JP盤
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/01/01 20:19 UTC 版)
「BABYMETAL (アルバム)」の記事における「JP盤」の解説
日本 日本においては、オリコンでは2014年3月1日付デイリーランキングで1位を獲得し、3月10日付週間ランキングで37,463枚を売り上げ4位となり、2月の月間ランキングで10位に、年間ランキングで52位となった。また、ビルボードジャパンの集計では3月10日付トップアルバムセールスチャートで初動約31,000枚を売上げ2位となり、年間トップアルバムセールスチャートで57位となった。なお、日本でのデジタル配信も含めた累計販売数については、2014年12月に10万枚を、2015年12月には約30万枚を突破した。その他、限定生産のLPはオリコンでデイリー10位、週間20位を記録した。 日本国外 日本国外においてはデジタル配信のみの展開となり、iTunes Storeにてアメリカ、カナダ、イギリス、ドイツなどのメタルアルバムチャートで1位、アメリカ、イギリス、ドイツ、台湾、インドネシアなどのロックアルバムチャートで1位を獲得した。 アメリカのビルボードでは、2014年3月22日付のビルボード 200チャートで187位にチャートイン、同チャートへのランクインは日本人アーティストの中で最年少記録となった。なお、2015年5月21日時点でのアルバム単位の累計ダウンロード数は2万弱、同年8月26日時点で2万6000を超えた。
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JP盤
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/12/27 14:19 UTC 版)
「LIVE AT BUDOKAN 〜RED NIGHT〜」の記事における「JP盤」の解説
日本 日本では、オリコンで発売初週となる2014年1月19日付の週間アルバムランキングで約2万4千枚を売上げ3位を記録した。女性歌手のライブアルバムが週間アルバムランキングで3位以上を記録するのは女子十二楽坊の『奇跡』が2003年11月17日付ランキングで3位を記録して以来11年2ヶ月ぶりとなった。日本人女性グループとしてはWinkの『Shining Star』が1990年6月4日付ランキングで1位を記録して以来24年7ヶ月ぶりとなり、歴代記録としてはピンク・レディー、キャンディーズ、Winkに続く4組目の記録となった。また、ビルボードジャパンの2014年1月19日付アルバムランキングでも3位にランクインした。 日本国外 日本国外においてはiTunes Storeで配信され、アメリカ、イギリス、カナダ、ドイツなどのメタルアルバムチャートで1位を獲得し、台湾やオーストラリアなどのロックアルバムチャートでTOP10にランクインした。 アメリカのビルボードでは2015年1月24日付ヒートシーカーズ・アルバムチャートで21位、ワールドアルバム・チャートで3位にチャートインし、イギリスのオフィシャル・チャート・カンパニー(英語版)では2015年1月17日付インディペンデント・アルバム・ブレイカー・チャートで18位にチャートインした。 地域チャート(週間)最高順位オリコン日本 週間CDアルバムランキング 3 Billboard JAPAN日本 Top Albums Sales 3 Billboardアメリカ Heatseekers Albums 21 World Albums 3 Official Charts Companyイギリス Independent Albums Breakers Chart Top 20 18
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JP盤
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「LIVE AT WEMBLEY (アルバム)」の記事における「JP盤」の解説
オリコンチャートでは、2017年01月09日付週間ランキングで11724枚を売り上げ5位となった。また、Billboard Japanのチャートでは、同日付のBillboard Japan Top Albums Salesで9913枚の売り上げを記録し5位にランクインした。
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「METAL RESISTANCE」の記事における「JP盤」の解説
日本では、オリコンによる2016年4月1日付デイリーランキングで1位を獲得し、初週の4月11日付週間ランキングで約13万3000枚を売り上げ2位となったほか、3月の月間ランキングで4位、上半期ランキングで9位、年間ランキングで17位を記録した。また、ビルボードジャパンにおいては、4月11日付トップアルバムセールスチャートで初動約13万枚を売り上げ2位、同日付けのアルバム総合チャートであるホットアルバムでも2位(セールス2位、ダウンロード1位、ルックアップ2位)となり、年間ランキングではセールス18位、総合15位となった。なお、iTunes Storeでも配信され、 週間総合アルバムチャート(3月28日 - 4月3日付)で1位を記録した。
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JP盤
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「METAL GALAXY」の記事における「JP盤」の解説
オリコンチャートでは、2019年10月10日付デイリーランキングで1位を記録、初週の10月21日付の週間ランキングにおいては、CDアルバムで73,096枚を売り上げ3位、デジタルアルバムで5,700回のダウンロードをカウントし8位、合算アルバムでは79,376ポイントを獲得し3位を記録したほか、10月の月間ランキングで6位、年間ランキングで47位となった。また、ビルボードジャパンのチャートでは、10月21日付の週間ランキングにおいて、CDアルバム・セールス・チャートで75,508枚を売り上げ3位、ダウンロード・アルバム・チャートで5,757回のダウンロードをカウントし8位、総合アルバム・チャートでは3位(CDセールス3位、ダウンロード8位、ルックアップ3位)となったほか、年間ランキングにおいてはCDアルバム・セールスで42位、ダウンロード・アルバムで61位、総合アルバムで50位を記録した。
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JP盤
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「LIVE IN LONDON -BABYMETAL WORLD TOUR 2014-」の記事における「JP盤」の解説
オリコンチャートにて、Blu-ray版が発売初週となる2015年6月1日付の週間Blu-ray総合ランキングで1万3千枚を売上げ1位を記録し、前作『LIVE AT BUDOKAN 〜RED NIGHT & BLACK NIGHT APOCALYPSE〜』の1位獲得に続いて、史上初の10代アーティストによる2作連続の週間Blu-ray総合ランキング1位を記録した。DVD版では5510枚を売上げ週間DVDランキング3位を記録し、Blu-rayとDVDを合算した総合ミュージック映像ランキングでも1位を獲得した。これにより、Blu-ray総合、Blu-rayミュージック、総合ミュージック映像の3部門で1位となった。
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