであり、「生きることのエネルギー」をテーマに完成された[4]。

主な企画内容・取材テーマ

番組では主に、世間的なイメージや過去の出来事の裏にある「知られざる現在」や「人間の本質」を浮き彫りにする企画を展開している[2]。

  • セカンドキャリア・メディア外への転身
メディア露出が減少した著名人や、飲食業・農業・実業など新たなフィールドで活動する人物に密着。
「メディアから離れた=終わりではなく、そこからの新たな始まり」に焦点を当て、等身大の生きざまを描く[2]。
(例:中垣内祐一の農業転身、坂本一生のジム経営、ビートきよしやまちゃまちゃの飲食店経営など)
  • 世間のイメージや誤解の解剖
ネガティブな出来事や「谷」の時期ばかりが注目されがちな人物、あるいは世間から誤解を受けがちな著名人に
スポットを当て、本人が最も世の中に伝えたい本音や真の魅力を掘り起こす[2]。
(例:プリンセス天功の埋蔵金や近況、いとうまい子の大学教授就任と芸能界への提言など)
  • 闘病・家族・人生の転機
大病からのリハビリや車いす生活、被災、家族問題といった困難に直面した人物の日常と葛藤を記録。
当事者や家族のリアルな声と向き合う[2]。
(例:ハチミツ二郎の闘病と家族の絆、林家ペーの火災後の生活、misonoの妊活・出産など)

反響・評価

地上波テレビでは扱われにくい著名人の現在の生活実態や当事者の率直な告白を深掘りする構成が注目を集めている。番組内で明かされた独占告白や密着内容は、ORICON NEWS、クランクイン!、WEBザテレビジョンなどのエンタメニュースメディアに多数取り上げられ、二次情報としてポータルサイト等へ拡散されている[5][6][7]。

また、番組出演を契機として対象者のキャラクター性が再注目されたり、同境遇の視聴者から反響が寄せられたりする事例も報じられている[2]。

  • ハチミツ二郎(東京ダイナマイト):人工透析を受けながらの生活や漫才活動休止の背景を描き、同境遇の視聴者や周囲から好意的な反響が寄せられた[2]。
  • プリンセス天功:契約や私生活の裏側が明かされたことでキャラクター性が再評価され、配信後に他メディアからの出演オファー増加につながった[2]。
  • いとうまい子:大学教授就任に伴う講義内容や芸能界への提言などが取り上げられた[2]。

派生企画(NOW MAKE)

過去に本編で密着した人物の「その後の人生」や生活の再建過程を長期的視点で追跡取材する特別企画として『NOW MAKE』が展開されている[3]。

主な配信回
2025年に発生した自宅マンション全焼事故から約1年後の生活を追跡。火災現場の再訪や妻・林家パー子の近況、難聴悪化に伴い筆談で生活する夫婦の日常が取材された[8]。
2024年に長男の自閉スペクトラム症(ASD)診断を公表した発表から2年後の日常を追跡。発語などの成長に対する喜びとともに、小学校就学に向けた進路の選択や育児の課題について率直に語った内容が報じられた[9]。

NOMAKEの主な取材対象者(五十音順)

スタッフ

  • プロデューサー:北山温子(テレビ朝日映像)[2]
  • チーフディレクター:西尾良介(テレビ朝日映像)、佐々木祐麻(テレビ朝日映像)[2]
  • 制作:テレビ朝日映像
  • 製作著作:AbemaTV
  • ナレーター:藤咲 野々花[10]

脚注

  1. 1 2 3 NO MAKE (ニュース) | 無料動画・見逃し配信を見るなら - ABEMA
  2. 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 出演依頼は制作側からの「ラブレター」ABEMAエンタメが芸能人の素顔に迫る「NO MAKE」がヒットする理由「見た人がその人を好きになってほしいと思って作っている」 - VISIONS(2025年11月25日)
  3. 1 2 “林家ペー、パー子との会話は筆談”. 朝日新聞デジタルマガジン&[and]. 朝日新聞社 (2026年8月25日). 2026年8月25日閲覧。
  4. 1 2 吉井和哉、2026年第1弾となる新曲「MY LIFE」配信リリース&Visualizer公開 12月には12年ぶりのフルアルバム発売へ - Musicman(2026年8月17日)
  5. ↑ “林家ペー、妻・パー子との会話はほぼ“筆談”に 自宅全焼から約1年…精神的ショックで「人間が突然変わっちゃった」”. ORICON NEWS. 2026年8月14日. 2026年8月25日閲覧.
  6. ↑ “倉持由香、自閉スペクトラム症の5歳息子との今 等身大の悩みを吐露「私や夫を叩いたりキックしたり…」”. クランクイン! (2026年8月20日). 2026年8月25日閲覧。
  7. ↑ “倉持由香、自閉スペクトラム症の5歳息子に変化「一番うれしかったのは『ママ』『パパ』と呼んでくれるようになったところ」”. WEBザテレビジョン (2026年8月20日). 2026年8月25日閲覧。
  8. ↑ “84歳・林家ペー「死ぬまでパー子のそばに」 自宅全焼…難聴悪化で筆談生活でも支え合う夫婦の絆”. ORICON NEWS. 2026年8月14日. 2026年8月25日閲覧.
  9. ↑ “倉持由香、自閉スペクトラム症の5歳息子との今 等身大の悩みを吐露「私や夫を叩いたりキックしたり…」”. クランクイン! (2026年8月20日). 2026年8月25日閲覧。
  10. ↑ “株式会社シグマ・セブン”. sigma7.co.jp. 2026年9月2日閲覧。

外部リンク


NO Make!

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/01 01:04 UTC 版)

「THE IDOLM@STER (アニメ)」の記事における「NO Make!」の解説

テレビアニメ本編のサイドストーリーを描いたモバイル端末(フィーチャー・フォン)用のオーディオドラマ『NO Make!』が、『アイドルマスターモバイル』『アニプレックス☆モバイル』『TBSエンタテイメント』の3箇所のモバイルサイトにて、テレビアニメと同じく2011年7月7日から同年12月22日まで、毎週ごとに3話ずつ配信された。 各話の内容はその週に放送されたテレビアニメ本編の内容に関連したもので、配信サイトごとに異なる場面を描いている。最新のエピソードはTBSの本放送中にテロップで発表されるパスワードを入力することでダウンロードして聞くことができる仕様で、それ以降は1週以上遅れて放送される地域に向けたパスワード不要のバックナンバーが、4週間の期間限定で配信された。 なお、このサイドストーリーはCD化され、7周年ライブ『THE IDOLM@STER 7th ANNIVERSARY 765PRO ALLSTARS みんなといっしょに!』にて会場限定で販売された。後にアニメイトでも販売された。 話数アイドルマスターモバイル版アニプレックス★モバイル版TBSエンタテイメント版Episode1 取材終了後の天海春香 律子と美希の日常 響とハム蔵の反省会 Episode2 クマやよい 宣材撮影後の控え室 春香たちのその後 Episode3 夏祭りのワンシーン 雪歩、着替え中 雪歩はいったいどこ? Episode4 真&亜美真美、ゲロゲロキッチン視聴中 ゲロゲロキッチン、収録前夜 打ち上げはスイーツで? Episode5 海辺の2人 BBQでの真実 月夜の真実 Episode6 竜宮小町・忙しい日々(1) 竜宮小町・忙しい日々(2) 雪歩、奮闘中 Episode7 やよいのお財布 TVを見ている春香と雪歩 TV放送後の反響 Episode8 雑誌発売後、事務所でのひととき 真の心配事 撮影前日 Episode9 事件の前に〜亜美と真美の欲しいモノ 事件を余所に〜仕事中の千早と美希 事件の中心〜伊織がプリンを買ったワケ Episode10 真とあずさのRoad to 運動会! 真と雪歩のRoad to 運動会 真と美希のRoad to 運動会! Episode11 響と真美の帰り道 影の功労者 美希、全力でレッスン中! Episode12 新しい衣装、新しい目標 千早の想い ハム蔵のお悩み相談室 Episode13 Are You Ready !? (1) Are You Ready !? (2) Are You Ready !? (3) Episode14 CHANGE!!!! (2) CHANGE!!!! (3) CHANGE!!!! (1) Episode15 あずさのヒラメキ 響に迫る黒い影 続・菊地真改造計画 Episode16 亜美と真美 踏切にて 雪歩といぬ美 Episode17 恐怖のメール ニアミス 大人の魅力 Episode18 お見舞い 立場逆転 サプライズ大作戦 Episode19 ダブルリボンと唐揚 1日署長、その後 響の秘密? Episode20 千早のために (3) 千早のために (2) 千早のために (1) Episode21 あまとう? 大人になるということ たどり着きたい未来 Episode22 竜宮小町のプレゼント選び クリスマスは家族と一緒に クリスマスバースデイ Episode23 電話 (1) 電話 (2) 電話 (3) Episode24 あなたの代わりに (1) あなたの代わりに (2) あなたの代わりに (3) Episode25 私たちのプロデューサーさんへ (3) 私たちのプロデューサーさんへ (2) 私たちのプロデューサーさんへ (1)

※この「NO Make!」の解説は、「THE IDOLM@STER (アニメ)」の解説の一部です。
「NO Make!」を含む「THE IDOLM@STER (アニメ)」の記事については、「THE IDOLM@STER (アニメ)」の概要を参照ください。

ウィキペディア小見出し辞書の「no make」の項目はプログラムで機械的に意味や本文を生成しているため、不適切な項目が含まれていることもあります。ご了承くださいませ。 お問い合わせ。


英和和英テキスト翻訳

英語⇒日本語日本語⇒英語

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

no makeのお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



no makeのページの著作権

   
デジタル大辞泉デジタル大辞泉
(C)Shogakukan Inc.
株式会社 小学館
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアのNO MAKE (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。
ウィキペディアウィキペディア
Text is available under GNU Free Documentation License (GFDL).
Weblio辞書に掲載されている「ウィキペディア小見出し辞書」の記事は、WikipediaのTHE IDOLM@STER (アニメ) (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。

©2026 GRAS Group, Inc.RSS