Lutherとは? わかりやすく解説

ルッター【Luther】

読み方:るったー

⇒ルター


ルーテル【Luther】

読み方:るーてる

⇒ルター


ルター 【Luther】

Martin Luther ドイツの宗教改革者。中部ドイツのアイスレーベンの坑夫の子に生まれた。父の勧めでエルフルト大で法律を学んだが、聖書にひかれてアウグスティヌス会修道院に三年入り司祭に。院長推薦でウィッテンベルク大で聖書学を講義。一五一〇年から一一年間ローマに派遣され、ローマ教会の腐敗的金集めの免罪符販売に反対する意見書を発表して(一五一七年)、宗教改革運動の口火を切り、学者ヨハン-エックとの神学論争で、教皇や宗教会議の権威を否定した。ためにドイツ皇帝から所説の撤回を要求されたが、聖書の権威を根拠に拒否し、破門されたが国民的英雄になった。それはドイツ全土に刺激をあたえ、騎士や農民の反乱が起きたが、彼はそのいずれにも荷担せず、諸侯・都市と結合して革新運動を進め、尼僧と結婚して聖職者の家庭生活を肯定し、聖書のドイツ語訳を試み、讃美歌を作詩作曲し、多くの新教的著述をものして世の啓蒙に努めた。諸侯の係争調停のためアイスレーベンに行き心臓発作で死亡。彼の生前にプロテスタンティズムは公認されず、新旧両教徒対立中の死であった。行よりも信仰を重要とした。多著中一五二九年著の大小二つの『教理問答』が有名。ルッター。ルーテル。(一四八三~一五四六)→ 宗教改革

Luther

名前 ルター; ルーサー; ルウーサー; ルーサ; ルーゼル; ルッター; ルッタア; ルーテル

Luther

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/08/27 14:36 UTC 版)

「ルター」の記事における「Luther」の解説

ルター(ドイツ語: Luther)は、ドイツ人にみられる姓(人名)。日本で単にルターと言った場合は、宗教改革の中心人物、マルティン・ルターを指す場合が多い。

※この「Luther」の解説は、「ルター」の解説の一部です。
「Luther」を含む「ルター」の記事については、「ルター」の概要を参照ください。

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