OleDbCommandBuilder メンバ
データベースに関連付けられた DataSet への変更を調整するための単一テーブル コマンドを自動的に生成します。このクラスは継承できません。
OleDbCommandBuilder データ型で公開されるメンバを以下の表に示します。


名前 | 説明 | |
---|---|---|
![]() | CatalogLocation | DbCommandBuilder クラスのインスタンスの CatalogLocation を設定または取得します。(DbCommandBuilder から継承されます。) |
![]() | CatalogSeparator | DbCommandBuilder クラスのインスタンスのカタログの区切り記号として使用する文字列を設定または取得します。(DbCommandBuilder から継承されます。) |
![]() | ConflictOption | DbCommandBuilder で使用する ConflictOption を指定します。(DbCommandBuilder から継承されます。) |
![]() | Container | Component を格納している IContainer を取得します。(Component から継承されます。) |
![]() | DataAdapter | SQL ステートメントを自動生成する対象の OleDbDataAdapter オブジェクトを取得または設定します。 |
![]() | QuotePrefix | 名前に空白や予約済みトークンなどの文字を含むデータベース オブジェクト (テーブル、列など) を指定するための開始文字を取得または設定します。(DbCommandBuilder から継承されます。) |
![]() | QuoteSuffix | 名前に空白や予約済みトークンなどの文字を含むデータベース オブジェクト (テーブル、列など) を指定するための開始文字を取得または設定します。(DbCommandBuilder から継承されます。) |
![]() | SchemaSeparator | スキーマ ID とその他の ID の間の区切り記号に使用する文字を取得または設定します。(DbCommandBuilder から継承されます。) |
![]() | SetAllValues | UPDATE ステートメントにすべての列値が含まれるのか、変更になった列値だけが含まれるのかを示します。(DbCommandBuilder から継承されます。) |
![]() | Site | Component の ISite を取得または設定します。(Component から継承されます。) |

名前 | 説明 | |
---|---|---|
![]() | CanRaiseEvents | コンポーネントがイベントを発生させることがきるかどうかを示す値を取得します。(Component から継承されます。) |
![]() | DesignMode | Component が現在デザイン モードかどうかを示す値を取得します。(Component から継承されます。) |
![]() | Events | Component に結び付けられているイベント ハンドラのリストを取得します。(Component から継承されます。) |


名前 | 説明 | |
---|---|---|
![]() | Dispose | オーバーロードされます。 Component によって使用されているリソースを解放します。 (Component から継承されます。) |
![]() | Finalize | Component がガベージ コレクションによってクリアされる前に、アンマネージ リソースを解放し、その他のクリーンアップ操作を実行します。 (Component から継承されます。) |
![]() | GetService | Component またはその Container で提供されるサービスを表すオブジェクトを返します。 (Component から継承されます。) |
![]() | MemberwiseClone | オーバーロードされます。 ( MarshalByRefObject から継承されます。) |


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