オッドアイ (ネコ)
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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/04/24 21:03 UTC 版)

オッドアイは、猫の目に見られる左右の虹彩色が異なるという状態、すなわち虹彩異色症、あるいはそれを有する猫のことである[1]。
オッドアイを有する猫は、どのような毛色の個体にも存在するものの、白猫に特に多く[2]、いわゆる純血種では、ヴァン猫、ターキッシュバン、ターキッシュアンゴラ、ジャパニーズボブテイルという品種に現われやすい。ジャパニーズボブテイルの場合は、白地の三毛の個体に特に多く見られる[3]。
その色の組み合わせは、片方が青色で、もう片方が橙色、黄色、茶色、緑色のどれかであることが通常である[4]。一方が黄色で、他方が黄味の無い淡銀灰色あるいは淡青色の場合、日本では「金目銀目(きんめぎんめ)」と呼ばれ、縁起の良いものとして珍重されてきた[5]。
オッドアイを有する猫は、薄い色、すなわち青色の眼の側の聴覚に障害を持つことがある。これは青色の眼の側の聴覚だけに起こるのが普通で、青色でない眼の側の聴覚は正常であることが普通である。その発生率については、おおよそ3割から4割ほどであるとする研究がある[4]。
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白猫以外のオッドアイの例
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白猫以外のオッドアイの例
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緑色と青色の眼を持った長毛種の猫
出典
- ^ 白猫に多いオッドアイ
- ^ FURRY BOOTS Norwegian Forest Cats(英語)
- ^ 『新猫種大図鑑』 第1版第2刷 2006年5月20日 ブルース・フォーグル著/小暮規夫訳 ISBN 4938396661 ― 頁. 237:『ジャパニーズ・ボブテイル』 ― 『長毛種』
- ^ a b White Cats, Eye Colours and Deafness(英語)
- ^ “形態・特徴についての言葉” 大木卓 ― 『日本猫の飼い方』 ISBN 4416590059 P.59
外部リンク
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「Odd-eyed cat」の例文・使い方・用例・文例
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- 《主に米国で用いられる》 初等教育 (《主に英国で用いられる》 primary education).
- (英国の)運輸省. the Ministry of Education(, Science and Culture) (日本の)文部省.
- 《主に英国で用いられる》 初等教育 (《主に米国で用いられる》 elementary education).
- 、軟口蓋に触れる、あるいはに近い舌の後ろで発音される(『cat』の『k』と、『gun』の『g』と『sing』の『ng』のように)
- hat(帽子)とcat(猫)の韻
- 論理数量詞、副詞、前置詞、および、接続詞は、syncategoremesと呼ばれる
- 教育の最新の潮流や実践例を紹介する展示会「New Education Expo 2010」(教育博2010)が9月22日から24日まで東京で開催された。
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